73年間、鹿児島をアップデートする。という使命感の元、
鹿児島での家づくりに向き合ってきました。
家づくりは一生に一度あるかないかの大事業。
ヤマサハウスの家づくりのコンセプトは家を通じて家族が健康で温かな家庭を築いていくことです。
ヤマサハウスはこれからも地元の木をふんだんに使って、家族皆がもっと深呼吸したくなる、
「本当に心と体に健康な住まいづくり」の実現をテーマに取り組んでまいります。
鹿児島の木を使い、鹿児島の気候風土に合わせた住まいをつくる。それが私たちヤマサハウスの事業です。古来より人間は木を生活の必需品として活用してきました。その永い歴史の中で受け継がれてきた知恵と工夫こそ私たちの家づくりのコンセプト。そこに暮らす家族が深呼吸をしたくなるような、快適で安全な空間を実現することを目指しています。自社ブランド「絆の家」の施工実績は9400棟以上。おかげさまで多くのお客様から支持をいただくことができました。しかし、私たちの挑戦に終わりはありません。もっともっと多くのお客様に快適な暮らしを提供していくため、常に新しいアイデアを出し合い、新しい技術の研究開発に取り組んでいます。
私たちのポリシーは常に新しい技術に挑戦すること。特にデザイン性や機能性の追求に力を注ぎ、常識や既成概念を破る発想を次々に実現しています。2013年、2014年、2015年と3年連続でグッドデザイン賞を受賞!2017年1月には、住み心地だけでなく風景と調和する外観が評価され、鹿児島市より「景観まちづくり賞」を受賞しました。さらには住まいづくりの一環としてマンションのリノベーション事業もスタートし、ますます社内が活性化しています。また、少子高齢化に影響による「職人不足」を見据え、自社で大工を育成する新会社の設立も準備中。スタッフ全員がアイデアを出し合い、新しいノウハウを貪欲に取り入れながら成長を続けています。
鹿児島の高温多湿な気候に合わせた快適な住まいを提供するために、研究開発を行う専門のチームを設置しています。高気密・高断熱+高遮熱による従来の快適性に加え、安全性や耐震性も重視。2016年4月に発生した熊本地震では被災地の復興や調査にも積極的に取り組み、その活動の中で新たな技術も確立しました。国の定める耐震基準の「最高等級をヤマサハウスの標準」とし、さらに厳しい自社基準を設定。住まいや景観を次世代につないでいくため、より安全で強く、そして地球環境にもしっかり配慮した家づくりに取り組んでいます。その根底にあるのはお客様に喜んでいただきたいという想い。鹿児島に密着したハウスメーカーで頑張ってみませんか。
事業内容 | 木造住宅の設計・施工、リフォーム、戸建リノベーション、マンションリノベーション、不動産分譲・仲介、木材プレカット
新築からリフォーム、リノベーションまで、70年間の実績経験を活かして家族が健康に暮らせる住まいづくりをお手伝いいたします。 |
---|---|
設立 | 1948年6月23日 |
資本金 | 9,800万円 |
従業員数 | 178名 (2021年5月1日現在) |
売上高 | 61億円 (2020年4月期) |
代表者 | 代表取締役 森 勇清 |
事業所 | 【鹿児島本店】
〒892-0836 鹿児島市錦江町1-4(鹿児島本店ビル3F) TEL:099-295-3910 【鹿屋支店】 〒893-1604 鹿屋市串良町下小原3378-1 TEL:0994-63-2911 【霧島支店】 〒899-4342 霧島市国分野口町973-3(ソニー前) TEL:0995-47-3111 【川内支店】 〒895-0012 薩摩川内市中郷1丁目39-19 TEL:0996-23-3111 |
URL | ヤマサハウスホームページ:
https://www.yamasahouse.co.jp/ 採用ホームページ https://yamasahouse.co.jp/recruit/ |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | ・マスク着用
・アルコール消毒による手指の消毒 ・打合せスペースの都度消毒 ・グループワーク時のソーシャルディスタンスの確保 ・従業員の毎朝の検温の徹底 を対策として行っております。 |
関連会社 | 山佐ホールディングス(株)
山佐産業(株) 合同会社絆工房ヤマサ 山佐木材(株) |
※リクナビ2023における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。