株式会社早川書房ハヤカワショボウ
業種 出版
本社 東京

先輩社員にインタビュー

営業部営業課
A・S(28歳)
【出身】中央大学  文学部 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 出版社の営業ってなに?
都内近郊の書店を中心に伺い、新刊の案内、売れ筋作品の提案、棚在庫のチェックを行います。同じ担当書店を何度も訪問するルート営業が主な業務となりますが、だからこそ書店員との信頼関係がうまれます。データを用いて、なぜこのジャンルの売上が落ちているのか?他の書店で売れている作品をこの書店でも売れるようにするにはどうしたら良いのか?など、書店の現状を担当の方と共有し、取引先書店と早川書房の両方がWin-Winの関係になれるよう尽力するのが私の仕事です。また、フェアの立案やラインナップの策定などにも携わります。特に、毎年夏に開催される「ハヤカワ文庫の100冊フェア」は、一年で一番大きいフェアですので、書店に紹介する際にはいつも以上に熱が入ります。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
自分の仕掛けた本が売れた!
入社したての頃に、営業部研修の一環として書店研修があり、とある都内の書店で3週間書店員として働きました。最終日に店長から、自社の本で一番おすすめの作品のPOPを書いてほしいとの要望があったので、私はその当時読んで非常に面白かったミステリ文庫のPOPを書きました。それはあまり有名な作品ではありませんでしたが、不思議とどんどん売れていき、書店研修が終わった後も追加の注文を何度かいただくことができました。嬉しくて、売れ行きを毎日のように観察していました。きっとまだまだ売り伸ばせる既刊本がたくさんあって、タイミングと仕掛け方によってはベストセラーになる作品もあるはずです。それを見極めて提案し、ベストセラーを生み出すことも営業部の醍醐味だと思います。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 早川書房の本が好き
中学生の頃からアガサ・クリスティーが大好きで、文庫を毎月買って読んでいました。大学時代に英米文学を専攻したのがきっかけで、海外文学の魅力に引き込まれ、将来はどんな形でもいいから海外文学に関われる仕事がしたいと思うようになりました。早川書房はまさに憧れの出版社でした。エントリーしたときは、正直1ミリも自信がなかったのですが、面接を重ねるうちに、自分がこの会社で何がしたいのか、何ができるのかがどんどん明確になっていって、気持ちが高揚したのを覚えています。どの会社よりも面接を重んじていて、私としっかり向き合って話してくれたことが、この会社に入社しようと思った最大の理由です。
 
これまでのキャリア 2016年4月入社後、約3ヵ月の研修期間を経て営業部営業課に配属、現在に至ります。ちなみに大学時代はアメリカンフットボール部のトレーナーをしていました。体育会系です。

この仕事のポイント

職種系統 営業(企業向け・得意先中心)
仕事の中身 生活にプラスアルファな喜びや潤いを提供していく仕事
仕事のスタイル 目標をきちんと予定通り進めることが必要な仕事
仕事でかかわる人 企業を相手に商談を行う仕事
仕事で身につくもの 交渉力・折衝力が身につく仕事
特に向いている性格 信念を持って物事に取組むことのできる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

出版社を志望しているのであれば、その出版社が刊行した本を少なからず読んでおくべきだと思います。本を読むうちに、その出版社のこだわりや特徴に気づき、企業研究に繋がるかもしれません。面接は誰でも緊張すると思いますが、今まで自分がしてきたこと、これからしたいことを自信を持って伝えてください。

株式会社早川書房の先輩社員

そもそも編集って何、というと

雑誌編集部SFM課
R・M
早稲田大学 文学部

本造りのまとめ役「制作部」

制作課
M・A
早稲田大学 教育学部/国語国文学科

本にかかわる全ての情報のチェック

校閲課
S・A
明治大学 政治経済学部

『ミステリマガジン』と国内ミステリ小説の編集業務

雑誌編集部HMM課/第二編集部
M・K
慶應義塾大学 法学部政治学科

海外の本を日本に紹介する仕事

第一編集部 翻訳フィクション課
K・N
早稲田大学 文学部演劇映像コース

たくさんの人に本を届ける仕事

板倉ブックセンター
C・K
太田情報商科専門学校 経営ビジネスコース

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