業種 |
広告
インターネット関連/情報処理/通信/教育関連 |
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本社 |
東京
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D2Cグループでは、ドコモメディアの企画・販売をはじめ、最先端のアドテクノロジーやドコモデータを活用したデータマーケティング、統合キャンペーンデザイン、クリエーティブ設計、メディアプランニングそしてインバウンド事業など、「WE PRODUCE」をミッションに掲げ、あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースしています。
D2Cグループでは、ドコモメディアの企画・販売をはじめ、最先端のアドテクノロジーやドコモデータを活用したデータマーケティング、統合キャンペーンデザイン、クリエーティブ設計、メディアプランニングそしてインバウンド事業など、「WE PRODUCE」をミッションに掲げ、あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースしています。
2000年の設立当時、社員数6名でスタートしたD2Cも20年の時を経て、現在では800名(連結子会社含む)を超えるまでに成長しました。そんな中でも社員間の交流やコミュニケーションは活発にしていたいと、社内ではさまざまなイベントが行われます。中でも盛り上がるのが年に3回開催する全社パーティーです。どちらもオフィスにある大きなホールに社員が集まり、おいしいご飯とともに和気あいあいとした時間を過ごします。何気ない会話の中からビジネスにつながるヒントが得られたりもするものです。
【事業内容】 | ■D2Cグループ
デジタルマーケティングの先駆者として、メディアレップ事業からスタートしたD2C。グループ各社とともに事業領域を拡大し、現在は企業のマーケティング活動全体に価値をもたらす「統合マーケティングパートナー」として、各種ソリューションを提供しています。 ▼グループ会社一覧 ■株式会社D2C (http://www.d2c.co.jp/) D2Cグループの中核企業です。デジタル分野で幅広く事業を展開しています。 【事業概要】 ・デジタルマーケティング事業 ・ドコモ事業 ・海外事業 ■株式会社D2C R (http://www.d2cr.co.jp/) スマートフォンアプリのプロモーションに強みのある広告会社です。 【事業概要】 ・アプリマーケティング事業 ・WEBマーケティング事業 ■株式会社D2C dot (https://www.d2cdot.co.jp/) グループの中でも特にクリエイティブ制作領域に特化した会社です。 【事業概要】 ・デジタルマーケティング事業 ・Webサイト/アプリの企画、制作、 開発、運用 ・Webサービス運用保守、ソーシャルメディア運用 ・動画配信サービス ■株式会社カケザン (http://kakezan.co.jp/) デジタルソリューションを中心に、企業のマーケティング支援を行うクリエーティブ・ブティックです。 【事業概要】 ・デジタル領域全般における広告企画制作およびクリエーティブ戦略立案 ■株式会社イメージソース (http://www.imgsrc.co.jp/) インタラクティブデザインを主軸として、 テクノロジーを用いて幅広い表現を実現している制作会社です。 【事業概要】 ・メディアを横断したデジタルクリエーションとコミュニケーションの企画・制作 ・WEB/SPサイト、アプリ、インスタレーション、デバイス、サイネージの他、R&Dによる自社プロダクトの制作 ■株式会社D2C X (https://www.d2cx.co.jp/) D2Cグループのインバウンド事業の中核企業です。 訪日旅行者向けWebメディア「tsunagu Japan」を運営しています。 【事業概要】 ・海外向けインターネットメディアの運営 ・海外向けマーケティングのコンサルティング ・海外向けプロモーション業務 |
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【設立】 | 2000年6月1日 |
【資本金】 | 34億8000万円 |
【従業員数】 | 797名 (2021年03月現在) (連結子会社含む、社外取締役除く) |
【売上高】 | 社内規定のため非公開 |
【代表者】 | 代表取締役社長 高橋 英行 |
【本社所在地】 | 〒105-7313 東京都港区東新橋1-9-1 東京汐留ビルディング |
【事業所】 | [大阪営業所]
大阪府大阪市中央区北浜3-5-22 オリックス淀屋橋ビル7F [宮崎オフィス] 宮崎県宮崎市橘通東1-7-4 第一宮銀ビル6F [沖縄オフィス] 沖縄県那覇市久茂地3-22-1 日高ビル2F |
