業種 |
スポーツ・フィットネス・ヘルス関連施設
教育関連/その他サービス/情報処理 |
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
1名(更新日:2022/09/28)
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K-topは2016年、子ども向けの空手教室からスタートし、現在では15か所の空手教室を運営、2020年からは子ども向けプログラミング教室も開始しました。また、スポーツ教室のコンサルティング事業やイベントの企画、プログラミング教室の運営など、多彩な事業を行っています。 既存事業に捉われることなく、「社員の”やりたい”」や「世の中に必要とされるサービス」という考え方を軸に、これから積極的に事業展開していきます。
当社は2016年にスタートした若い企業ですが、これから積極的に事業展開していく予定です。そのため、社員は社長と同じような経営目線で業務に取り組むことができ、子どもたちへの教え方以外にも、さまざまなことを学ぶことができます。また、当社には毎年新しい人材を採用しながら、さまざまな分野への事業展開をしたいという思いがあります。社員の成長と会社の成長は同じだと考え、クオリティの高さを維持したまま事業を拡大できるように、無理のないスピードで企業規模を大きくすることを目標にしています。社員と社長が一丸となり、一緒に成長を目指す、そんな熱い思いに満ちた会社です。
私たちのスタートは、子どもを対象にした空手教室の運営です。初めは少数を対象にした教室から始まり、スタートから2年後には会員数が300名を突破。現在は450名を超える子どもたちが当社の空手教室を利用しております。この事業拡大のノウハウを活かし、スポーツ教室の運営のコンサルタント事業も行うようになりました。さらに、子どもたちのニーズをきちんと受け止められるように、2020年の夏にはゲームのマインクラフトを使用したプログラミング教室を開校し、こちらも多くの子どもたちに利用していただいています。子どもたちの学びたいという気持ちを叶え、知識だけでなく心も成長できるような環境を整えることが、私たちの事業の使命です。
私たちが空手教室を始めるとき、「人に優しくできる心の強さを身につけてほしい」という思いがありました。空手を習うことで身体的に強くなれるため、学んだ技術や力を用いて弱い人をいじめるのではなく、支えてあげられるような人になってほしいと考えていたからです。この考えは今でも当社の事業に共通する思いになっており、この思いが会社名の由来にもなっています。そのため、当社では子どもたちが技術や体格だけでなく、心も成長できるような教育を目指しています。自分ではない誰かのために行動できる。当たり前でも難しい思いやりを持った大人へと成長できるように、私たちは真摯に子どもたちと向き合い、全力で指導に取り組んでいます。
事業内容 | 子ども向けスポーツ教室の運営
子ども向けプログラミング教室の運営 イベントの企画、運営 スポーツ教室のコンサルティング |
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設立 | 2016年 |
資本金 | 非公開 |
従業員数 | 7名(2021年10月時点) |
売上高 | 非公開 |
代表者 | 代表取締役 野瀬 秀宗 |
代表プロフィール | スポーツスクールを運営する最大手の会社で、10年間のべ10,000名以上の親子と関わる。入社間もなく野球事業に配属後、管理職に就任し、野球教室だけに留まらず、陸上教室、バスケットボール教室など様々な種目の立ち上げを行う。また、東京、福岡、宮城、神奈川のマネージャー職、本社での管理マネージャーを経て、東京地区責任者として社員40名、会員3000名以上の組織長としてマネジメントを行う。 |
事業所 | 東京都小平市学園東町1-7-39 |
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