株式会社マツモトセイコー
マツモトセイコー

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  • 正社員
業種
輸送機器
精密機器/金属製品/自動車/その他製造
本社
栃木

私たちはこんな事業をしています

航空機、半導体関連部品を中心に最新の設備で切削加工を行い、お客様に喜んでいただける製品を製造しております!
★令和4年度には当社の技術力と将来性が認められ≪栃木県フロンティア企業≫に認証されました★

●航空宇宙機器部品加工
●半導体製造装置関連部品加工
●自動車関連試作部品加工
●一般産業用精密機械部品の加工

★全てあわせると、約800種類もの部品加工を行い、幅広い分野の製品を手がけています★

当社の魅力はここ!!

社風・風土

一人一人がスタメンです!

当社は現在、社員数10名と規模としてはまだまだ小さい会社です。そのため、社長の私と社員の距離も非常に近く、常に一人一人の仕事状況を把握しながら業務を進めています。特徴は、『より正確に、より早く、よりきれいに』をモットーに、各々が日々の仕事を積み重ね、高い加工技術を身に付けた、少数精鋭のものづくり集団であること。30代の若手社員を中心として、日々第一線で世界基準の品質維持に取り組んでいます。例え若手であっても、一つの製品を任せ、プログラミングからマシニング加工まで一貫して行い、技術者として確実に成長できる環境を整え、さらに飛躍できる体制を作っています。

事業・商品の特徴

宇宙ステーションにも当社の製品が!

当社の事業内容は、宇宙・航空機部品、および一般産業用精密部品の加工、製造。中でも、航空機部品の 加工(主に胴体や尾翼部分)がメインです。1機あたり約300万点の部品が使われ、多くの人の命を預かる航空機ですから、その品質管理は非常に厳しく、オーダーより1ミクロン(1000分の1ミリ)でもズレがあってはいけません。また、宇宙ステーション「きぼう」に使用された空調ダクトのフロントパネルやブレードを製作。宇宙では空調音でも大きなストレスにつながるため、消音性の高いものが必要とされます。そのため、正確に削り出しを行い、先方の求める製品を追求。妥協のないものづくりにこだわり、多くのお客様から支持されています。

施設・職場環境

人財と設備に対する投資は惜しみません。

さらなる成長を目指し、当社では常に様々な設備、制度の改善に取り組んでいます。具体的には、2008年に新社屋を建設。さらに毎年2台程度を目安に、最新の工作機械を取り入れ、作業の精度および効率化のアップを実現しています。セキュリティ面においても、従業員用の入り口には静脈認証の仕組みを取り入れるなど、機密事項の多い航空宇宙業界に携る企業として、よりお客様に信頼されるための取り組みを行っています。また、2010年度からは本格的な新卒採用にも着手。会社の将来を担うホープが仲間に加わり、社内の団結力も日々向上しています。毎月1回は、社長自ら新人教育を行うなど、マツモトセイコーを支える「人」の育成にも注力しています。

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

【北関東の理系積極採用企業】
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●プログラマー
金属・樹脂等を加工する為のプログラム作成。

●マシンオペレーター
機械を使用して金属・樹脂等を加工する。

●総合職
事務、生産管理等。

その他、社内ネットワーク管理・コンピュータネットワークのシステム構築等。

会社データ

事業内容 ●航空宇宙機器・半導体製造装置関連部品加工

当社は、様々な素材や大きさの製品を扱っており、延べ800種類もの部品加工を行っています。その6割が、航空機部品の加工です。航空機部品の中の300万点中の一つではありますが、乗客、乗員の安全を守るため、パー ツ業界全体において、トップクラスの厳しさを誇る品質基準を通過した、自信のあるものばかり。今日も私たちが手がけた航空機部品が大空を飛んでいます。他にも、人口衛星、ロケットなど、高い加工能力と品質力が求められる航空機業界に当社の部品が使われています。
設立 1989年2月1日
資本金 1000万円
社員数 8名

●30代の従業員が多く、少数精鋭で一人一人が
 それぞれの仕事に責任を持ち、じっくりと取り組んでいます!
売上高 2億4000万円(2019年度)
代表者 代表取締役 松本 義則
事業所 【本社】栃木県大田原市富池1535-2
事業沿革 1989年02月 個人にて設立
1989年07月 有限会社マツモトセイコーに組織変更
1990年02月 航空機部品加工開始
1992年08月 工場増築
1993年05月 ターニングセンター導入
1997年08月 同時4軸マシニングセンター導入
1999年02月 3次元測定機導入
2000年03月 株式会社マツモトセイコーに組織変更
2000年10月 ISO9002認証取得
2001年12月 工場増築
2002年09月 半導体精密部品加工開始
2002年12月 測定顕微鏡導入
2004年02月 ISO9001認証取得
2006年12月 生産管理システム導入
2008年06月 新工場完成
2008年08月 同時5軸制御マシニングセンター導入
2009年03月 JIS Q 9100(ISO9001+航空宇宙における特有要求事項)認証取得
2010年01月 3軸マシニングセンター導入
2010年01月 同時5軸制御ターニングセンター導入
2012年10月 エコアクション21を取得
2013年07月 日産コンサルティングによる改善活動開始
2017年12月 産業用ロボット導入
2019年06月 材料倉庫新築
2022年06月 栃木県フロンティア企業に認証
2022年09月 人協同ロボット導入
品質保証体制について マツモトセイコーでは、お客様へ、より高品質かつ安全な製品を提供するため、
品質保証に非常に力を入れています。

2000年の≪ISO 9002≫、2004年の≪ISO 9001≫の取得はもちろん、
2009年3月には、航空機業界の国際的な認証とも言える≪JIS Q 9100≫を取得。

多くの人の命を預かる航空機製造に携わる企業として、
これからも品質の向上を追求していきます。
社内行事について 近年は新型コロナの流行を受け、
社内行事の開催は自粛しております。

例年は、バーベキューや、忘年会など、
社員同士の交流の機会を設けています。

普段は仕事に没頭し、マジメな当社の社員も、
この時ばかりは仕事を忘れて楽しんでいるようです。

また、会社を離れれば、野球、車など、各自が趣味を持ち、
余暇を満喫しています。

納品前はとても忙しい当社ですが、
比較的公私を分けた社会人ライフを送れています。
保有認証 JIZ Q 9100
エコアクション21
栃木県フロンティア企業

連絡先

 ◆株式会社マツモトセイコー◆
   採用担当 松本
------------------------------------
〒324-0004
栃木県大田原市富池1535-2
TEL:0287-24-1522 
掲載開始:2024/01/29

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