プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
業種 |
損害保険
生命保険 |
---|---|
本社 |
東京
|
私たちは、自動車事故の損害調査業務や事故解決のサポートに取り組んでいます。高い技術力を持ったアジャスター(保険事故の損害調査を行う者)を全国200拠点に配置し、40年以上にわたって迅速・高品質な損害調査を提供してまいりました。今後はEDR・画像フォレンジックなど先進技術を組み合わせた最先端の損害調査のほか、AI機能を使用した見積支援ツールの開発など、高い技術力を最大限活用できる仕組みを整えていきます。
<技術アジャスター>として働くためには、日本損害保険協会が実施する「技能ランク試験」に合格することが必要不可欠。見習、初級、3級、2級のランクがある試験で、2級取得にかかる年数は最短でも6~7年ほどです。全社で見る合格率は16.6%とかなり難関の試験ではありますが、当社の2021年度2級資格試験の合格率は、なんと<33.3%>!当社の2級資格保有率も74.6%(2022年4月1日現在)と、いずれも業界トップクラスの水準を誇っています。資格取得支援制度が充実しているため、保険や法律の知識が無くても、入社後に知識を身に付けながら資格取得を目指すことが可能!一人ひとりが技術力を高め、より多くの方のサポートをしていきましょう。
当社では、次世代の損害調査ツールを積極的に導入し、損害調査業務に活用しています。その代表的なツールの一つがEDR(イベント・データ・レコーダー)調査。これは飛行機に搭載されている「フライトレコーダー」のような自己記録装置で、事故の際に、車両に記録された運転情報を解析するために役立っています。原因調査を行うことが早期事故解決に繋がるため、スピード感あふれる対応が可能に!他にも、画像解析フォレンジック調査やドローンを活用した広域災害調査、AI技術を使った見積算出システムの開発など、最先端の技術を多彩に活用しながら、効率よく事故を解決に導いています。常に新しい可能性を探り続ける会社です!
適切な自動車損害認定に向けた「高度な見積スキル」と「幅広い常識・知識」を兼ね備えた技術力を目指し、研修施設や社員研修を実施しています!入社後2ヶ月は集合研修で、主に座学を通じて業務必要な基本的な知識を身に付けます。各拠点に配属後は、OJTを通じて実践的に技術を磨いていきましょう!修理工場に足を運び、実際に事故車両を見る機会もあるので、具体的なイメージを形成しながら知識のインプットとアウトプットを繰り返していきましょう。さらに、年次ごとの研修や資格取得のためのサポートも充実しているので、入社後も継続的に支援していきます!確かな技術を持った先輩があなたを支えますので、新しい挑戦を楽しんでください。
事業内容 | 自動車保険の損害調査 |
---|---|
設立 | 1975(昭和50)年2月1日 |
資本金 | 2500万円 |
従業員数 | 1211名(2022年4月現在) |
売上高 | 110億円(2022度4月実績) |
代表者 | 代表取締役 遠藤 隆興 |
事業所 | 【本社】東京都新宿区新宿1-2-7 新宿東共同ビル |
※リクナビ2023における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。