業種 |
放送
|
---|---|
本社 |
大阪
|
ビデオユニテは日々皆さんがテレビで見ている番組等の映像制作をご提供しています。
そしてオンライン・オフライン共にさまざまなジャンルに経験豊富なエディターを揃え、
ニュース・情報番組・ドキュメンタリー・バラエティーまで幅広いニーズに対応しています。
引出しの多い、パートナーエディター。
これが私たちの目標です!
元々は編集のプロ集団としてスタートして20年以上。今では、ディレクターやCGクリエイターを含めて、46人の社員がいます。その多くが文系出身、しかも未経験。その信頼と技術力の秘密は人を育てる風土にあります。未経験のスタッフを先輩が1年間つきっきりで教えます。大切なのは仲間との共同作業を楽しめること!また、パソコンで動画を編集した経験がある人、学生時代に映画研究会などでものづくりの楽しさを実感した人には挑戦のチャンスです。理系ではないとできない、未経験だからできないと思っている人にこそ来てほしいと思っています。「好きなことを仕事にする」これがわたしたちの想いです。ぜひ私たちと一緒に働きませんか?
カメラマンはなんとなくわかるけど、「編集マン」ってどういうひと?皆さんにはそんな疑問がありますでしょうか。自慢するわけではないですが、実は私たち『縁の下の力持ち』なんです。カメラマンがすばらしい映像を撮ったとしても、それを見やすく「編集」しなければテレビ番組として十分ではありません。視聴者に響く映像をつくりだすのが私たちの役割なのです。ビデオユニテ報道編集部では19名の編集マンがテレビニュースの最前線、大阪の某テレビ局に常駐。そこで最新のビデオ編集装置を操りドキュメンタリー番組や夕方の情報番組など、関西で一度はあなたが目にしたことのある番組の制作を支えています!
事業内容 | ・テレビ放送番組の映像編集および企画制作
・テレビCM、企業向けビデオなどの企画制作 ・Web関連の制作および企画・演出 |
---|---|
社風 | 社員数は45名。風通しの良い職場です。
若手・中堅・ベテランと年齢層は幅広いですが、分け隔てなく、 仕事、プライベート、雑談等を気さくに話しています! |
仕事のやりがい | 一つの企画や番組をイチから作るので、フル回転で頭をつかう仕事。
また、深夜までの作業をするときもあるので、時には気力・体力が必要な時も。 そのぶん番組が完成した時は達成感に満たされます。 視聴者から「観て良かった」「面白かった」と言われた時にやりがいを感じられます! そして何よりもスタッフから「お疲れ様、ありがとう」と労いの言葉をもらうと、 これまでの苦労が忘れるほど、喜びも格別です。 自分のつくったもので誰かを楽しませたり、喜ばせたり、 時には社会問題について世に問うてみたり。 そんな仕事につきたい方にはぴったりのやりがいではないでしょうか。 |
ライフスタイル | 報道編集部は夜ニュースや朝ニュースに対応するため、
24時間、365日、必ず誰かが放送局に詰めています。 大事件・大事故・選挙・大災害の時はほぼ全員で対応します。 年末年始は交代で休みを取ります。 まとまった休みはとれない?!と思われがちですが リフレッシュ休暇(最大9連休)を全員が取得しています。 |
設立 | 1990年11月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 45名(報道編集部24名、本社制作部14名、東京制作部7名) |
売上高 | 4億6千万円 |
代表者 | 山内博貴 |
今後のビジョン | 私たちは既存の技術や人間力を加え、1つ1つの番組・企画に
真剣に誠実に応えていけるよう日々努力しています。 それらに加え、テレビの制作現場にも 新しい技術や発想・デザイン・企画構成力が求められます。 そのために、映像に興味があって 新しい分野に詳しい人材・育成にも力を入れていきます。 |
事業所 | ◇大阪本社
〒531-0072 大阪市北区豊崎3丁目9番7号 いずみビル8F ◇東京オフィス 〒107-0052 東京都港区赤坂6丁目3番1号ASM(アスモ)ビル5F |
URL | http://www.videounite.co.jp/ |
先輩社員の声(2年目・男性) | 自分の編集したものがテレビで放送されるので、
コロナ禍で最近会えていない祖父母から、『テレビ見てるよ』とよく連絡が来るようになり、 会話をする機会がコロナ禍前より増えました。 見てくれる人がいるのでもっとイイ作品を作ろうというモチベーションにもつながります。 |
先輩社員の声(2年目・女性) | この仕事は毎日、自分が編集したものがすぐにテレビで放送されるので、
他の仕事とはまた違った感覚のやりがいを感じることができます。 それが大きく感じれるのは、少し長めのVTRを作ったときです。 いろいろ自分で工夫しながら完成させたものが放送後、周りの方々に 『面白かった』と感想頂いた時、よりこの仕事に達成感と楽しさを味わうことができます。 |
先輩社員の声(3年目・女性) | 毎日たくさんニュースがある中、移り変わる情報の最前線で働くことができるのは、
報道編集ならではの面白いところです。 テレビの前の人を笑顔にできるかもしれないし、事故や事件を防ぐこともできるかもしれない。 そんな影響力のある仕事でもあります。 |
先輩社員の声(3年目・女性) | 最新ニュースやトレンドにいち早く触れることができ、学ぶことが多い仕事です。
その情報を視聴者にどう伝えるかを記者と追求していくところが面白く、 そうして完成したニュースを顔を知らないたくさんの人に届けられることに 日々やりがいを感じています。 |