業種 |
住宅
不動産/建材・エクステリア/商社(建材・エクステリア)/農林 |
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本社 |
千葉
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直近の説明会・面接 |
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【住宅×環境】木材の活用で、脱炭素社会・SDGsの実現に貢献する環境保全企業!
業界トップクラスの実績と安定した経営基盤を武器に、住まいのマルチプレイヤーを目指す。
世界中で取り組まれている脱炭素化社会づくりに大きく貢献する「木材」を扱います。
不動産賃貸事業も展開することで、安定した収益を実現しています。
ジャスダック上場企業である当社は今後も「住」に関わるあらゆる事業にチャレンジしていきます。
世界中で取り組み始めた「脱炭素化」。日本でも2050年までに排出ガスを0にする目標を掲げています。この目標達成に向けて注目されているのが「木材」。木材を使うと環境破壊につながるのではと思う方もいるかもしれません。実は全く逆。木造建築物が排出する二酸化炭素量は鉄やコンクリート製の建物の半分。木造建築物の割合が増えると、街そのものが「森林」となり地球温暖化を止める役割になるのです。そして木材のもう1つの特徴は独特の温かみを持っていること。それが好きで多くの人々が木造住宅を選びます。私たちは社名にランバー(木材)と掲げ、そんな「木」の良さを伝え住環境づくりを行うことで、脱炭素化社会へ貢献します。
企業を存続させるには継続的に収益を上げることが必要不可欠。ジャスダック上場企業として、収益も継続的に確保する事ができています。この理由は当社のビジネスモデル。メインの木造プレカット事業に加え、定期的に収益をあげられる不動産賃貸事業も展開しています。創業から40年近く培ってきたノウハウ、ネットワークを活かせたからこそ、このような新しい事業を立ち上げることができました。安定した収益があるからこそ、今後も新しいことにチャレンジができる。シー・エス・ランバーグループとして今後も新規事業立ち上げなどを行い、事業拡大を続けます。
創設から40年近くで関東トップクラスの地位にまで上り詰めることができたのは、技術力の高さや顧客からの厚い信頼など様々な要素がありますが、一番の理由は、常に挑戦し続ける風土。上場企業というと、何事も決めるのに時間がかかると思われがちですが、当社の場合は即断即決。発案されたその日に新しく実施が決まったという例も。とにかく機を逃さずに挑戦することを大切にしています。最近力を入れているのが新規事業。ものづくりから不動産賃貸まで住宅産業のマルチプレーヤーになることを目指し、住まいや建物に関する事業を中心に拡大。上場企業としての実績と安定性に加え、ベンチャー企業のようなチャンスあふれる環境が最大の強みです。
事業内容 | シー・エス・ランバーグループでは、木材の仕入れから、加工・販売・物流
さらにその先の建築や不動産の販売・賃貸まで一手に担えるグループの強み を活かし、木材を通じて地域の皆様の住まいづくりに貢献します。 創業以来変わらない私たちの事業活動における指針です。 |
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設立 | 1983年4月 |
資本金 | 5億2,702万円 |
従業員数 | 連結:334名 単体:218名(2021年5月31日現在)
※上記人数には、臨時従業員(嘱託職員・契約社員・パートタイマー)を含みません。 |
売上高 | 連結:162億6,970万円 単体:130億9,038万円(2021年5月期) |
代表者 | 代表取締役社長 中井 千代助 |
事業所 | 【事業所】
幕張事業所・東金事業所 【工場】 山武工場・東金工場 |
主な販売先・仕入先 | 住友不動産株式会社、住友林業株式会社、大東建託株式会社、東建コーポレーション株式会、SMB建材株式会社、伊藤忠建材株式会社、双日建材株式会社etc |
主要取引銀行 | 三菱UFJ銀行千葉支店、京葉銀行東金支店、千葉銀行東金支店、千葉興業銀行本店。商工中金千葉支店 |
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