これが私の仕事 |
ノーコードを実現するためのb→dashのUI作成 要件仕様チームから、
b→dashの新規開発機能の要項をテキストベースでいただき、
それをもとにAdobe XDを用いて、b→dashの画面に起こし、プロトタイプを作成しています。
作成したものは、社長に確認いただき、様々な視点からの意見をいただきながら、
より良いプロダクトになるようブラッシュアップし、完成すると、
エンジニアの方にコーディングしていただきます。
自分の作ったものが、実際にお客様が操作される画面に反映されます。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
世の中にまだないプロダクト制作に携われていること b→dashの画面を作るにあたり、色々なプロダクトの画面を調査するのですが、
b→dashほど広範囲の領域をカバーしているプロダクトは他になく、
「今までにない、新しいプロダクトを作っているのだな」と日々感じております。
そのため前例のない機能も多く、それをどうしたら実現できるのか苦悩することもありますが、
それを乗り越えたら、「スマートデータ社会の実現」に一歩近づけるんだと思うと、非常にワクワクします。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
わからないことにチャレンジしてみたい これからどんな新しいテクノロジーが出てくるのか、
それによってどう生活が変わり何が必要とされるのか、といった、
未来のことに対して誰も完璧な正解を知らない中で、
自分はどのようなキャリアを描き、力をつけていくべきなのか、とても迷っていた就活生の1人でした。
その中で、「スマートデータ社会の実現」という大きな目標に向かい、
社員の方々が本気で取り組んでいるデータXに出会い、
誰かが作る未来を待つのではなく、自分自身で作っていけるようになりたいと思い、
入社を決意いたしました! |
|
これまでのキャリア |
・2020年 新卒入社し、Product Development unitに配属。 |