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九重おひさまファームは、野菜苗の生産・販売を行っている農業法人です。果菜類(トマト・キュウリ・ナス・ピーマンなど、果実の利用を目的とする野菜)の接木苗を中心に、白ねぎ苗、花苗などを生産し、九州の生産者様やホームセンター様等に納品しています。良い苗を提供し、生産者様の役に立ち、『九重おひさまファームが九州にあってよかった』と言っていただけるような会社になることをめざしています!
当社の主力事業は、果菜類の接木苗の生産です。お客さまの新しい要望に応えていくため、より良い苗をつくっていくため、栽培技術に日々磨きをかけています。今後は前例がないことにも積極的に挑戦します。その過程で、生産方法や生産計画の確立など、自分たちで1つずつ答えを見つけていきます。そんな私たち九重おひさまファームのメンバーに求めることは、自立していること、前向きなこと、変化を楽しめること、この3つです。良い苗を生産したい、良いモノづくりをしたい、そういった方、会社もまだまだ成長の途中、自分たちの力で会社を作り上げていく喜びや面白さを一緒に味わいませんか。ご応募お待ちしております!
共同出資先である山口園芸に入社し、よりよい苗づくりを追求することの面白さにはまった代表の吉田です。私が九州の生産拠点となるべく挑戦した農業法人が、九重おひさまファームです。私たちが大切にしていることは、モノづくりの会社として「品質では負けない」こと。常に品質No.1をめざしています。次に、社員一人ひとりが「自分が変わる、自分で変える」ことを意識できるような、楽しくいきいきとした職場環境づくりを心がけています。課題には「前向きにチャレンジ」し、私たちだからこそできることを確立していきます。「九重おひさまファームが九州にあってよかった」と言っていただけるような、そんな会社を社員全員でめざしています。
当農場は、大分県玖珠郡九重町の標高約900mの飯田高原にあります。夏は涼しく、苗が夏バテしにくいため苗づくりに最適な環境です。冬は寒く、ときにはマイナス10℃に達する日もあります。人間にも厳しい環境ですが、その分病害虫のリスクも低くなります。そんな高原の気候の中、品質にこだわった果菜類の接木苗の生産を行っています。他にも、白ねぎ苗や茶苗、花苗(パンジー・ビオラ・ガーデンシクラメンなど)も生産しています。多様化するお客さまのニーズに応えられるよう、新しい技術や分野への探究にも積極的に取り組んでいます。苗づくりは、良い苗を提供することで、日本の農業に貢献できる魅力的なお仕事です。
事業内容 | ◆野菜苗の生産・販売 |
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設立 | 2013年4月 |
資本金 | 500万円 |
従業員数 | 17名(2019年12月時点) |
売上高 | 1億790万円(前期実績) |
代表者 | 代表取締役社長 吉田 陽 |
事業所 | ◆本社
大分県玖珠郡九重町大字田野204番地の1 TEL:0973-73-0040 |
沿革 | 2013年 愛媛県の種苗会社、株式会社山口園芸とベルグアース株式会社の共同出資により設立 |
ホームページ | http://ohisama-farm.co.jp/ |
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