業種 |
各種ビジネスサービス
芸能・芸術/総合電機(電気・電子機器)/家電・AV機器/倉庫 |
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本社 |
東京
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【映像技術のプロフェッショナル。それがシネ・フォーカスです】
当社は1979年の設立以来、豊富な商品群と確かな技術力で数多くのイベントの成功を【映像技術】という分野から支援し、現在は企業の製品発表会、展示会、セミナー、学会、株主総会等の【企業イベント】から、音楽コンサート、スポーツイベント、ゲーム・アニメイベント、舞台などの【エンタメイベント】まで年間4千件以上の大小様々なイベントに携わっています。
【 1.イベント向け映像技術サービス 】学術会議・セミナー・展示会・ライブ配信など、様々なイベントでの映像演出の最適なシステムプランを提案します。 【 2.業務用AV機器・システム販売 】会議室や各施設の目的に応じたAVシステムの施工、プロジェクターやLEDなどの業務用AV機器の販売も行っています。 【 3.ホール・施設のAV機器保守・管理 】ホテルやホールなど各施設に常駐する専属のスタッフとして施設利用者との打合せや本番オペレーション・機器の保守管理まで幅広く対応します。
シネ・フォーカスでは、LED・プロジェクター・スクリーン・モニター・スイッチャーなどの映像・音響機器をおよそ2,300種、20,000点を保有しています。イベント現場から戻ってきた機器はコンディションをベストな状態に保つためメンテンナンスを行い、当社の物流の中枢である川口ハードセンターで保管されています。また、映像システムは技術の進歩が早いため、最新機種も積極的に導入しています。
新型コロナウイルスの感染拡大によってイベントの形も様々に変わってきました。Web会議・ウェビナー(オンラインセミナー)・ライブストリーミングなど、映像配信を主体としたオンライン開催のイベントにいち早く対応しています。様々なタイプのイベント現場の経験を糧に、より安全なイベント運営をサポートするため当社のエンジニアたちは日夜研さんを積んでいます。
事業内容 | ■映像・音響機器・情報機器のレンタル・オペレーション・システムプランニング
■ライブ配信・撮影・中継・収録 ■学術集会・医学会・各種セミナーの運営支援 ■3Dホログラム演出の企画・制作 ■業務用AV機器・システム販売 ■ホール・施設における映像・音響機器保守管理 |
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設立 | 1979年4月11日 |
資本金 | 4,950万円 |
従業員数 | 165名(2022年6月現在) |
代表者 | 代表取締役社長 八重垣 圭 |
事業所 | 【本社】
〒104-0061 東京都中央区銀座1-19-7 銀座一丁目イーストビル7階 【銀座ハードセンター】 〒104-0041 東京都中央区新富1-1-5新中央ビル 【川口ハードセンター】 〒332-0005 埼玉県川口市新井町14-5 【大阪支店】 〒564-0062 大阪府吹田市垂水町3-16-29 |
沿革 | ▼1979年4月
映画フィルムと映写機器のレンタル・上映サービスを主事業としてシネ・フォーカス設立 ▼1986年5月 映像一般に関する機器の提供に事業拡大 ▼1990年4月 PA機器を提供し総合的なAV機器のレンタル業務を開始 ▼1991年10月 業務拡大に伴い埼玉県川口市に川口営業所開設 ▼1996年11月 東京都中央区新富に本社を移転 ▼2002年4月 東京国際フォーラムのAVセンター業務を開始 ▼2006年12月 川口営業所を川口ハードセンターに改称 LPルーム(試写設備)の設置 ▼2013年12月 東京都中央区新富に営業部門を移転 ▼2014年11月 大阪府吹田市に大阪支店開設 ▼2019年5月 八重垣 圭が代表取締役社長に就任 ▼2019年12月 東京都中央区銀座へ本社を移転 |
ホームページ | https://www.cinefocus.co.jp/ |
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