MaaS、Smart City、DX推進、3分野を主軸とし、MobileやBigData、IoT、AI、BlockChainなどの
先端技術を利用して、日本を代表するリーディング企業に対し、ICTを活用した戦略・ビジネスを支援しています。
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https://www.sonix.asia/
ソニックスは、MaaS・SmartCity・DXというこれからの急成長市場において、ソフトウェアの力で生活者とモノをつなぎ、人々のより良い暮らしの実現や、社会に役立つ優れたソフトウェアの創出に取り組み続けています。生活者とは人、一般消費者を指し、モノは私どものお客様である日本の高度な産業全般を指します。今日「モノ」はソフトウェアと共にあり、利用する「生活者」にとっても不可欠な存在です。モノの可能性を拡張し、生活者に幸せな体験をもたらすため、優れたソフトウェアの必要性は高まる一方であると考えます。私たちは二者を繋ぐ存在として、企業・個人の視点で真摯に寄り添い、優れたソフトウェアの創出に注力をしています。
創業から12年、技術研鑽を続けることで着実に成長し、国内外を代表する各業界のリーディング企業をお客様に持ち、「プライム(元請け)」「100%自社内開発」で、お客様向けのソフトウェアソリューションと自社サービスに取り組んでいます。今後中期3年計画で、社員倍増計画(80名→150名体制)を目指しています。モバイル(iOS/Android)の他、IoT/Bigdata/Cloud/AIなどの先端ソフトウェア技術を通して、社会の様々な課題解決に挑戦したい!という、意欲あるエンジニアおよびPM/コンサルを目指す方を多数求めています。
100%自社内開発!国内中の大手企業のスマホアプリ開発を手掛けています。ソニックスでは、100%自社内だからこその柔軟な体制も魅力の1つ。毎朝の朝礼や会議など細かな摺合せを行い、もちろん案件ごとに座席も分かれており、常にチームのメンバーと顔を合わせることで、質問や疑問も親身になって解決してくれます。モバイルアプリ/サーバサイド/フロントエンドといった幅広い開発を通じて技術を磨くことも可能です。また、マネジメントスキルを磨くこともでできます!!
事業内容 | ■ MaaS/モビリティソリューション事業
大手タクシー会社の配車アプリやドライバーアプリ、サーバーサイド開発のほか、 東京臨海エリアでの MaaS実証実験のアプリケーション開発など、 理想的なスマートモビリティ社会の実現を目指して、 モビリティ事業に率先して取り組んでおります。 ■スマートシティ向けソリューション事業 ソニックスの先進的なソフトウェア技術とそれらを活かしたサービスを各自治体・企業・ディベロッパーの皆様に提供し、 これからのスマートシティを実現するためのサポートをしております。 ■ DX推進事業 IoT、AI、BlockChainなどの最先端技術を駆使したデジタル化により、 人手不足・移動コストの削減・新規事業開発などの課題解決へ向けた取り組みを、多くの企業さまと共創しております。 【その他】 ■産学連携:会津大学、日本工学院他 |
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私たちの仕事 | <モバイル>
ソニックスでは2010年の創業時より一貫して “モバイル” にフォーカスしたビジネス・サービスに取り組み、 スマホ黎明期より多くの企業様のモバイル推進を支援してまいりました。 この10年余り、スマホ/タブレット、その他専用端末を活用した多くのサービス、ビジネス開発が試みられました。 昨今の急速な通信環境の発展も後押しし、これから2021年以降は、あらゆる業界・業種・分野における「モバイル推進」第二フェーズであるとともに、 業界の垣根を超える「社会とのモバイルサービス連携」 フェーズと捉えています。 ソニックスでは、各業種・分野での「モバイル推進」において、ビジネス&サービス企画、開発から運用保守まで、ワンストップにて強力に支援しています。 <IoT> スマホ×モノ、モノ×モノといった、BLEなどの通信技術を活用した様々な先進的プロジェクトに取り組んでいます。 クルマ・自転車などのモビリティ分野を始め、スマートシティ分野やDX分野でのIoT活用ニーズに対して、 積極的な提案・コンサルティング・ソリューション開発・研究開発などのサービスを提供しています。 <ビッグデータ> モバイルサービス・Webサービス向けのデータ分析基盤の開発から、 各種ログ解析、ヒートマップツール、M2Mクラウドなど、様々なデータ分析システムの開発を支援しています。 |
