1972年今から約半世紀前にタカラレーベンは誕生しました。設立以来マンション・戸建など、住宅の用地取得からプランニング、販売までを一貫して自社で行ってきました。
近年では、事業領域やエリアを広げ、買取再販事業、ホテル事業、不動産賃貸・管理・流通事業、エネルギー事業、アセットマネジメント事業、海外事業など幅広い領域で「不動産総合デベロッパー」としての存在感を発揮しています。
タカラレーベンは、社員一人ひとりが挑戦し、時代のニーズに応えていく革新的な独立系不動産総合デベロッパー企業です。創立50週年を迎える老舗ならではの経営基盤の安定感と事業規模の大きさを併せ持ち、グループ全体では不動産業界に関わるビジネスを幅広く行っています。
一生に一度の買い物である「住宅」。人生を左右する商材だからこそ、お客様へのご提案の水準向上に力を入れています。
「人生の分岐点に関わる仕事がしたい」「本気で仕事にのめりこみたい」「誰にも負けない営業力を身につけたい」そんな想いを叶えられるのがタカラレーベンです。東証プライム上場企業という大きいフィールドで、あなたの力を試してみませんか?突破したい野望がある方を、私たちはお待ちしています。
事業内容 | ■マンション事業
自社マンションブランド「レーベン」並びに都市型コンパクトマンション「ネベル」シリーズの開発・企画・販売を行っています。 多くの方に快適な住空間を届けるため、事業用地取得から商品のプランニング、販売まで一貫して行うことにより、お客様の生の声を忠実に反映させた商品作りを行っています。 ■建替・再開発事業 建替事業では老朽化したり、築年数が相当程度経過した集合住宅等の建替を行っています。 再開発事業では都市の機能性や居住性を向上させ、安心・安全で魅力あるまちづくりを実現しています。 その土地や建物を所有する権利者の方と共に、建築規制の緩和や補助制度等を活用しつつ、行政ともタッグを組み、三者一体となって都市をよみがえらせていきます。 ■ホテル事業 2021年に新たに参入したホテル運営事業。 2022年3月には、タカラレーベングループ創業50年を記念し、新しいホテルブランド「HOTEL THE LEBEN」が開業します。「住まう」ことに真摯に向き合い、深めてきた知見を活かして「泊まる」における幸せの提案をホテル業界に打ち出します。 ■エネルギー事業 再生可能エネルギーを活用した発電事業を行っています。 建物の建設に向かない用地や休眠中の遊休地等に、ソーラーパネルを多数敷設し太陽光によるメガソーラー発電所の開発を積極的に展開しています。 最近ではバイオマス燃料を活用した発電事業にも参入を始めました。 |
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設立 | 1972年(昭和47年)9月
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代表者 | 代表取締役 島田 和一 |
資本金 | 48億1,900万円 |
売上高 | 1,483億9,700万円(2021年3月期連結実績) |
上場取引所 | 東京証券取引所市場第一部(コード: 8897) |
従業員数 | 365名(男:292名/女:73名)※ 2021年3月末 |
平均年齢 | 35.8歳(男:35.9歳/女:35.5歳)※ 2021年3月末 |
営業所 | 本社/東京
支社/大阪 営業所/富山、札幌 、名古屋、ハノイ モデルルーム/全国 |
関連会社 | (株)レーベンコミュニティ
(株)タカラレーベン東北 (株)タカラレーベン西日本 (株)レーベンホームビルド (株)タカラレーベンリアルネット (株)レーベンゼストック (株)レーベントラスト タカラアセットマネジメント(株) タカラPAG不動産投資顧問(株) ACAクリーンエナジー(株) 合同会社レーベンファンディング |
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