株式会社早川書房ハヤカワショボウ
業種 出版
本社 東京

先輩社員にインタビュー

第一編集部 翻訳フィクション課
K・N(30歳)
【出身】早稲田大学  文学部演劇映像コース 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 海外の本を日本に紹介する仕事
翻訳書の編集です。私の所属する部署は各国の文学をはじめ、ミステリ、SF、ノンフィクションを手掛けています。経済書のベストセラーや、ハリウッド映画のノベライズを担当することも。本文だけでなく装幀や帯のディレクションからプロモーション施策を考えることまで、出版における様々な工程に関わることができる職業です。
通常の書籍編集との最大の違いは、やはり海外のものを扱うということ。企画一つを立てるにも、英語圏は当然として、世界各国の情報に常日頃からアンテナを立てていなければなりません。売り方にも工夫が必要です。言語も文化も異なる本のローカライズはとても大変な作業ですが、翻訳者をはじめとする様々な方との協力や連携のもと、最適な形でより多くの方に届けるために日々努力しています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
やはり、担当した書籍が売れたとき
やはり関わった本や企画が成功したときです。受け取った海外ミステリの訳稿が非常に面白かったので、是非ともこう売りたい!と社内プレゼンしたことがありました。編集に異動してから3ヶ月も経っていない時期でしたが、熱意を持って手を挙げた人には任せてもらえる社風のおかげで、文庫レーベルの創刊記念作品として刊行することに。上下巻合わせて原稿用紙2000枚以上の大作のため作業も非常に大変でしたが、結果的に累計14万部超のベストセラーとなりました。編集者が舵取りを誤ったために本が思うように売れないこともあるので、私も日々プレッシャーを感じながら作業をしているのですが、この本が上手くいったときは各関係者の方に大きく感謝するとともに、色々報われた気持ちになってうれしかったです。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 面白いものをもっと多くの人に知ってもらいたい
企業への志望動機を問われたときの就活生の答えとして、「この会社が売っているものが好きなので、それに携わりたいと思ったからです」というのは、とてもふつうでありがちです。誰もが言います。しかし私がこの会社を選んだ理由はつまりはそういうことです。この会社が出している本。その文脈に連なる本。もう出ている本。まだ出ていない本。そういったものをもっと多くの人に届けることに関わりたいという理由でこの会社を志望しました。
 
これまでのキャリア 入社5年目
営業部(1年)→編集部(4年目)

この仕事のポイント

仕事の中身 趣味・プライベートシーンを楽しくする仕事
仕事のスタイル 忍耐力と集中力が必要な仕事
仕事でかかわる人 その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
仕事で身につくもの 新しいモノを生み出す力が身につく仕事
特に向いている性格 信念を持って物事に取組むことのできる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

就活では複数の業界や企業を志望する方が大半かと思います。勿論視野を広げて様々な会社への就職を考えてみることも大事なのですが、数をこなすこと自体を目的としないように気を付けてください。周囲の様子を見て焦るあまり、むやみやたらとエントリーしたり、説明会の予定を隙間なく入れるよりも、第一志望の業界の研究をしっかりとしたほうが有利です。また、具体例と根拠を示しながら、自分がこの会社にとって何の役に立つのかを粘り強く語ることが重要だと思います。

株式会社早川書房の先輩社員

そもそも編集って何、というと

雑誌編集部SFM課
R・M
早稲田大学 文学部

本造りのまとめ役「制作部」

制作課
M・A
早稲田大学 教育学部/国語国文学科

出版社の営業ってなに?

営業部営業課
A・S
中央大学 文学部

本にかかわる全ての情報のチェック

校閲課
S・A
明治大学 政治経済学部

『ミステリマガジン』と国内ミステリ小説の編集業務

雑誌編集部HMM課/第二編集部
M・K
慶應義塾大学 法学部政治学科

たくさんの人に本を届ける仕事

板倉ブックセンター
C・K
太田情報商科専門学校 経営ビジネスコース

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