業種 |
生活協同組合
スーパー・ストア/食品/共済/福祉・介護 |
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本社 |
埼玉
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◆採用選考最終日:12月19日(月)◆
12月19日のスピード選考が最終開催となります。
(オンライン説明会は終了しました。)
東京都・千葉県・埼玉県に展開する組合員363万人の生協です。食の安全と安心を第一に宅配、店舗事業を通して食卓に笑顔をお届けし、保険や福祉、エネルギー供給等くらしのサービスを通じ地域に豊かさを提供しています。
コープみらいは、東京都・千葉県・埼玉県を事業エリアとする組合員約363万世帯の生協です。食の安全と安心を第一に、宅配事業・店舗事業を通して食卓に笑顔をお届けし、組合員のくらしに生涯にわたって貢献します。生協はこれまでの長い歴史の中で「安全で安心できる商品を利用したい」という生活者の願いを叶えるために様々な取り組みを進めてきました。コープみらいは「CO・OP ともに はぐくむ くらしと未来」という理念を掲げ、2025年のありたい姿「食卓を笑顔に、地域を豊かに、誰からも頼られる生協へ。」および方向性を同じくする「SDGs」(持続可能な開発目標)の達成に向けこれからも取り組みを進めていきます。
コープ商品は日本生協連が中心となって開発する生協のプライベートブランド(PB)です。「安全性の確保」「確かな品質」「利用しやすい価格」「分かりやすい情報提供」を大切にしています。組合員の願いや想いを受け止め、活かしてきたコープ商品は2020年に誕生60周年を迎えました。直接電話・Eメール・モニターラボ・各種アンケート・商品テストなどで寄せられた組合員の声は、商品の開発・改善に生かしているほか、サービスの向上などにも活用しています。私たちはこれからも、組合員の声を大切に、コープのファンづくりに取り組んでいきます。
コープみらいは、多様な働き方・ワークライフバランスの推進と、組合員や地域社会の期待に応え、貢献することに誇りと働きがいを感じる組織風土づくりを目指しています。2022年は「不妊治療と仕事を両立しやすい職場環境整備」への取り組みも評価され「くるみんプラス」の認定を頂きました。事業所内保育室の開設や介護支援制度の整備、「仕事と育児の両立支援セミナー」や「子ども参観日」の取り組みも行っています。人材育成の取り組みとして、職場の中で人が人を育成することを大切にした様々な研修を行っているほか、自己啓発機会を数多く提供しています。
事業内容 | 【産直の取り組み】
コープの産直は、人と人とのつながりを大切にするコープならではの取り組みです。生産者と生協・組合員がつながり、安全性が確保され、おいしさと環境配慮を兼ね備えた生い立ちがはっきりわかる持続可能な農水畜産物をお届けする取り組みです。 《コープデリ宅配事業(個人宅配・グループ配達)》 コープデリでは組合員の食卓に「安心」をお届けするため、すべての商品の仕入れからお届けまでを管理し、数多くの点検や調査を実施して安全性の確保に取り組んでいます。食材から日用品、子育てグッズまで、8,000品目以上をご用意。組合員の「こんな商品があったらいいいな」という想いを元に商品を開発・セレクトしています。「ウイークリーコープ」(週1回)と「デイリーコープ」(週3回~)など、くらしにあった宅配サービスを提供しています。 《店舗(スーパーマーケットなど)による食品販売事業》 消費者・組合員の幅広い要望に応える商品をそろえたスーパーマーケットタイプの「コープ店」、毎日のくらしに必要な商品を絞り込んだコンパクトな「ミニコープ店」があります。コープ商品や産直商品を中心にコープならではの商品やこだわりの商品をそろえ、魅力あふれるお店づくりに取り組んでいます。スーパーマーケットタイプのお店では、出来たての惣菜や弁当、寿司、焼きたてパンなど、店内加工にも力を入れています。 《福祉・介護事業》 組合員の要望に総合的に応えるために、福祉事業に取り組んでいます。組合員どうしの自主的活動として広がってきた“福祉助け合い”の取り組みを基盤に、福祉・介護を支援しています。 《保障(共済・保険)事業》 組合員のくらしのリスクに備える保障(共済・保険)事業を展開。組合員一人ひとりのライフプラン・ライフステージに最適な保障(共済・保険)を組合員の立場にたってともに考え提案しています。 《各種サービス事業(ホームサービス・ハウジング・チケット・葬祭事業など)》 各種のサービス(ホームサービス・ハウジング・チケット・葬祭事業など)を組合員が料金や内容などについて安心して利用できるように、生協の仕様で提供しています。 |
