大学卒・総合職 | 31~35名 |
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プレエントリー候補リスト登録人数 | 13006名 |
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採用人数 | 今年度予定 31~35名 昨年度実績(見込) 31~35名 |
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初年度 月収例 |
月25万円程度(月給制) |
選考例 |
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応募・選考時 提出書類 |
エントリーシート、その他 |
その他の ポイント |
平均勤続年数15年以上、育休取得率90%以上、女性役員在籍、副業可、住宅補助あり |
職種 | (1)【正社員】記者部門(2)【正社員】技術部門(3)【正社員】デザイナー(4)【正社員】ビジネス部門 |
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仕事内容 | (1)【正社員】記者部門
取材記者、映像(写真)記者。現場に足を運び、何が起きているのか、なぜそうなったのかを丁寧に探りニュースとして発信する仕事です。 (2)【正社員】技術部門 複合メディアシステムや社内業務システムの保守・運用・管理や、「朝日新聞デジタル」などのサービス全般、開発を手掛けるIT技術(デジタル、ネットワーク、アプリ開発など)。ビジネス開発を担う研究職もあります。 (3)【正社員】デザイナー グラフィックデザイナー。地図やインフォグラフ、イラストレーション、ロゴデザイン、エディトリアルなどを使って、情報を視覚的にわかりやすく伝える仕事です。 (4)【正社員】ビジネス部門 販売(顧客開発・コンサルティング)、メディアビジネス(広告プランニング)、企画事業(イベントプロデュース)、デジタル(デジタルサービス開発)、管理・財務(コーポレートスタッフ)の5職種一括採用です。 |
応募資格 | (1)【正社員】記者部門(2)【正社員】技術部門(3)【正社員】デザイナー(4)【正社員】ビジネス部門
大学/大学院 卒業見込みの方 大学/大学院 卒業の方 (2017年3月~2022年3月 卒の方) |
勤務地 | (1)【正社員】記者部門(2)【正社員】技術部門(3)【正社員】デザイナー(4)【正社員】ビジネス部門
北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、富山、石川、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄、海外 備考:東京、大阪、名古屋、西部(福岡・北九州)、北海道(札幌)の各本支社・本部のほか、全国の総局・支局、海外の総局・支局など |
勤務時間 | (1)【正社員】記者部門(2)【正社員】技術部門(3)【正社員】デザイナー
【専門業務型裁量労働制】 みなし労働時間(1日):7時間 (4)【正社員】ビジネス部門 【事業場外労働時間制】 みなし労働時間(1日):7時間 備考:1日8時間拘束で実働7時間(時間外勤務あり) ※一部職種 |
採用ステップ&スケジュール | ■選考ステップ・スケジュールについて
(朝日新聞社の採用情報サイトの募集要項をご確認ください。) 必要書類を提出後、書類選考や複数回の面接選考などを実施します ↓ 書類選考(応募部門によっては適性検査も実施) ↓ 複数回の面接選考など ↓ 内々定 |
給与 | (1)【正社員】記者部門(2)【正社員】技術部門(3)【正社員】デザイナー(4)【正社員】ビジネス部門
大学 卒業見込みの方 大学 卒業の方 月給:248,730円 大学院 卒業見込みの方 大学院 卒業の方 月給:265,380円 備考:別途時間外手当 |
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手当 | (1)【正社員】記者部門(2)【正社員】技術部門(3)【正社員】デザイナー(4)【正社員】ビジネス部門
基準外賃金、家族給、通勤交通費、時間外手当など |
昇給 | (1)【正社員】記者部門(2)【正社員】技術部門(3)【正社員】デザイナー(4)【正社員】ビジネス部門
年1回 備考:4月 |
賞与 | (1)【正社員】記者部門(2)【正社員】技術部門(3)【正社員】デザイナー(4)【正社員】ビジネス部門
年4回 備考:6月・9月・12月・3月 |
休日・休暇 | (1)【正社員】記者部門(2)【正社員】技術部門(3)【正社員】デザイナー(4)【正社員】ビジネス部門
完全週休2日制 有給休暇:27日~27日 ※入社初年度から27日 備考:特別休暇(結婚、服喪、転任、妻の出産、子どもの看護、介護など) 出産(産前産後19~25週) リフレッシュ休暇(勤続満5年から満30年まで5年ごとに13日ずつ付与) 連続休暇制度(報道局、編集局、販売局の外勤職場を対象に、連続5日以上の休暇を年度内に3回以上とるように奨励) |
福利厚生 | 社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))
福利厚生:施設/本社・健康保険組合直営保養所 (熱海、嵐山)、フィットネスルーム、付属診療所 財産形成/財形住宅・財形年金、住宅資金貸付 |
試用期間 | ■期間
(1)【正社員】記者部門(2)【正社員】技術部門(3)【正社員】デザイナー(4)【正社員】ビジネス部門 期間:6ヶ月(最長期間の定めなし) ※労働条件の変更なし |
研修・見習い期間 | ■期間
(1)【正社員】記者部門(2)【正社員】技術部門(3)【正社員】デザイナー(4)【正社員】ビジネス部門 期間:6ヶ月(最長期間の定めなし) ※労働条件の変更なし |
