株式会社栗原医療器械店

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正社員

業種	商社（医療機器）その他商社／医療関連・医療機関／福祉・介護／その他サービス
本社	群馬、東京

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私たちはこんな事業をしています

★メディアスホールディングス（東証プライム上場）グループ★

【創業以来右肩上がりの成長を続ける関東トップクラスの医療総合商社グループ】
『医療機器』や『福祉用具』を幅広く取り扱うほか
病院や介護施設などの医療機関の新築・増改築・開業支援など医療に関わる多彩なサービスを提供。
地域の医療機関に信頼されるディーラーとしてのきめ細かな営業はもちろん
各専門部門を編成し医療の高度化に的確に応えています。

当社の魅力はここ!!

企業理念

「誠実・迅速・確実」の理念で、信頼され選ばれるグループへ

今、医療業界を取り巻く環境は大きく変化しています。こうした時代にあっても、人々の“健康でありたい”と願う気持ちに変わりはありません。この願いに応えることが当グループの使命です。創業当時から一貫して、医療機器の販売並びにアフターサービスの向上に取り組んでまいりました。「自社製品を持たない」という立場を活かし、60万種類もの様々なメーカー製品からお客様のご要望に応える最適なご提案を行う。国内トップクラスのシェアに裏打ちされた提案力の大きさを持って、より総合的でかつ高度なサービスをご提供する。誠実・迅速・確実に与えられたミッションを具現化していくことで、お客様に信頼され、選ばれるグループを目指します。

仕事内容

健康を願う全ての人の想いに応える。責任重大・やりがい大の営業

私たちの仕事は命の手助けでもあります。医療機器や消耗品をそろえたり、専門性の高い機器の取り扱いを説明したり…。直接医療行為に参加はしませんが、私たちがいなければ医療行為は完成しない。それが当グループの営業です。総合病院から診療所まで、規模もニーズも違うお客様に最善のご提案を行う。そのために現場の意見を集約したり、製品知識、専門知識を勉強したり。もしかしたらそこまでやらなくても、というところもあるかもしれません。でもお客様・患者様の立場に立ったとき、「今自分は何ができるのか。」日々考え行動しています。「もしもの時はあなたに相談すればいいんだね。」そう言っていただける、頼れる営業になるために。

社風・風土

「人」にしかできないこと。これからも栗原医療の強みは「人」

当社の強みは「人」。私たちが市場競争で勝負するためには「人」が重要となります。その土台をつくるためには、心身の健康と勉強ができる環境が不可欠だと考えます。入社後の新卒研修はもちろん、OJTトレーナー制度やメンター制度を導入。多方面でサポート実施しています。また、女性活躍推進の取り組みとして、「なでしこエイジョネットワーク」を立ち上げました。営業女子（エイジョ）が集まり、繋がりを深める機会や研修の場を設け、仕事と生活を両立し、長期キャリア実現を目指し、活動しています。他にも充実した休暇、教育制度で社員の健康と自己成長をサポートします。

