業種 |
金属製品
機械 |
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本社 |
宮城
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2024年4月27日~5月6日はGW休業です。
恐れ入りますが、その間にいただいたお問い合わせには5月7日以降順次回答します。
当社は工業用機械刃物及び機械・部品の製造、販売を行っています。
スマートフォン、自動車、段ボール等、様々なものをつくるために
当社の刃物が使われております。
刃物はものづくりにとって欠かせない存在であり、様々な産業を支えている存在です。
東洋刃物は1925年、東北帝国大学(現・東北大学)との共同研究開発からスタートした総合刃物メーカーです。お客様のご要望にお応えし、時代の変化を的確にとらえた製品をご提供。今では世界から高い評価を頂いています。100年企業と聞くと「古い・堅い」イメージがありますが、2023年には大きな変革が始まりました。例えば、スマートフォン部品やEV電池などの加工で使われる情報産業用刃物に注力をする新工場の建設がスタート。アジア圏に子会社を設け国外市場の更なる開拓も開始。次の100年に向け大きな売上目標を掲げ、全社一丸となって取り組んでいます。基盤が安定している企業で挑戦できる環境が、ここにはあります。
当社の製品は、様々な業界の製造・加工工場の中で活躍しています。例えば、スマートフォンなど電子機器や電気自動車(EV)部品を製造するために、当社の刃物が使われています。他にも段ボールやトイレットロール、タイヤ、食品などの製造過程で使用される、多種多様な刃物があります。当社の刃物はオーダーメイド品が多い点も特徴です。営業職はただ製品を売るのではなく、お客様のご要望をヒアリングし、技術部門と打合せを重ねながら新たな刃物をつくり上げたり、現状のお悩みを伺いし、改善提案を行ったりもします。最先端の技術の裏側には、高度な技術を結集した刃物があります。確かな技術力の中で、提案力を発揮できる環境です!
当社では社員が安心して長く活躍し、成長していけるように「働く環境」を整備しています。まず営業所は東京・名古屋・大阪・広島・宮城と都市部で安心して生活できます。当社での勤務のために他県からの引っ越しとなる場合は借上社宅を契約し、自己負担額は独身の場合毎月1,550円と共益費のみ。各種手当や休日・休暇制度も非常に充実。資格取得支援制度もあり、資格取得の費用や研修なども全額負担。また定期的に社長講和があり、会社の現状や課題、今後の展望もリアルタイムで知ることができ、将来を見据えた働き方が可能に。あらゆる不安を解消して、安心して自分の将来を考えることができる環境です!
事業内容 | 工業用機械刃物及び機械・部品の製造、販売 |
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設立 | 大正14年(1925年)8月9日 |
資本金 | 7億円 |
従業員数 | 201名 |
売上高 | 47億7200万円(2022年3月期) |
代表者 | 代表取締役 大石 純一郎 |
事業所 | 〒981-3311
宮城県富谷市富谷日渡34番地11 |
関連会社 | 株式会社トオハ
東洋緑化株式会社 杭州東洋精密刀具有限公司(中国) |
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