主な担当業務 (入社後) | 入社後、一定期間は開発エンジニアとして、各種研修を行っていただきます。
その後、上長との1on1を定期的に実施し、ご自身のやりたいこと、興味のあること等のキャリアパスを作っていくことができます。 -参考までに- ■ モバイル開発エンジニア:Kotlin, Swiftを用いたAndroid, iOSアプリ開発 ■ サーバーサイドエンジニア:Server Side Kotlin, Go, Pythonを用いたWebシステム開発 ■ インフラエンジニア:AWS等クラウド環境に特化したサーバー・ネットワーク構築、運用 ■ QAエンジニア:各種アプリケーションテスト、セキュリティーテスト、パフォーマンステスト |
ソニックスが大切にしていること | 1.100%自社内開発
約8割を占めるエンジニア主体の組織で、客先常駐は一切ありません。 2.コードレビュー文化 エンジニア同士の相互レビューが文化として定着。 高品質コードは当社の誇りです。 3.トレンディな言語設定 Kotlin,Swift,Go,Python,Reactなど、Web系言語や技術を活用。 技術への好奇心を歓迎します。 4.100%プライム案件 各業界を代表する企業様との直接契約だから、上流工程から参加できます。 5.自社サービスの創出 「シロッコクラウド」、「FlipCast」は特許取得済。 今後もクラウド型MaaSソリューションを始めとした開発に取り組み続けます。 |
社風 | 自分の興味・関心によって提案ができ、チャレンジする機会があります。
ソニックスでは、「常に顧客の期待を超えるサービスを提供する」というプロ意識を持ってプロジェクトに取り組む姿勢が求められます。働く環境は、オン・オフのメリハリがはっきりしているほか、新技術活用の提案、はたらく環境の改善、各メンバーの仕事内容などから、自分の興味・関心によって提案ができ、チャレンジする機会があります。 |
働く仲間 | 「賞賛の文化」
ソニックスでは、何よりも‘’チーム力‘’を重視しており、一緒に働く仲間を称える「賞賛の文化」が創業当初より根付いていることが最大の特徴と言えます。その1つの形として、日々の感謝の気持ちをメッセージで送り合える「ソニぽん制度」を導入し、一人ひとりの「ありがとう」を見える化。メンバー同士のコミュニケーションが活発でチームワークが良く、プロジェクトや仕事に対する基本姿勢に繋がっています。 |
オフィス環境 | はたらく‘’社員のための‘’快適なオフィス
ソニックスではオフィス環境を「はたらく社員のためのオフィス」と位置付け、綺麗で快適、過ごしやすい環境づくりに注力してきました。 ソニックスのオフィスでは1日中音楽(Jazz)が流れ、コーヒー用のバリスタやアロマが整備されているほか、カフェスペースなどのコミュニケーションスペースやちょっとしたミーティングに活用できるオープンな大型のワークテーブルなど、生産性高くかつコミュニケーションの取りやすい環境を整備しています。 また、創業来より、社員全員で掃除をする文化も継続しています。現在では週に1回15分ほど、社員全員で集中して掃除を行い、オフィス全体を清潔に保っています。また、「ワークスタイルプロジェクト」という有志が集まり、継続的にはたらく環境の向上を目的としたチーム・活動する場があり、それぞれのアイデアを活かして働きやすい環境を作ることができます。 |
社内制度 | ソニックスでは、それぞれが本当にやりたい仕事を尊重します。
社員それぞれが興味を持っている技術や業務を尊重してアサインやローテーションを実施します。 四半期等、定期的に上長との1on1を行い、これから伸ばしたい技術や職種スキルを確認し、それをサポートしていきます。 エンジニアのキャリアプランとして、当初3年でフルスタックエンジニアの基礎育成を実施(iOS/Android/Webフロント/サーバーサイド)し、その後4年目以降は伸ばしたい技術(モバイルエキスパート/BLE等IoT技術/Bigdata/AI等)を尊重してプロジェクトローテーションを実施します。 PM希望の方も早ければ2年目よりPM補佐業務に就くことが可能です。 各々のチャンスを若いうちから最大限に広げ、伸び伸びと活躍できる人材へと成長することができます。 |
研修制度 | 充実したサポート体制と実践的なエンジニア育成研修
