「あらゆる方々が生き生きと活躍し、暮らしていける鹿児島」を目指して、全職員が県政の積極的な推進に取り組んでいます!
事業内容 | 「あらゆる方々が生き生きと活躍し、暮らしていける鹿児島」を実現するためのあらゆる仕事 |
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設立 | 1871年 |
資本金 | 公共機関のためなし |
従業員数 | 約5,000名(一般行政部門)(2021年3月現在) |
売上高 | 公共機関のためなし |
代表者 | 塩田 康一 |
事業所 | 本庁、鹿児島県内各地域振興局、支庁、東京事務所、大阪事務所、福岡事務所など |
鹿児島県の魅力とは? | 鹿児島には、日本一というものがたくさんあります。
歴史・文化をはじめ、魅力ある観光資源や、豊かな自然、安心・安全で豊富な食など、国内外に誇れる多くの魅力や強み「ポテンシャル」を有しています。これらをさらに磨きあげていくことにより、「あらゆる方々が生き生きと活躍し、暮らしていける鹿児島」を目指します。 |
令和3年度の施策の大きな柱 | 県民とつくる鹿児島の今と未来
1 基幹産業(農林水産業、観光関連事業)の「稼ぐ力」の向上 2 地域の中小企業等の「稼ぐ力」の向上 3 デジタル社会の実現に向けた取組 4 地域づくり・人づくりのための取組 5 2020年カーボンニュートラルに向けた取組 6 高齢者や女性、障害者、子どもなど、誰もが安心して暮らし、活躍できる社会の形成 7 大規模イベントに向けた取組 ・奄美世界自然遺産登録と更なる振興のための取組 ・五輪、かごしま国体・大会 |
※リクナビ2023における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。