当社は1960年に設立以来、北海道の大地を基盤として得た技術・総合力をもとに、日本のさまざまな地域で人々が暮らしやすい環境や社会基盤づくりに取り組んできました。これからも、時代のニーズを積極的に汲み取り、「信頼の“人と技術”で豊かな人間環境の創造に貢献する」という経営理念のもと、豊かな発想で独創性、総合性を武器に優れた技術を提案し、「人と自然が共生できる快適な生活環境作り」に挑戦し続けていきます。
当社では社会資本整備において、調査・計画・設計・施工管理などの業務を独立した責任のある立場で、事業者を支援し、技術的なパートナーとしての役割を担うことができます。国民の安全・安心を支える総合建設コンサルタントであるため、専門性を高めるのはもちろんのこと、複数の分野の技術者と普段から関わることにより広い視野をもった技術者となる経験を積むことができます。また、北海道ならではの自然や寒冷地に対する技術も身につけることができます。
当社は1960年に北海道開発コンサルタント株式会社として設立(2001年に現社名に変更)。2010年6月、創立50周年を迎えました。設立以降、北海道の大地を基盤として得た技術・総合力をもとに、日本のさまざまな地域で人々が暮らしやすい環境や社会基盤づくりに取り組んできました。これからも、時代のニーズを積極的に汲み取り、「信頼の“人と技術”で豊かな人間環境の創造に貢献する」という経営理念のもと、豊かな発想で独創性、総合性を武器に優れた技術を提案し、「人と自然が共生できる快適な生活環境作り」に挑戦し続けていきます。
事業内容 | 朝起きて、水道の水を飲み、顔を洗い、道路を歩いて職場や学校へ向かう。
もしかしたら、何気なく通った橋の上から川を眺めたり、公園に立ち寄ったりするかもしれません。 そんな当たり前の日々を安全・安心・快適に過ごせるよう、道路・河川・橋梁・上下水道などの「社会資本整備」において、企画・調査・計画・設計・施工管理等の技術サービスを提供しています。 人の利便性や安全性を守りながら、今ある自然を保護していく道を探る。 どちらかに偏ることのない「人と自然との共生」という課題に社員一人ひとりが懸命に取り組んでいます。 高い技術力をもって新たな価値創造に挑戦し続けるドーコンの「社員」は会社の誇りです。 |
---|---|
設立 | 1960年6月 |
資本金 | 6000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 佐藤 謙二(さとう けんじ) |
従業員数 | 578名(2021年4月現在)
技術系:490名 事務系:88名 |
事業所 | 本社/札幌
支店/東京・仙台 |
売上高 | 133億円(令和2年12月期) |
有資格者数 | 博士(14名)、技術士(371名)、一級建築士(29名)、RCCM(60名)、測量士(20名)、土木施工管理技士(59名)、地質調査技士(25名)、環境計量士(14名)、情報処理技術者(16名)、コンクリート診断士(15名)、補償業務管理士(18名)、他 (2021年4月現在) |
平均年齢 | 43.1歳(2021年4月現在) |
※リクナビ2023における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。