事業内容 | 大竹市は広島県の西の玄関として県境に位置します。小瀬川の豊富な良水にも恵まれた本市は、パルプ、化学繊維、石油化学等の大企業を誘致し、瀬戸内地域で有数の臨海工業都市として発展しています。また、水産業も盛んで、阿多田島で養殖されているハマチや真鯛の収獲量は県内トップクラスです。
北には広島県立自然公園の三倉岳、広島県指定天然記念物の蛇喰磐、南には瀬戸内海とそこに浮かぶ阿多田島など、山と海に恵まれた風光明媚な街でもあります。壮観な山・美しい川・豊かな海と、自然豊かな大竹市ですが、その雄大な自然は、市街地からほど近くにあり、「まち」と「自然」が隣り合うという特徴をもっています。 大竹市では「わがまちプラン(第五次大竹市総合計画)」を策定し、将来像を『笑顔・元気 かがやく大竹』としています。 そして、まちづくりのテーマである「住みたい、住んでよかったと感じるまち」という将来像に向けて、市民と協働しながらまちづくりを進めています。 |
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設立 | 昭和29年 近隣と合併して大竹市として市制を施行 |
職員数 | 295名(令和3年4月1日 現在) |
代表者 | 市長 入山欣郎 |
事業所 | 広島県大竹市 |
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