公益財団法人文化財建造物保存技術協会
ブンカザイケンゾウブツホゾンギジュツキョウカイ
2024
業種
団体・連合会
建設/建築設計
本社
東京

私たちはこんな事業をしています

私たちは、昭和46年に財団法人として設立以来、国宝や重要文化財など、多くの歴史的建造物を後世へ伝えるため活動してきました。その技術の根幹をなす「建造物修理」および「建造物木工」は、「選定保存技術」として昭和51年に国から選定され、令和2年12月には「伝統建築工匠の技:木造建築を受け継ぐための伝統技術」を構成する技術として、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。

当社の魅力はここ!!

戦略・ビジョン

日本の伝統的建築技法を継承し、技術のさらなる向上と発展に尽力

明治時代から脈々と続けられてきた歴史的建造物の保存修理事業。今、その技術は大きな変革期を迎えています。(1)伝統的な木造建造物についてはこれまでの蓄積がありますが、煉瓦造、鉄骨造、RC造など、近代化遺産の修理には新たな研究開発が必要です。(2)地震大国・日本ではこれまで数多くの歴史的建造物が被災しました。そのため、近年ではその価値を損なわずに耐震性能を向上させる高度な耐震修理が求められています。(3)歴史的建造物を活用した地域振興や活性化の動きが全国で加速しています。活用と保存を両立させるためには、その価値を正しく理解し、熟知した私たちのような修理技術者の積極的な関与が欠かせません。

仕事内容

文化財建造物の調査・設計・工事監理などに取り組む仕事

国宝や重要文化財などに指定された建造物の保存修理は、日本の文化を支える重要な国家的事業です。私たちは、このような歴史的建造物の保存、修理、復原、活用などを支援する役割を担っています。具体的には、修理計画の策定やこれに伴う調査、修理工事の設計、プロジェクト全体の設計監理などを行います。そして、その成果を報告書として刊行したり、新たな知見を研究成果として発表したりすることも行っています。また、研修や実践を通じて、実務に携わる修理技術者の育成を図ることも大切な業務の一つです。私たちの仕事は、日本の文化遺産や伝統技術を次世代へ継承し、文化財建造物の保護に貢献できる大変意義のある仕事です。

会社データ

事業内容 文化財建造物などの保存などについての調査、設計その他の技術支援に関すること。
文化財建造物などの修理技術者などの養成・確保および技術水準向上のための研修に関すること。
文化財建造物などの歴史的技法および修理技術などについての調査研究および資料の作成などに関すること。
文化財建造物などの保存などについての国際交流・協力に関すること。
文化財建造物などの保存などに資する普及啓発に関すること。
その他公益目的を達成するために必要な事業。
設立 1971年6月
資本金 0円
従業員数 177名(技術系職員124名、事務系職員11名、その他42名 2021年11月1日時点)
売上高 282000万円(2021年3月時点)
代表者 理事長 高塩 至
事業所 【本部事務所】
東京都荒川区西日暮里2-32-15

【地方監理事務所】
札幌監理事務所、東京監理事務所、大阪監理事務所、福岡監理事務所

【地方事務所】
設計監理事務所37カ所(2021年11月1日時点)
沿革 昭和46年6月 財団法人として認可(文部大臣)
昭和51年5月 「建造物修理」・「建造物木工」の選定保存技術保持団体として認定(文部大臣)
平成21年7月 公益財団法人として認定(内閣総理大臣)
ホームページ https://www.bunkenkyo.or.jp/
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