会社データ

【WEB開催】	インターンシップや会社説明会は【オンライン】にて開催します！詳細は、リクナビよりエントリーいただいた方にご案内いたしますので、まずは、エントリーをお願いいたします。 ※開催日等は、予約受付フォーム等でご確認ください。 ※開催日の表示がない場合、予約受付は終了しておりますので予めご了承ください。
事業内容	■医療にかかわる多彩なサービスを提供する医療総合商社■ ◎医療機器、理化学機器、ME機器、放射線機器、各種医療材料、介護用品の　販売及びメンテナンスサービスケア ◎病院・診療所の設備施工日々進化する医療の現場において、常に変化するお客様のニーズに応え、最良の形でお客様にご提供するコンサルティングセールスを展開しています。当社は、医療総合商社であるため、自社製品を持っていません。しかし、それが当社の強みとなっています。自社製品に縛られることなく、病院や福祉施設などで使われる注射器やガーゼなど日々の医療消耗品から、内視鏡、ＣＴなどの各種医療機器まで、様々なメーカー製品をお客様のニーズに合わせてご提案していきます。【当社の特徴】新しい時代に対応した医療総合商社への変革に向け、ひとつの医療機関に対し総合的にコーディネートするお客様担当と専門分野に対応する各部門のダブルサポート体制を構築。迅速かつ確実に医療消耗品や各種医療機器を提供することはもとより、地域性にあわせた医療の高度化や効率化、経営面にまで踏み込んだソリューション提案を行うことで、医療機関全体の最適化を図っていきます。
創業	1952年7月
設立	1964年7月
資本金	8000万円
従業員数	1,519名（2021年5月）
売上高	1,121億円（2021年6月）
代表者	代表取締役社長栗原　勝
事業所	●本社・支店・営業所　東京エリア東京本社・東京中央支店・城南支店・城西支店・城東営業所・　　　　　　　　　八王子支店・西東京営業所　群馬エリア　太田本社・太田支店・前橋支店・高崎支店　栃木エリア宇都宮支店　茨城エリア水戸支店・土浦支店　埼玉エリアさいたま支店・熊谷支店・川越支店　千葉エリア千葉営業所・柏営業所・成田営業所　長野エリア佐久営業所　新潟エリア上越オフィス・新潟オフィス ●物流センター太田物流センター首都圏物流センター
沿革	1952年　群馬県太田市に創業 1955年　前橋営業所開設 1964年　法人に改組。株式会社栗原医療器械店を開設。 1985年　埼玉営業所開設（現熊谷支店） 1987年　宇都宮営業所開設（現宇都宮支店） 1991年　太田市清原町に本社移転。本社新社屋落成 1992年　高崎営業所開設（現高崎支店） 1994年　大宮営業所開設（現さいたま支店） 1995年　所沢営業所開設（現西東京営業所） 1996年　東京営業所開設（現東京中央支店） 2002年　多摩営業所開設 2004年　 (株)イリカジャパン吸収合併に伴い、水戸支店、土浦支店、小山営業所開設 2005年　太田物流センター開設、鶴ヶ島営業所開設 2006年　イリカ福祉メディカルより営業権譲渡 2007年　 ISO9001/2000認証取得　　　　　協和医科器械株式会社と業務提携を結ぶ 2008年　八王子営業所（現八王子支店）、横浜営業所開設　　　　　株式会社大霜吸収合併に伴い、東京西営業所（現城西支店）、湘南営業所開設　　　　　千葉営業所開設 2010年協和医科ホールディングス株式会社　　　　（現：メディアスホールディングス株式会社）と資本業務提携 2012年協和医科器械株式会社からの東京都内に係わる営業権の譲渡を　　　　　受け東京統括支店（現東京中央支店）・芝浦営業所（現城南支店）を開設 2014年　川越支店開設　　　　　柏営業所開設 2015年　城東営業所開設 2018年　（株）ネットワーク（現イーバスメディカル（株））の管理事業の権利業務を　　　　　メディアスホールディングス（株）より承継 2019年　株式取得によりアイテックスメディカル株式会社を子会社化 2020年（株）セフネットから営業権の譲渡により、佐久営業所開設。　　　　　成田営業所開設 2021年　（株）セラピからの事業継承により、上越オフィス・新潟オフィス開設　　　　　（株）アクティブメディカルからの事業譲受 2022年　太田ディストリビューションセンター「MADRE」開設
当社の特徴	新しい時代に対応した医療総合商社への変革に向け、ひとつの医療機関に対し総合的にコーディネートするお客様担当と専門分野に対応する各部門のダブルサポート体制を構築。迅速かつ確実に医療消耗品や各種医療機器を提供することはもとより、地域性にあわせた医療の高度化や効率化、経営面にまで踏み込んだソリューション提案を行うことで、医療機関全体の最適化を図っていきます。
グループ企業	メディアスホールディングス(株) (株)アクティブメディカル (株)秋田医科器械店メディアスソリューション(株) (株)アルバース協和医科器械(株) (株)ミタス石川医療器(株) 佐野器械(株) （株）メディカルバイオサイエンス
今後の経営方針	高度化する急性期医療への対応と介護をベースに事業展開を図ります。学会への派遣やメーカー研修を通して社員のレベルアップを積極的に推進。また、高齢化でますますニーズの高まる“介護”をビジネスの重要なテーマに位置づけ、早くから介護用品のレンタル事業や、介護しやすい住宅改修を手がけてきたアドバンテージを活かして、事業拡大を図っていく考えです。
主要取引先	・大学病院ならびに関連施設・国立病院ならびに関連諸施設・関東各都県関連諸施設・赤十字病院・全国自治体病院・社会保険病院・済生会病院・医師会立病院・私立病院・医院・クリニック・社会福祉施設関連施設・企業内研究施設　　　　　　　　・その他