業種 |
商社(機械)
商社(自動車・輸送機器)/商社(金属)/金属製品/機械 |
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本社 |
大阪
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残り採用予定数 |
15名(更新日:2022/06/03)
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直近の説明会・面接 |
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当社は主に「溶接機材」の販売を手がける専門商社です。溶接機材というモノづくりになくてはならない製品を取り扱っているため、取引先の業界は多岐にわたり、景気の変動に左右されにくい強固な経営基盤を構築しています。最大の特徴として、当社は売り手と買い手をつなぐ商社機能だけでなく、お客様の意向に沿った機械・設備を開発する独自のメーカー機能を持ち合わせています。
当社は商社として市場にある製品を提案するだけではなく、時にはメーカーとしてお客様の意向に沿った機械・設備をゼロから開発する技術力を有しています。技術力と営業力を組み合わせる提案力の広さで大手メーカー様のモノづくりを陰から支える一翼を担っています。この特徴あるビジネスモデルを武器に幅広い産業界のお客様からの信頼を集め、2019年には創業100周年を迎えることができました。
少子高齢化・生産人口の減少により、今後産業界の課題として 「人手不足」 というものが出てくると予想されます。将来的には人間がおこなっていた作業が機械に置き換わる時代がやってきます。私たちは来る時代に備え、モノづくりユーザー様の製造工程の最適化、いわゆる工場の自動化・省人化を提案しニッポンの産業界を支えるために行動していきます。
社員が安心して働くため、当社には様々な制度・仕組みがあります。残業時間の削減として、 「20:00に全社員のパソコンを強制シャットダウン」 する仕組みや、全国勤務になる総合職社員に対し、「家賃全額会社負担の寮・社宅を貸与」、家族の元へ帰省するための旅費を支給する 「帰省旅費制度」 など。また退職金制度として 「確定拠出年金制度」 も導入していますので老後も安心です。
事業内容 | 機械器具卸売業
(溶接機材、溶接材料、金属材料、産業機械、メカトロ機器、機械工具等の専門商社) |
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創業 | 大正8年4月(1919年) |
設立 | 昭和23年5月(1948年) |
資本金 | 76,800万円 |
従業員数 | 483名(グループ企業含む680名)(2021年10月現在) |
売上高 | 519億5,500万円 (2021年3月) |
代表者 | 吉田 充孝 |
事業所 | 大阪本社、東北支店、関東支店、中部支店、関西支店、中国支店、四国支店、九州支店、海外拠点(アメリカ・メキシコ・中国・タイ) |
主要仕入先 | アサダ(株)、アネスト岩田コンプレッサ(株)、育良精機(株)、イーグル・クランプ(株)、(株)イチグチ、(株)イチネンケミカルズ、(株)キトー、(株)キャドマック、(株)ケミカル山本、現代綜合金属ジャパン(株)、(株)神戸製鋼所、酸素アーク工業(株)、サン電子工業(株)、三立電器工業(株)、シャープマーケティングジャパン(株)、シンクス(株)、スリー工ムジャパン(株)、ダイキン工業(株)、大同興業(株)、大東精機(株)、(株)ダイヘンテクノサポート、タケダ機械(株)、(株)千代田精機、デンヨー(株)、(株)十川ゴム、(株)トーキン、トルンプ(株)、電元社トーア(株)、日動工業(株)、日酸TANAKA(株)、日鐵住金溶接工業(株)、(株)ニコテック、ニツコー熔材工業(株)、日東工器(株)、日本ウエルディング(株)、日本ウエルディング・ロッド(株)、日本ホイスト(株)、ニューレジストン(株)・日立工機(株)、ファナック(株)、富士電線販売(株)、マイト工業(株)、マツモト機械(株)、三菱電機(株)、村田機械(株)、(株)安川電機、ヤマト産業(株)、やまびこジャパン(株)、(株)レヂトン、IPGフォトニクスジャパン(株) 他(アイウエオ順) |
主要納入先 | (株)クボタ、高圧ガス工業(株)、大和ハウス工業(株)、(株)総合車両製作所、(株)豊田自動織機、JFEスチール(株)、三菱重工業(株)、三菱電機(株) 他(アイウエオ順)
全国有力熔材商、全国有力工具・金物商 ※エンドユーザーとしては、自動車業界をはじめ、ハウス業界、鉄道車両業界、鉄骨業界、造船業界、橋梁業界、農機具業界、建機業界、什器業界 等、鉄を加工してものづくりをされる業界すべてと強い信頼関係で結ばれております。 |
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