独立系不動産総合デベロッパーとしてトップクラスの実績を持つタカラレーベンが地方都市進出の第一弾として2015年より分社化しスタートしました。用地仕入れからマンションの企画及び販売までを一貫して行っています。マンションブランド「レーベン」シリーズの立地性、商品力そして提案力により、東北エリア新築マンション供給戸数NO.1を達成(2015~2017年、2019~2021年、建設新聞社調べ)しています。
当社は「幸せを考える。幸せをつくる。」というグループビジョンのもと、新築分譲マンション事業をメイン事業としております。自社企画である「レーベン」「ネベル」シリーズの用地仕入れ・商品企画・販売までを一貫して行っています。多くのお客様にご支持いただき、2015年・2016年・2017年・2019年・2020年に続き、2021年も東北エリア新築マンション供給戸数No.1を達成することができました。(建設新聞社調べ)地域の特性をしっかり理解・把握し、ライフスタイルや価値観の変化に伴うお客様からの多様な声にも応える住まいづくりを行うことでその都市に人口集積を図り、その街を活性化していく。これが私たちの仕事です。
現在の都市が抱える様々な課題を解決し、都市の機能性や居住性を向上させ、安心・安全で魅力あるまちづくりを実現する、「再開発事業」にも取り組んでいます。住まいやすさ、働きやすさ、暮らしやすさが整備された街には人が集まり、豊かなコミュニケーションが生まれ、その結果明るい人々の笑顔と大いなる繁栄がもたらされます。「複合再開発」は、街の今と未来を多角的に見据えたクリエイティブな取り組みです。
マンションの販売に関しては、タカラレーベンで培ったノウハウを生かし、高い成約率を誇っていることが当社の強み。ヒアリングに時間をかけ、お客さまの本当の思いを理解したうえで提案を行うというのが私たちのスタイルです。とはいえマニュアルではなく、社員一人ひとりが考え、挑戦できる社風があります。だからこそ、結果が出た時のやりがいも大きくなりますが、販売数を追うだけでなく、どうやったら成約に結びつけられるかをチームで考え、営業活動を行うというのも当社のスタイルです。タカラレーベン本体と合同での表彰制度もあり、毎年何人も東北の社員が選ばれているので、優秀な先輩から色々教わり、成長できる環境があります。
新型感染症対策について | ★★少人数制の会社説明会を実施しております★★
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事業内容 | 自社ブランドマンション「レーベン」・「ネベル」シリーズおよび一戸建分譲住宅の企画・開発ならびに販売 |
設立 | 1979年(2015年1月分社化) |
資本金 | 11,000万円 |
従業員数 | 84名(グループ全体973名)(2021年2月現在) |
売上高 | 113億円(連結1,684億円。2020年3月実績) |
代表者 | 代表取締役社長 原 忠行 |
事業所 | <本社>
宮城県仙台市青葉区中央2-2-10 仙都会舘ビル5階 <モデルルーム> 東北各県 |
関連会社 | 株式会社タカラレーベン(東証一部上場)
株式会社レーベンコミュニティ 株式会社タカラレーベン西日本 株式会社日興タカラコーポレーション 株式会社タカラレーベンリアルネット 株式会社レーベンゼストック 株式会社タカラプロパティ 株式会社日興プロパティ タカラアセットマネジメント株式会社 タカラPAG不動産投資顧問株式会社 |
株主構成 | 株式会社タカラレーベン100% |
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