新鮮マーケットは大分県内に本社を置き、県内に14店舗展開しているスーパーマーケット(新鮮市場)です。
生鮮食品の販売を通して、地域のお客さまの豊かな食生活と健やかな暮らしに奉仕。
地域生活者の食生活を守り、お客様と従業員の安全・安心を提供。
当社はリテールパートナーズの一員です。グループの子会社には、大分県で展開する「マルミヤストア」、山口県で展開する「丸久」、福岡県で展開する「マルキョウ」があります。それぞれの企業のいいところを尊重しながら、グループとして大きなスケールで事業を進められるのが、グループ会社の武器。大手のチェーンに負けない成長、発展を目指しています。その中で当社は青果部門を中心に展開しており、鮮度や価格、魅力的な品揃えなどが自慢。お客さま目線に立った売り場作り、イベントなど斬新な提案、ユニークな戦略などを充実させ、「大分県内における生鮮特化型スーパーマーケットNO1」を目指しています。
みなさんには、バイヤーや店舗責任者、本部スタッフなど将来の幹部候補として活躍いただくことを期待しています。そのために、入社してから3カ月間は、接客や販売、商品管理など、店舗の現場でスーパーマーケット運営のノウハウを勉強。「どうすればお客さまに満足してもらえるか」「売り上げを伸ばすにはどうすればいいか」など、経験を通して模索してください。社員の中には、20代で店長になったスタッフもいます。定期的に開催されている部会や研修、勉強会、意見交換会などを通して、キャリアアップを全力で応援。若いうちの失敗は挑戦の証と温かく見守りますので、ジャンプアップを目指し何事にもチャレンジしてください。
当社はお客さまあっての事業ですから、スムーズに楽しく買い物していただくために、お客さまが何を求めているのかを察するコミュニケーション能力は必須。また、多くのパートさんに指示を出す立場に立つには、リーダーシップの持ち主であることも必要です。売り場の計画を練り、何を仕入れていくらで販売していくかを決定するので、能動的にチャレンジ精神を持って仕事に取り組んでいただくことも期待します。難しくはありません。人が好き、人と話すのが好き、みんなで一丸になって取り組みたい、何でも挑戦したいと思ってくださる方。ぜひ私たちと一緒にチャレンジの道を進みましょう。
事業内容 | 生鮮主体のスーパーマーケット(新鮮市場)の運営」→「生鮮食品主体のスーパーマーケット(「新鮮市場」)の運営 |
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設立 | 2016/4/1 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 465名(正社員75名、パート・アルバイト390名 2020年11月時点) |
売上高 | 110億円(2021年2月実績) |
代表者 | 代表取締役社長 木本 泰雄 |
事業所 | 【本社】 大分県大分市大分流通業務団地2-2-2
花高松店 大分県大分市花高松1-2-8 南大分店 大分県大分市豊饒184 新川店 大分県大分市新川町2-1396-6 大在店 大分県大分市汐見2-310 松岡店 大分県大分市大字松岡字市場5171-1 野津原店 大分県大分市大字野津原字小深町892-1 山の手店 大分県別府市山の手町3250-1 鶴見店 大分県別府市馬場1組3 宇佐店 大分県宇佐市大字葛原字東ノ田234 大貞店 大分県中津市大貞中ノ林389-2 ほか4店舗、全14店舗 |
沿革 | 2016年 株式会社オーケーより14店舗を事業継承し「新鮮市場」の営業を開始 |
※リクナビ2023における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。