ソニックスでは職種やスキルレベルに合わせて、充実した研修制度・プログラムを用意しています。 【新卒内定者向け研修プログラム】 ■内定者向けインターンシッププログラム 毎年卒業前の2月-3月にかけて、週2~週4日等、 可能な範囲でインターンシッププログラム(時給1000円支給)に参加いただき、 エンジニア志望の方はiOS(Swift)、Android(Kotlin)、サーバーサイド(Kotlin for Server Side)などの課題に取り組んでいきます。課題はそれぞれのレベルに合わせて用意しています。 ■新卒研修 毎年4月入社時より、最短3か月(最長6か月)の実践的な研修プログラムを提供しています。 サポート体制としては「技術研修チーム」として多くの先輩が関わり、いつでもサポートしてもらえる環境で研修を進めることができます。 研修プログラムとしては、1week/2week/1month等で区切り、iOS/Androidの他、 サーバーサイド/フロントエンド、DB、IoT(BLE等)、インフラ(AWS等)、設計、テスト等幅広い技術を学び、 また技術職以外の職種の方も、最初に技術の基礎研修を経験していただきます。 |
設立 | 2010年3月 |
資本金 | 9500万円 |
平均年齢 | 28.5歳 |
従業員数 | 100名(契約社員、パート、アルバイト等含む) |
主な取引先 | (株)Mobility Technologies、日本交通(株)、(株)シマノ、パイオニア(株)、ソフトバンク(株)、(株)ユニクロ、楽天(株)、凸版印刷(株)、大日本印刷(株)、富士通グループ、(株)日立製作所、NECグループ、ヤマトシステム開発(株)、(株)インテージ、(株)東芝、三井情報(株)、アクセンチュア(株)、メットライフ生命保険(株)、博報堂グループ、電通グループ、他2,300社 |
売上高 | 非公開 |
代表者 | 代表取締役CEO 吉澤 武則 |
沿革 | 2010年3月
代表の吉澤とエンジニア2名の計3名で事業スタート(7坪オフィス) 当初はAndroid,iOS向けアプリの受託開発事業に取り組む 2011年4月 渋谷オフィスへ移転 2011年5月 最初の自社製品「Scirocco(OSS/Androidアプリ向けテスト自動化ライブラリ)」をリリース。 同時期の大型展示会で大きな反響をいただく。その後様々な自社製品をリリース。 2011年9月 「Red Herring Asia 100 Award」決勝大会@香港にて、Winner受賞。 2011年12月 「Red Herring Global 100 Award」決勝大会@Los Angelesにて、Winner受賞。 ※Red Herring Global 100 Awardとは、Red Herring社より世界的に有望なベンチャー企業に贈られる賞で、 過去にはGoogle,Yahoo,YouTube,eBay,Salesforce.com,百度(Baidu)なども受賞しています。 2012年3月 Android向けのクラウド型テスト自動化プラットフォーム「Scirocco Cloud正式版」サービスリリース(当初はStandardのみ) 2012年7月-9月 資金調達(Series A)実施 ※1億5,000万円調達 2012年10月 自社製品「Scirocco Cloud」にて「IT Pro EXPO Award 2012」受賞 2013年4月 「Scirocco Cloud Premium版(現Enterprise版)」サービスリリース 2014年5月 モバイルに特化したワンストップ検証サービス 「モバイルテストソーシング」提供開始 2014年12月 会津大学 産学イノベーションセンター施設内(現LICTiA)に 「会津R&Dセンター」を開設 2016年6月 「Scirocco Cloud」特許取得 2017年3月 ひっくり返して情報を伝えるIoTデバイス「FlipCast」販売開始 2019年5月 増床のため、品川区西五反田の新築ビルへ本社移転 2019年9月 「FlipCast」特許取得 2019年10月 「Mobility Tech Company」をテーマに掲げ、モビリティ分野へと舵を切る 2020年4月 創業10周年を迎える 2021年5月 クラウド型MaaSソリューションを発表 2021年11月 本社5階にオフィスを増床 |
事業所 | 【本社】
〒141-0031 東京都品川区西五反田7丁目9-5 SGテラス7F |
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