大阪市は熱意ある先生を待っています!
大阪市には、幼稚園・小学校・中学校・高等学校合わせて492校園あり、181,975人の園児・児童・生徒が学んでいます。そして、その園児・児童・生徒の教育を支えているのが、10,581人の教員です。(令和元年5月1日現在)
●教科の専門性を高めるために、教科等指導力向上研修や学力向上研修を実施しています。●教職経験の少ない先生方が教材研究をしたり、授業づくりについて話し合ったりする場として、教員自主研修会を開催しています。●大阪市教育センター内に「教師力向上支援室」を開設し、自主的に教材研究、学習指導案づくりなどに取り組める場づくりを進めています。●授業づくりに役立つ約93,000件の教育資料を電子化しており、学習指導案や教育文献にアクセスしやすい環境を整えています。
●大阪市では全ての小・中学校に、タブレット端末や大型液晶テレビなど最先端のICT学習環境を整備し、創意工夫により優れた教育実践が実現可能です!●全中学校区にネイティブスピーカーが常駐し、義務教育の早い段階から生きた英語に触れます!
代表者 | 大阪市教育委員会 教育長 山本 晋次 |
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設立 | 1889年(市制施行) |
住民数 | 2,730,420人(令和元年12月31日現在) |
園児、児童、生徒数 | 181,975人(令和元年5月1日現在) |
勤務地 | 大阪市立学校園 |
教員数 | 10,581人(令和元年5月1日現在) |
募集職種 | 教諭、養護教諭、栄養教諭 |
採用予定数 | 令和2年4月頃公表予定
(参考:2020年度(令和2年度)実施分における最終選考合格者数 774名) |
受験資格 | 1 地方公務員法第十六条及び学校教育法第九条に該当しないこと
2 出願しようとする校種教科の教諭の普通免許状を所有していること (令和3年4月1日までに取得見込みも含む) 3 昭和50年4月2日以降に出生していること。(ただし、障がい者手帳の交付を受けている人等は昭和36年4月2日以降に出生していること) |
受験案内(受験要項)配布場所 | ・大阪市教育委員会事務局教職員人事担当(大阪市役所3階)
・市民情報プラザ(大阪市役所1階) ・各区役所区民情報コーナー ・大阪市サービスカウンター(梅田・難波・天王寺) ※大阪市教育委員会のホームページ(https://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/page/0000107417.html)から、過去に実施した教員採用選考テストの受験案内をダウンロードできます。 |
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