業種 |
新聞
広告/印刷関連 |
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本社 |
静岡
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私たちは、静岡県伊豆地区を地盤とする日刊新聞(伊豆新聞、熱海新聞、伊豆日日新聞)を発行している会社です。電子版「伊豆新聞デジタル」、フリーペーパー「伊豆時間」の発行も行っています。静新SBSグループの一員として、地域に密着した情報を提供。地域認知度も高く、地元の方々はもちろん、伊豆を訪れる観光客の皆様からも親しまれています。今回は、取材の第一線に立つ記者の採用を行います。
当社は、13の市と町から構成される伊豆地区を4つの地域に分け、伊豆新聞(伊東版)、伊豆新聞(下田・賀茂版)、熱海新聞、伊豆日日新聞(中伊豆版)の4紙を毎日発行しています。発行部数は39,060部(2021年1月時点)です。伊豆各地のニュースを、地域に密着した取材体制で発信しています。太平洋戦争が終わって間もない1948年に創刊し、地域に愛されるメディアを目指し活動してきました。全国紙、県紙と異なる伊豆に特化した紙面が読者に親しまれ、年間約5千万人が訪れる観光地・伊豆の事業者からも頼りにもされています。伊豆の記事だけで作る 伊豆の人たちのための 小さいけれど、夢のある 世界でたったひとつの 伊豆のローカル紙です。
伊豆地区の行政、議会、産業、観光、社会、教育、文化、スポーツなど、あらゆる分野のニュースを取り扱っています。警察や消防関連はもちろん、地元の祭りやイベント、市民の活動、学校行事などのきめ細かな情報が紙面に掲載されます。記者は伊豆各地で活動し、さまざまなニュースの取材、写真撮影、原稿入力を行います。あなたの記事が地元の人を励まし、元気づけることもしばしば。読者の方から喜びの声を寄せていただけることが、何よりの励みになります。伊豆新聞の記者は大好きな伊豆の未来を読者と一緒に考えています。
海あり、山あり、自然豊かな伊豆が仕事の舞台となります。観光地伊豆は首都圏からアクセスの良さも魅力です。職場には、記者、編集、営業、広告制作、印刷などさまざまな部署のメンバーが働いており、気軽に何でも相談に乗ってくれる社員ばかりです。地元スポーツ選手の活躍には全社で盛り上がり、大きなニュースがあった時はメディアならではの緊張感に包まれます。地元出身社員が多いですが、他地域出身者も活躍しています。また女性社員も多く、ライフステージが変化しても長く活躍できます。創刊から70年以上、まさに地域の皆様に育てていただいた新聞社。伊豆を盛り上げるため、地域の声を集め報道に誇りを持って取組む仲間を歓迎します。
事業内容 | 日刊新聞(伊豆新聞、熱海新聞、伊豆日日新聞)の発行。電子版「伊豆新聞デジタル」サービス提供。フリーペーパー「伊豆時間」の発行。 |
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設立 | 1948年10月 |
資本金 | 1360万円 |
従業員数 | 59名(2021年時点) |
売上高 | 61,700万円(2020年3月時点) |
代表者 | 代表取締役社長 田中実 |
事業所 | 本社/静岡県伊東市鎌田1290-6
下田支社/静岡県下田市東本郷2丁目9-15 熱海新聞/静岡県熱海市中央町19-14 コルト山田ビル1F 伊豆日日新聞/静岡県伊豆の国市三福191-1 松崎支局/静岡県松崎町松崎324-3 |
沿革 | 昭和23年 「伊東市民新聞」創刊
昭和27年 日刊、ブランケット化 昭和33年 下田支社開設 昭和37年 題号を「伊豆新聞」に変更 昭和40年 熱海支社設立 昭和52年 静岡新聞グループ入り 昭和55年 伊東市銀座元町に社屋移転 昭和58年 田方地区に「伊豆日日新聞」発刊 平成3年 CTS導入 平成4年 熱海新聞を統合 平成16年 社屋を現在の伊東市鎌田に移転 平成18年 カラー印刷を開始 平成21年 環境に配慮した新聞製作システムを導入 令和元年 伊豆新聞デジタルのサービス開始 |
ホームページ | https://digital.izu-np.co.jp/ |
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