電気を安定的かつ効率的にお客さまにお届けし続けることが当社の基本的使命であるとの認識のもと、その責任を果たすことに誇りを持ち、地域社会と協調して、様々な事業活動に取り組んでいます。総合エネルギー事業をコア事業として積極的な事業展開を図るとともに、新たな事業領域である情報通信事業、環境リサイクル事業、生活サービス事業において、九電グループが一体となり、お客さまを原点とした事業展開を行っています。
ずっと先まで、明るくしたい。「快適で、そして環境にやさしい」そんな毎日を子どもたちの未来につなげていきたい。これは、私たちがこれからの時代の変化の中でも変わることなく電力・エネルギーを安定してお届けする、そしてお客さまの快適で環境にやさしい毎日に貢献していく、という決意を表しています。快適で環境にやさしい毎日の実現に貢献し、子どもたちの未来につなげていくこと。これが、私たち「九電グループの思い」であり、私たちの使命です。この思いを実現し、使命を果たすため、当社は新たな挑戦を続けています。
電気事業の基本的使命である「電力の長期安定供給」。それはいつの時代も変わることはありません。わたしたち九州電力は、責任あるエネルギー事業者として、エネルギー情勢が大きく変化する中でも、変わることなく電気を安定してお届けする、そしてお客さまの快適で環境にやさしい毎日に貢献していきます。また、エネルギーセキュリティや地球環境問題の重要性が高まる中、お客さまや地域社会と協力し、持続可能な社会の形成を目指しています。
九州電力では、企業理念を実現するのは社員一人ひとりの力であり、人材育成は企業の経営基盤をつくる重要な活動と位置付けています。新しい時代に向けて発展を続けていくためには、社員一人ひとりが自分の能力を高めることが必要であり、当社はその為の施策を積極的に展開しています。九州電力の社員教育は自らの責任において学び、スキルを高めることを目的とし、国外でのビジネス留学研修、海外企業派遣研修、また各種通信教育等のさまざまな教育制度を準備しています。社員自らの「向上の意欲」に対して、会社としてバックアップしていく。これが九州電力の人材育成に対する基本的な考え方です。
九電グループの思い | ずっと先まで、明るくしたい。
「快適で、そして環境にやさしい」 そんな毎日を子どもたちの未来につなげていきたい。 これは、私たちがこれからの時代の変化の中でも変わることなく電力・エネルギーを安定してお届けする、そしてお客さまの快適で環境にやさしい毎日に貢献していく、という決意を表しています。 快適で環境にやさしい毎日の実現に貢献し、子どもたちの未来につなげていくこと。 これが、私たち「九電グループの思い」であり、私たちの使命です。 この思いを実現し、使命を果たすため、当社は新たな挑戦を続けています。 |
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事業内容 | 電力の長期安定供給を中核として、総合エネルギー事業、情報通信事業、環境リサイクル事業、生活サービス事業などの新たな事業領域でも、九電グループが一体となった事業運営を展開し、快適で豊かな社会の創造に貢献しています。
また、国内の電気事業を通じて蓄積した経験、ノウハウ及び高い技術力を有する人材を活用し、アジアを中心とした海外電力事業並びにコンサルティング(電源開発、送変電設備の調査・設計及び省エネ・環境関連)を展開しています。 |
設立 | 1951年5月1日 |
資本金 | 2,373億円 |
代表者 | 代表取締役社長執行役員 池辺 和弘 |
従業員数 | 12,947名(2019年3月末現在) |
事業所 | 本店:福岡
支社:北九州、福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島、東京 営業センター、送配電統括センター:各8か所 営業所:50か所 配電事業所:54か所 発電所:水力143か所、火力8か所、内燃力33か所、地熱6か所、原子力2か所、風力2か所 |
売上高 | 1兆8,671億円(2018年度) |
供給設備 | 水力発電所:143か所
火力発電所: 8か所 地熱発電所: 6か所 内燃力発電所:33か所 原子力発電所: 2か所 風力発電所:2か所 (2019年3月末現在) |
総資産額 | 4兆2,788億円(2019年3月末現在) |
子会社/関連会社 | 連結子会社48社および持分法適用会社36社(2019年6月末現在) |
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