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業種 |
建設コンサルタント
建設/コンサルタント・専門コンサルタント/建築設計/その他サービス |
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本社 |
大阪、東京
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中央復建コンサルタンツは、都市計画、交通施設計画、社会基盤施設の設計・維持管理、地盤等の調査・解析、環境影響評価等の各分野でトップクラスの実績を残す一方、社会資本のライフサイクル全般に渡る三次元化推進等、豊かな発想に基づき、従来の枠組みを超えた業際的なフロンティアを拓く取組により社会のニーズに応えています。
中央復建コンサルタンツ株式会社(CFK)では、「鉄道、道路、港湾・空港」を中心とする交通運輸事業の「調査・計画・設計・維持・保全」をメイン事業とし、これらの周辺事業も加えた社会資本施設の整備に取り組んでいます。例えば、交通利便性を高めたいという国民の要望に対し、海峡に橋を架ける、山にトンネルを掘る、立体交差により踏切を解消する、など、環境負荷や地盤の強弱など様々な条件のもと、最適な解決策を考える仕事です。カタチになるまで10年以上かかることもありますが、その挑戦は100年以上歴史になります。
中央復建コンサルタンツ株式会社(CFK)は、1946年に、国土の復興、社会貢献を第一義として設立された「社団法人復興建設技術協会」をルーツとする業界のパイオニア企業です。「CFKは、経営資源である人材の技術力と創造力を結集し、用・強・美を備えた社会資本の整備に関するコンサルティングを行う。そして、自らが関与した業務が、市民生活の向上、自然環境の保全、国民経済の発展に資すること、それを私たちの使命とし矜持とする。」という企業理念の下、社会資本の整備に貢献しています。
当社は独自の「経営思想」を明快に示し、そして実践しているユニークな技術集団です。“誠実・明朗・団結”を社是とし「着実な漸進主義に基づく経営」を基本方針にしています。「パートナーシップ経営」という理念のもと運営している当社は、社内持株制度に基づき「勤続5年、主任以上」の社内資格条件を満たす多数の社員が、大半の株式を保有しており、オーナー色を持ちません。また、経営方針決定過程や業績動向などの情報を社内に向けて開示する「ガラス張り経営」を貫いているのです。組織として、個人として、社会各層の信頼に応えられるよう日々、健全な経営に努めています。
事業内容 | 中央復建コンサルタンツ(CFK)は、総合建設コンサルタントとして幅広く社会基盤整備に
貢献しています。 【サービス分野】 ■ 地域計画、都市計画、交通運輸計画、道路交通システム、ITS、水資源システム、 防災システム、環境システム等社会基盤システム ■ 道路、鉄道・軌道、新交通システム、LRT、港湾、共同溝、河川、海岸、砂防、 ■ 鋼構造物、コンクリート構造物、基礎構造物、土構造物、地下構造物、橋梁、トンネル、 舗装、水門、管路等構造物 ■BIM/CIM、三次元技術、インフラマネジメント ■ 意匠・構造・設備等建築 【サービス内容】 ■ 相談、指導、提案および技術開発 ■ 企画・構想、調査、計画、環境影響評価、設計、耐震設計、シビックデザイン、GIS、 施工計画・管理、計測診断、維持管理、工事監理 等 ■ 土質・地質調査、補償調査および環境計量証明 |
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設立 | 昭和21年6月(1946年) |
社是 | 誠実・明朗・団結 |
資本金 | 3億600万円 |
従業員数 | 502名(2022年1月現在) |
売上高 | 104億5千4百万円(2021年4月期) |
財務指標 | 自己資本 64億4千7百万円(2020年4月期) |
代表者 | 代表取締役社長 兼塚 卓也(かねづか たくや) |
事業所 | 本社:大阪
支社:東京本社・東北(仙台)・中部(名古屋)・神戸・中国(広島)・九州(福岡) 営業所:札幌・盛岡・福島・横浜・相模原・新潟・静岡・高山・松阪・福井・滋賀・京都・奈良・和歌山・岡山・四国・徳島・宮崎・沖縄 |
主要取引銀行 | 三井住友銀行、三菱UFJ銀行 |
有資格者数 | 博士:11名
技術士:275名 RCCM:61名 一級建築士:7名 測量士:22名 一級土木施工管理技士:118名 (2022年1月現在) |
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