プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
業種 |
ソフトウェア
情報処理 |
---|---|
本社 |
北海道
|
道内企業を中心に幅広い業種、多種多様な業務のシステム設計、ソフトウェア開発、保守運用の一貫したサービスを提供することにより、地域未来牽引企業としてICTを使った地域経済の活性化の一端を担っています。
システムユーザーであるクライアントから直接依頼を受け、業務システム開発における豊富な開発経験と確かな技術をもとに、お客様の将来までを見据えたシステム提案やシステム開発を行っています。
基幹システムの受託開発や自社製クラウドサービスの運用など、お客様の業種を問わず幅広いシステム開発に携わっていること、これが私たちの大きな特徴です。そのため、ICTの力で多様なお客様のさまざまな経営課題にソリューション提供していくことが可能です。お客様からも、これまで前例のないような課題の解決をご相談されることもしばしば。これまでICTがほとんど取り入れられていなかったような分野のシステム開発案件も増えてきました。こうした環境でSEとして働くことは、取りも直さず特定の業界や業務に縛られない幅広い経験ができるということ。自ら考え、未知の領域にチャレンジすることで成長していける環境です。
私たちは「地元北海道で"業界初"を生み出す地域密着型」の企業を標榜し、ICTによる新しいソリューション提供に取り組んでいます。中でも北海道らしいといえるのが、第一次産業の分野。露地栽培に特化したクラウド型スマート農業サービス「Nexag」、農産物直売所の運用を総合的にサポートする「toreta」といった自社開発のシステムをクラウドサービスで提供しています。例えばnexagはセンシングと圃場管理、 営農日誌が1つになったサービスで、生産効率化、人材後継者へのノウハウ継承、安定した作付出荷管理、 農薬、水等の適切な散布管理等を目指してサービスを提供するもの。いわば「畑の管理人」として次世代農業の実現を支援しています。
社員数40名弱と決して大きくはありませんが、だからこそ、若手にもチャンスの多い会社です。「やりたい」と自ら手を挙げれば、たとえ入社1年目であれ多くの機会を与える風土です。疑問に思ったことにはきちんと答え、提案には耳を傾ける上司がおり、メンバーの前向きな姿勢を後押しする環境があります。さらには、経営トップと社員との一体感も特徴的。そもそも日常的に会話を交わす距離感ですが、事業の方向性についても社長が社員全員に話をする機会を設けており、会社の現状や今後の動きについて全員で共有できているのです。社員一人ひとりが、経営に参加しているという意識を持ちながら仕事に取り組んでいける、そんな会社です。
事業内容 | 1.ソフトウェア開発
企業向け基幹システム開発・運用・保守、Webシステム企画開発、モバイルシステム開発、IBM社AS/400システム開発、ホームページ制作 2.クラウドサービス 自社製品のサービス運営、サーバ運用、ホスティングサービス 3.ビジネス・プロセス・アウトソ-シング・サービス(BPO) 企業の業務プロセスの一部をBPOサービスとして提供 ストレスチェック総合サービス「こころメイト」 |
---|---|
設立 | 1985年8月 |
資本金 | 3800万円 |
従業員数 | 39名(2021年12月現在) |
売上高 | 2億9900万円(2021年7月決算) |
代表者 | 代表取締役社長 久保 利人 |
事業所 | 【本社】
北海道札幌市中央区南1条西10丁目1番2 【東京支社】 東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス8F |
加盟団体等 | 一般社団法人北海道IT推進協会
北海道コンピュータ関連産業健康保険組合 札幌商工会議所 北海道中小企業家同友会 |
沿革 | 1985年08月 会社設立
1991年08月 第三セクター(株)北海道技術開発機構に出資、資本参加 2001年09月 ASP(クラウド)サービス開始 2005年09月 プライバシーマーク取得 2007年03月 特定労働者派遣事業登録 2008年07月 経済産業省委託事業実施 「地域流通活性化支援情報化モデル事業」 2010年12月 現住所に本社ビル購入移転 2012年04月 シビルエンジニアリング事業開始 2013年04月 東京支店開設(京橋) 2015年03月 東京支社を永田町に移転 2015年09月 ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)事業開始 2017年12月 経済産業省 地域未来牽引企業に選定 2021年07月 ブロードメディア株式会社の100%子会社化 2021年10月 東京支社を赤坂のブロードメディア株式会社内に移転 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 「新北海道スタイル」安心宣言を行い新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため
「7つの習慣化」に取り組んでいます。 1.社員のマスク着用や小まめな手洗いに取り組みます 2.社員の健康管理を徹底します 3.施設内の定期的な換気を行います 4.設備、器具などの定期的な消毒を行います 5.人と人の接触機会を減らすことに取り組みます 6.お客様にも咳エチケットや手指消毒を呼びかけます 7.自社の取組を社内に掲示し社員に周知させます |
※リクナビ2023における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。