九州内田鍛工株式会社 キュウシュウウチダタンコウ
業種 金属製品
電力・電気/通信/設備・設備工事関連/その他製造
本社 佐賀

先輩社員にインタビュー

営業部技術課
木寺 有希子
【出身】佐賀大学  農学部応用生物科学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 鋼構造物の設計業務。つくりやすさも考えて設計します。
現在、私は主に路上にあるガードパイプの設計を行っています。ガードパイプは、歩道上の電力機器を車の衝突から保護するための製品です。まずお客様とともに現地で計測を行ったうえで、いくつもある製品タイプの中から最適なものを選んで、現場に合ったサイズや形状を考え図面を作成します。お客様に図面を確認いただいて承認が下りたら、製作用の加工図面と材料手配資料を作成し、工場へと引き継ぎます。加工図面を描く際に難しいのは、めっき工程を考えなければならないこと。鉄でできた部品を高温で液体にした亜鉛の槽に浸すのですが、コップのような形の場合、空気が邪魔をして亜鉛が全体に行き渡りません。その場合は、空気を抜く穴を設けるなどの工夫が必要になります。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
自分が設計した製品が設置してあるのを福岡の街で見た!
入社2年目、初めて設計したガードパイプが実際に設置してあるのを街で見たときは感動しました。入社する以前はまったくCADを使ったことがなかったのですが、2年目になり、CADの操作やそのほかの仕事にもようやく慣れてきた頃、初めて営業に同行してお客様と打ち合わせ、設計を担当しました。先輩方の指導を受けながら、また、お客様と相談をしながら、どのタイプを設置したらよいか考え、現場に合う形状・サイズを決めて図面を描きました。そして無事に完成して設置が終わり、ある日、外出した際に福岡市内の現場近くを通った際、手がけた製品を見ることができたのです。それまでにもいくつかの製品に携わったのですが、実際に設置された様子を見たことがなかったので、とてもうれしくなりました。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 転勤がないことと、社会インフラづくりに関われることが決め手。
九州圏内で勤務できることを条件に、就職活動をしました。九州内田鍛工を知ったきっかけは、大学で開催された合同会社説明会。専攻した分野とはまったく違う業種でしたが、転勤がなく地域に根づいて働けることと、世の中になくてはならないインフラを支えている会社であることに興味を持ちました。会社見学の際に対応していただいた方の印象が良かったことも、入社を決意した要因の一つです。入社後は工場での1か月間の研修でモノづくりの工程を、その後は営業同行でお客様を知り、技術課に配属されました。最初はわからないことばかりでしたが、CADの操作など一つひとつ技術を身につけ、今では手がけた製品が完成し現場に設置される達成感を味わっています。
 
これまでのキャリア 技術(現職:8年目)

この仕事のポイント

職種系統 生産・製造技術開発
仕事の中身 生活基盤や社会インフラを作り上げる仕事
仕事のスタイル 慎重さと正確さが問われる仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

就職活動は、自分がどのような人間か深く考えるいい機会です。いろいろな会社の説明会に参加して視野を広げ、自分のやりたいことが何かよく考えて下さい。私もまったく専攻とは異なる分野に飛び込み、モノづくりの仕事を一から身につけました。あせらずにじっくり自分と向き合って、本当に自分に合う仕事を見つけて下さい。

九州内田鍛工株式会社 の先輩社員

出荷管理とトラック手配を通じて、製品やお客様のことを学ぶ。

営業部営業課
高田 将寛
熊本学園大学 経済学部経済学科

長年にわたって使用される鋼構造物の設計業務。

営業部技術課
古川 重幸
広島大学 工学部第4類(建設系)

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