【沿革】 | 2000年6月1日 株式会社ディーツー コミュニケーションズ 設立
2000年7月 「Picture広告」「モバイルメール広告」提供開始 2001年4月 フィーチャーフォン向けPUSH型広告配信サービス「メッセージF(フリー)」提供開始 2001年7月 モバイルソリューション事業開始 2002年4月 「モバイル広告大賞」創設 2003年4月 「プライバシーマーク」を取得 2004年8月 汐留に移転 2005年6月 「BS7799/ISMS」認証基準を取得 2010年6月 初代代表 藤田明久に代わり宝珠山卓志が代表取締役社長に就任 2011年2月 AFFLE HOLDINGS PTE. LTD.への出資 2011年3月 コンシューマ事業開始 2011年8月 米Bellrock Media, Inc.への出資 2011年10月 スマートフォン向け広告商品販売開始 2012年6月 社名を「株式会社D2C」に改定/これに伴いコーポレートブランドロゴおよび企業理念を変更/大阪出張所を開設 2012年7月 D2C100%出資によるクリエーティブ・ブティック「株式会社カケザン」を設立 2013年3月 アプリプロモーション・マーケティングを行う「株式会社D2C R」を設立 2013年7月 デジタルソリューション事業に特化した「株式会社D2Cソリューションズ」営業開始 2014年2月 「モバイル広告大賞」を継承し、総合的なデジタル広告・マーケティングのアワード「コードアワード」に刷新 2016年3月 東銀座に移転 2016年10月 「株式会社D2Cソリューションズ」を「株式会社D2C dot」に社名変更 2017年3月 デジタルクリエイティブエージェンシーの「(株)イメージソース」を子会社化 2017年6月 宮崎オフィスを開設 2017年10月 .Gushcloud Pte Ltd.(シンガポール)及びGushcloud Japanと資本業務提携 2018年3月 溜池山王オフィスを開設 2018年12月 「(株)TSUNAGU」を子会社化 2019年1月 「(株)TSUNAGU」を「(株)D2C X」に社名変更 2019年6月 高橋英行が代表取締役社長に就任 2020年6月 20周年を機にグループミッションを「WE PRODUCE」に刷新 2021年8月 汐留に移転 |
【株主】 | 株式会社 NTTドコモ
株式会社 電通 株式会社 エヌ・ティ・ティ・アド |
【加盟団体】 | 一般社団法人 日本インタラクティブ広告協会(JIAA)
一般社団法人 日本Web協会(JWA) 公益社団法人 日本マーケティング協会(JMA) 公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会 公益社団法人 東京広告協会(全日本広告連盟) 公益社団法人 日本広告審査機構(JARO) 一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF) 社団法人日本内部監査協会 特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム モバイルラーニングコンソシアム Japan Times Satoyama推進コンソーシアム |
【関係会社】 | 株式会社D2C R
株式会社D2C dot 株式会社カケザン 株式会社イメージソース 株式会社D2C X |
【関連会社】 | 株式会社Gushcloud Japan |
【主要取引銀行】 | みずほ銀行
三菱UFJ銀行 三井住友銀行 |
【グループスローガン】 | WE PRODUCE |
【グループ企業理念】 | 生み出す。これが、私たちD2Cグループのミッション(使命)です。
私たちは、誠実に仕事をやり遂げます。 けれど、それだけでは、私たちが考えるPRODUCE(生み出す)にはなりえません。 意志を持ち、試し続け、人を巻き込み、知恵をつなぎ、思いもよらない変化を起こすことで、 その先にいるだれかが、驚いたり、うれしくなったり、勇気が出る、 そんな「人を動かす、あたらしい瞬間」 を生み出すこと。 それは、つきつめると、人の心を動かす「人」を生み出し、 世の中の役に立つという、私たちの約束でもあります。 オンライン、オフライン、あらゆる領域の壁を超えて、全員で生み出していく。 それが、D2Cグループです。 |
【関連ワード】 | 広告、マーケティング、デジタル、デジタルマーケティング、インターネット広告、WEB、WEB広告、WEBデザイン、インターネット、IT、スマホ、NTTドコモ、電通 |
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