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設立 | 2013年(平成25年)3月21日
※旧ちばコープ・さいたまコープ・コープとうきょうの 首都圏3生協が合併して2013年3月21日に誕生 |
出資金 | 699億円
(2022年3月時点) |
従業員数 | 正規職員:4,042名
(2022年3月時点) |
総事業高 | 4,364億円
(2022年3月期) |
代表者 | コープみらい 理事長 新井 ちとせ |
事業所 | ■ 本部所在地 ■
〒336-8523 埼玉県さいたま市南区根岸1丁目4番13号 ■ 事業所 ■ 宅配センター76カ所 店舗数 131店舗 (SM(スーパーマーケット型)店舗 69カ所・ミニ店舗 62カ所) 介護事業所 33カ所 (2022年7月時点) |
生協とは | 消費者の協同組合を生活協同組合(生協)と呼び、「コープ」とも呼ばれています。
一人ひとりの消費者がくらしのさまざまな願いを協同し、たすけあいながら実現してゆく消費者の組織、それがコープです。一人ひとりが「出資金」を出し、事業や活動の「運営」に参加し、「利用」する協同組合です。 |
理念 | ~ CO・OP ともに はぐくむ くらしと未来 ~
私たちは、一人ひとりが手をとりあって、一つひとつのくらしの願いを実現します。 私たちは、ものと心の豊かさが調和し、安心してくらせるまちづくりに貢献します。 私たちは、人と自然が共生する社会と平和な未来を追求します。 ★理念とは私たちコープデリグループの存在意義であり、使命です。コープデリグループの生協の組合員と、グループで働く役職員がともに掲げ、多くの人々とともに実現していくことを呼びかけるメッセージでもあります。 -------------------------------------------------------------------------------- 【CO・OP】 「co-operative」(協同組合)の略語であり、生協の通称としてなじみの深い「co・op」を冒頭に掲げ、生活協同組合の理念であることを明確にしました。また、世界中に協同組合の輪が広がっていくことへの願いも込めました。 -------------------------------------------------------------------------------- 【ともにはぐくむ】 「ともに」は協同組合の原点である協同の心を表しています。協同とは、一人ひとりがくらしを良くするために行動し、ふれあい、学びあい、教えあい、助けあう精神とその行動です。私たちは、だれもが生協に参加できることを大切にします。 「はぐくむ」には「豊かにくらしたい」という一人ひとりの願いを大切にし、地球を守り、人間を尊重し、生命を慈しみながら、より良いくらしと未来を創造していく決意が込められています。 自然と人間、個人と社会、消費者と生産者、あなたと私など、それぞれの多様なあり方を尊重し、違いを乗り越え、「くらし」と「未来」をはぐくんでいきます。 -------------------------------------------------------------------------------- 【くらしと未来】 生協の歴史は、一人ひとりの力は小さいけれども、地域の人々が話し合い、協力しあって、くらしや地域をより良くしようとしてきた活動に満ちあふれています。 時代がかわっても、人々がくらしの豊かさを願う気持ちは変わりません。生協には食べ物のことから健康や子育てなど、くらしに関するコミュニケーションを広げ、より良いくらしや社会をつくり上げていく役割が、これからも期待されています。 また、世界最大のNGOとして、国際社会の相互理解を基礎とした平和の実現や、人が自然と共生できる社会システムづくりを通して、持続可能な社会をつくり、次世代へ継承していくことが、いっそう求められています。私たちは正直・公正であることを大切にし、事業と活動を通じて、豊かなくらしと未来を創造していきます。 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | ・少人数制で実施(来場型説明会)
・会場でアルコール消毒設置 ・換気 ・マスク着用 |
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