業種 |
専門店(メガネ・コンタクト・医療関連)
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本社 |
京都
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直近の説明会・面接 |
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1983年に京都府与謝郡与謝野町で「メガネのアイ」として創業した当社は、1990年に法人化しました。メガネの販売に加えて、1995年からは補聴器の取り扱いも行い、「補聴器センターアイ」として運営しています。現在では京都府に4店舗、兵庫県に1店舗を展開。当社ではお客様一人ひとりに合った商品の提案を通じて、メガネで目を、補聴器で耳を補助して、快適に暮らすためのお手伝いをしています。
メガネと補聴器の販売を手掛ける当社が掲げるのは「近くて親切で安心な専門店」。まず、「近い」は物と心の両面の近さの意味。5店舗の近くのお店に気軽に普段着や長靴でも、ご来店いただけるような気さくな店舗を目指しています。「親切」はお客様が遠慮をせずに伝えたいことを言えて、かゆいところにまで手が届くような接客を心がけています。また、交通の便がよい地域ではないため、送迎や配達、出張のための専用の車を用意しています。さらに、「安心」は会社や商品の性能、価格、社員の対応などが安心いただけること。たとえば、価格の面では、価格を上回るような価値を提供することで、価格に納得いただけることを目指しています。
視力や聴力の低下は、外出時の危険につながったり、家族との会話が困難になったりするなど、日常生活に大きく影響します。メガネは古くから「半医半商」と言われてきたように、メガネも補聴器も適切なものを選べば快適に生活を送るのに役立つ反面、選び方などによってはかえって健康を害することもあります。そのため、当社が心がけているのは、来店いただいたお客様のお困りごとをきちんとお聞きして、専門知識や豊富な経験を持つスタッフが丁寧に対応することです。当社ではメガネや補聴器の提供を通じて、地域のお客様の「見える」「聞こえる」をサポートしています。
補聴器の販売は専門的な知識が必要とされる分野。当社には2021年10月現在で、認定補聴器技能者9名が在籍しています。補聴器は一人ひとりの聞こえの状態にあった商品選定を行い、出力量の調整を行い、装用した状態での効果の確認が必要です。そのため、一般的に認定補聴器技能者の有資格者のいる店舗での購入が推奨されています。認定補聴器技能者の資格を取得するには、経験を積みながら講習を受講して、試験へ合格がすることが必要です。メガネに関しても認定眼鏡技術者が3名在籍しているなど、当社には専門性のある販売職として活躍していくことを目指せる環境があります。
事業内容 | メガネ・補聴器・福祉用品の販売 |
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設立 | 1990年4月(創業:1983年4月) |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 13名(2022年2月現在) |
売上高 | 13,370万円(2021年9月実績) |
代表者 | 代表取締役 小森 孝司 |
事業所 | 本部・加悦本店/京都府与謝郡与謝野町字算所440番地
網野店/京都府京丹後市網野町駅通り(小浜勝山124) 大宮店/京都府京丹後市大宮町大宮バイパス(河辺751-1) 岩滝店/京都府与謝郡与謝野町男山210-3番地 出石店/兵庫県豊岡市出石町福住1333-2 |
企業HP | https://meganenoai.net/about/#company |
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