業種 |
機械
重電・産業用電気機器/半導体・電子部品・その他/精密機器/設備・設備工事関連 |
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本社 |
神奈川
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残り採用予定数 |
3名(更新日:2022/08/05)
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直近の説明会・面接 |
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当社は80年以上にわたって各種電気抵抗溶接機の開発・製造および販売を一貫して手掛けてきた業界のリーディングカンパニーです。
自動車を中心として、鉄鋼や鉄道車両、住宅設備などの各種メーカーをお客様として幅広く製品を提供しています。
確かな技術力で海外にも積極的に事業を展開しています。
創業以来85年の長い間、当社は総合抵抗溶接機メーカーとして着実に実績を積み上げてまいりました。当社の製品は自動車や鉄道車両など幅広い生産現場において採用され、さまざまな用途に広く用いられております。おかげさまで現在では国内トップシェアを誇るにいたり、国内市場において圧倒的優位な存在として確固たる地位を築き上げております。こうした実績やお客様との信頼関係を大切にしながらも、これからの時代に合わせてさらなる成長を図らねばならないと考えております。「総合抵抗溶接機メーカーから総合接合機メーカーへ」を目標に掲げ、国際マーケットへの進出をさらに進め、自動車を中心に世界の産業に貢献していく考えです。
会社の姿勢がそうであるように、社員も一人ひとりが視野を広く持って失敗を恐れずに仕事に取り組む必要があると考えております。当社には挑戦しようとする社員に対して「とりあえずやってみろ」とその背中を押して応援する風土があります。とりわけ開発業務は失敗の連続であり、トライ&エラーを繰り返しながら少しずつ目標へと近づいていきます。そして最終的によい結果が得られたときには非常に大きな達成感が得られます。当社の主要顧客である自動車産業は環境規制への対応など転換期にあり、その変化への対応が当社の課題でありチャンスです。そのため「チャレンジなくして、成長はない」という気概を全社員が持ちながら躍進してまいります。
例えば、学校で機械、電気など工学系を学んでいる方には、学生時代に学んだことを当社の設計・開発等の業務において直接活かすことができます。また、設計・開発だけでなく営業であっても機械・電気や溶接に関する技術的な知識が必要となり、それに加えてそれぞれの業務に必要なスキルなどを入社後に習得していきます。研修やOJTなどを通じて勉強を重ね、一人前のエンジニアや営業となります。そしてお客様のご希望やご要望を一つひとつかなえながら経験値を上げて、お客様の多様なニーズに最適な形でお応えできる「プロ」へと着実に成長していきます。
事業内容 | ◆各種電気抵抗溶接機および制御装置等の関連機器の開発・製造・販売
◆生産ライン用溶接機として自動車、鉄鋼、鉄道車両、住宅設備などの製造現場に展開 |
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創立 | 1935年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 370名(2021年3月時点) |
売上高 | 69億円(2021年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 熊木 秀一 |
事業所 | ◆本社/本社工場
神奈川県川崎市多摩区枡形1-23-1 ◆工場 【近江工場】 滋賀県湖南市小砂町4-4 【富山工場】 富山県射水市有磯2-27-2 ◆営業拠点 群馬県、静岡県、愛知県、大阪府、広島県、福岡県 |
沿革 | 1935年 株式会社電元社創立
1951年 株式会社電元社製作所設立 1985年 米国オハイオ州に電元社アメリカを設立 1988年 富山工場開設 1989年 電元サービス株式会社を設立 1992年 トランスでGSマーク認定取得(国内の溶接機メーカーで初) 1996年 英国に電元社ヨーロッパを設立 1998年 ISO品質保証システムISO9001認証取得 2001年 インドネシア・ジャカルタ郊外に電元社インドネシアを設立 2013年 メキシコ・レオンに電元社メキシコを設立 2014年 タイ・バンコクに電元社タイランドを設立 2014年 ナストーア溶接テクノロジー株式会社を100%子会社化 2015年 インド・チェンナイに電元社インドを設立 2017年 ナストーア溶接テクノロジー株式会社と合併、社名を電元社トーア株式会社に変更 2018年 ドイツ・ディーツに電元社ドイツを設立 2018年 経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定される |
ホームページ | http://www.dengenshatoa.co.jp/ |
【新型コロナウイルス感染 症への対応 】 | アルコー消毒薬をご用意しますのでご利用のうえ
マスク着用にてご参加ください。 |
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