過去3年間の新卒採用者数・離職者数 | - | ||||||
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過去3年間の男女別新卒採用者数 | - | ||||||
平均勤続年数 | 21.2年(2020年3月31日時点) | ||||||
平均年齢 | 45.4歳(2020年3月31日時点) | ||||||
研修 | あり:■■ 入社時研修 ■■
◆記者部門(約1ヵ月) 模擬取材や写真研修などで、現場取材に必要なスキルを身につける。 ◆ビジネス部門(約2~3ヵ月) ビジネス部門の各職場で短期OJT研修を実施し、必要なビジネススキルを身につける。 ◆技術部門(約5ヵ月) コンピューターやネットワークの基礎、プログラミングのスキルを身につける。 ◆デザイナー(約1ヵ月) 基礎スキルや運用上のルールを身につける。 |
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自己啓発支援 | あり:・共済会から「自己啓発、資格取得支援補助給付」あり
・eラーニング受講可 ・自己充実休職制度(最長3年) |
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メンター制度 | あり:ビジネス部門で実施(入社後1年間) | ||||||
キャリアコンサルティング制度 | あり:今後経験したい仕事や希望の勤務地などをアピールできるキャリア申告書(年2回)に基づき、所属長と面談があります。 | ||||||
社内検定等の制度 | なし | ||||||
月平均所定外労働時間 | - | ||||||
有給休暇の平均取得日数 | 17.1日(2019年度実績) | ||||||
育児休業取得者数(男女別) | - | ||||||
役員・管理職の女性比率 |
(2020年4月1日時点)
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受動喫煙対策 | 屋内全面禁煙 |
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研修制度 | ■■ 充実した研修制度 ■■
全社的な研修、部門ごとの研修、自己啓発的な研修などさまざまな研修制度があり、仕事の内容や役割に応じて機会を設けています。 ◆新入社員の全体研修 朝日新聞網領や朝日新聞社の歴史、概要などを学び、中堅社員とゼミ形式で社の多種多様な仕事について理解を深めます。同期との親睦を深める3部門合同の合宿研修も実施します。 ◆記者部門 社内の「ジャーナリスト学校」が全面的に担っています。 取材の最前線に少しでもスムーズに移行できるよう約1カ月かけて基本を学び、配属先へ向かいます。その後も半年、1年、2年、3年目に研修を実施します。また、入社年次に関係なく、「地方自治体財政」「調査報道」といった担当分野のテーマに応じた研修も実施しています。 ◆ビジネス部門 入社後の研修で、社内の各局、本部の現状を学びます。 顧客を想定したロールプレイングやASA(販売店)実習もあります。 その後もスキルアップ等を目的に1年目、3年目、7年目、10年目に研修を実施します。 ◆技術部門 入社後、約5カ月かけて技術研修と実務研修を実施します。 技術研修では新聞社の技術者として必要なコンピューター、通信、制御、画像工学、プログラミングなどについて、実務研修では製作本部内の各職場の業務内容を詳しく学びます。 ◆その他 「語学・ビジネス留学制度」「特派員を目指す人のための留学制度」など |
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※リクナビ2023における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。
モデルケースは、採用データのサマリー情報になります。
参考データであり、給与の規定などは各社によって異なります。
採用人数 | 該当モデルケースにおける「今年の採用予定人数」と「昨年度の実績(見込み)」の人数です。 |
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初年度月収例 | 該当モデルケースにおける、入社初年度の月収例です。 詳細は、「採用データ」内の「給与・福利厚生(待遇)」欄をご確認ください。 Pick Up
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選考例 | 該当モデルケースにおける選考項目、および実施目安時期になります。 代表的な項目のみですので、記載事項以外の選考項目がある場合もあります。 Pick Up
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その他のポイント | 「有休取得率」「育児・介護制度」などの福利厚生・待遇面や「平均勤続年数」「女性役員在籍」など風土に関するデータです。 |
プレエントリー候補リスト登録人数とは、この企業のリクナビ上での情報公開日 (※1) 〜2022年7月1日の期間、プレエントリー候補リストや気になるリスト (※2) にこの企業 (※3) を登録した人数です。プレエントリー数・応募数ではないことにご注意ください。
「採用人数 (今年度予定) に対するプレエントリー候補リスト登録人数の割合」が大きいほど、選考がチャレンジングな企業である可能性があります。逆に、割合の小さい企業は、まだあまり知られていない隠れた優良企業である可能性があります。
リクナビ上で情報掲載されていた期間は企業によって異なります。
時期に応じて、リクナビ上で「気になるリスト」は「プレエントリー候補リスト」へと呼び方が変わります。
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