渡島信用金庫
オシマシンヨウキンコ

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業種
信用金庫・信用組合・労働金庫
本社
北海道

私たちはこんな事業をしています

渡島信用金庫は北海道の金融機関の中で最古の歴史を刻み、
(令和5年5月で創立112周年を迎えました!)
渡島・檜山管内及び函館市、北斗市、札幌市などを営業地域として地元の企業様、個人様の経済活動のパートナーとして金融業を営んでいます。
当庫では「“地域へ感動を そして未来へ”」をキャッチテーマとし、地域のみなさまと一緒に地域経済の活性化へ取り組む信用金庫です。

当社の魅力はここ!!

事業優位性

「お客様・地域に必要とされる金融機関」でありたい

銀行と信用金庫の違いをご存知ですか?信用金庫は地元の事業者や住民が会員となり、お互いに助け合い、発展していくことを共通の理念として運営されている相互扶助型の金融機関です。地元のお客様からお預かりした大切な資金(預金積金)は、地元で資金を必要とするお客様に融資を行い、事業や生活の発展・安定の為に利用していただいてます。また当庫の地元においての社会的役割は、金融事業だけではありません。地域特産物のPRをするためのアンテナショップの運営支援や、地元の会員を対象とした勉強会やスポーツ大会の開催などの地域活性のための活動を積極的に行っています。「お客様に一番近い金融機関」であることが、私達の誇りです。

戦略・ビジョン

【マグロの解体ショーや特産品市】道南の魅力を発信する信用金庫

創業100周年記念事業の一環として、物流(北海道の特産品)の円滑化、情報の受発信、人材育成と確保等をコンプセトとし、地域の産業支援のため、南北海道と札幌圏の架け橋役として、札幌支店をオープンいたしました。また、札幌支店の一部を南北海道の食・観光を紹介するアンテナショップ「みなほっの杜」へ無償で提供しております。アンテナショップでは、協同組合による北海道の特産品等の販売を行っており、実演販売やマグロの解体ショー(写真)など、趣向を凝らしたイベントも開催しております。お客様や消費者の目線に立って、既成概念に囚われない地域活性化に取組んでいます。

社風・風土

「地域貢献活動に全力投球したい」を叶える

職員の自由闊達な雰囲気が当金庫の自慢です。入庫後には、皆さんが一人前になるまでしっかりとした研修制度を設けており、更に、先輩や上司にも気兼ねなく、分からないことを聞ける風土なので、役職員一人一人が生き生きと仕事をしています。地域密着型の信用金庫として、新人の成長や人材育成そのものが、地元の企業や・個人の活性化となり、当金庫が掲げるキャッチテーマ「地域へ感動を そして未来へ」と繋がっていくと考えております。地域貢献のために、全力投球する方は大歓迎です。「地域のためにこんなことがしたい」というアイデアがあれば手をあげてください。一緒に形にしていきましょう!

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

営業店では、預金・融資・年金等の金融機関の基本業務を習得していただき、預金、融資、渉外の担当者として個人のお客様や事業を営むお客様の課題解決に向けてのご提案を行っていただきます。
本部では、総務・人事・融資審査管理・資金運用・事務管理・地域活性化支援等の業務によりキャリアアップを図っていただきます。

会社データ

【新型コロナウイルス感染症への対応】 オンライン面接対応可
事業内容 [ 信用金庫法に基づく金融業務 ]
預金業務、融資業務、年金相談業務、為替業務、各種サービス業務、地域活性化支援業務等
設立 明治44(1911年)年5月24日
代表者 理事長 伊藤 新吉
出資金 783万円(令和5年3月末時点)
預金量 208,876百万円(令和5年3月末時点)
融資量 145,415百万円(令和5年3月末時点)
自己資本比率 10.04%(令和5年3月末時点)

※健全性の目安とされている基準 国内基準4%
当金庫の自己資本比率は、内部留保の着実な蓄積と、堅実な経営により10.04%を確保しております。
職員数 62名
男性22名 女性40名
(令和5年3月末時点)
事業所 (本部・本店)森町
(各店舗)鹿部、大野(上磯支店内に店舗内店舗)、八雲、新せたな、函館、五稜郭、亀田、上磯、赤松街道、札幌 計11店舗
経営理念 1. 地元とともに使命の発揮

1. 信用・信頼による健全経営

1. 役職員の融和と人材育成
地域貢献の取組 平成22年に創業100周年の記念事業(100年間当金庫を支えていただいた北海道や地域の方への恩返しのため)として、地域の事業者の方と自治体と連携して、北海道の特産品を道内・道外・海外へ販売・PRするための南北海道地産物流協同組合を設立しました。
南北海道地産物流協同組合を連携のキーとして、地域の事業者の方同士の連携、事業者と自治体、金融機関との連携、地域の事業者の方と道外・海外の事業者の方との連携により、北海道の特産品の販売支援及び観光PRを積極的に実施してます。

【主な取組としては】
○海外(香港・台湾など)での各種イベント参加による北海道の特産品の販売及び北海道の観光PR活動の実施。
○北海道外(東京、大阪、愛知など)での地域の事業者の方と連携した北海道物産展の開催による特産品の販売、観光PRの実施。
○当金庫札幌支店内での、アンテナショップの開催。
○当金庫札幌支店内での、マグロの解体ショー等のイベント開催による地産地消の促進及び、南北海道と札幌圏のお客様のマッチングの実施。

この地域貢献の取組等に関して、当金庫の職員は希望すれば地域の事業者の方(経営者の方)と一緒に地域活性化に関する取組に参加する事ができ、実際の体験や事業者の方とのコミュニケーションの中から、様々な事を吸収することもできます。
お客様との交流 お客様との距離が近い金融機関として、お客様にご参加いただく各種イベントを開催しております。

【主なイベント(参加含む)】
〇ゴルフ大会
 各地区対抗戦で行うゴルフ大会は、毎年大勢のお客様にご参加いただき、25年前から継続して開催しております。

○パークゴルフ大会
 パークゴルフ場2つを貸し切って、毎年大勢のお客様にご参加いただき、19年前から継続して開催しております。

この他に地元のお祭りやイベント等にお客様と一緒に参加しております。

※2022年は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を考慮し、各種イベントを中止・規模を縮小して開催しております。
社会貢献活動 【移動ATM車「おしま信金号」の稼働開始】
当金庫は、2022年5月24日に創業112周年を迎え、新たな金融サービスへの挑戦と110年間お世話になった地域やお客様への恩返しのため、ATMを搭載した車両「おしま信金号」の運行を開始致しました。当金庫として、移動ATM車は、初の試みで、今後、お客様のニーズなどをお聞きしながら、移動ATM車の稼働場所や稼働時間、各種対応などを改善し、お客様と一緒に新たな金融サービスの形を構築していきたいと考えております。

連絡先

〒049-2326
北海道茅部郡森町字御幸町115番地 

渡島信用金庫 総務部

TEL:01374-2-2024
URL:https://www.shinkin.co.jp/oshima/
E-mail:zinzi@oshima-shinkin.jp
 
担当者 総務課長 佐藤 弘臣
掲載開始:2024/01/29

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