業種 |
外食・レストラン・フードサービス
商社(食料品)/食品/水産/インターネット関連 |
---|---|
本社 |
東京、埼玉
|
直近の説明会・面接 |
---|
食に携わり、人々が癒やされる空間づくりをすることが私たちの使命。
人の好みは時代と共に変化するためB to Cビジネスでは流行を掴みにいくことも大切です。
常にお客様に満足していただき社員が成長できる環境を実現するために、行動の指針となる志を大切にしながら方針はブラッシュアップしていくべきだと考えています。
Good personを育てお客様、社員に感謝し、関わる全ての人に幸せを提供することが私たちの目標です。
どの企業においても、成長と共に企業規模は大きくなり、向き合う課題は経営者と社員との一体感の減少ではないでしょうか。当社社員の中からも、規模の拡大と共に「会社としての一体感が無い」という課題が浮き彫りになった時期がありました。その中で新たに11人の責任者に権限を与えフレキシブルな対応を可能にいたしました。当社では社員の自主性を尊重して、「8対2のルール」を設けています。当然一つの企業として企業理念に沿ったルールがありますが、お客様に満足いただけるサービス提供のためには臨機応変に対応することも必要です。そのための20%の権限が社員に与えられているのです。
2013年にユネスコ無形文化遺産に登録された和食。食材一つとっても様々な調理法があり、色とりどりに姿を変えていく“おいしい日本の食文化”は日本国内で守るだけでなく、世界へ広めていくべきだと私たちは考えています。中でも「お寿司」はとてもわかりやすい日本食であり、今でこそ当たり前に回転寿司で流れるサーモンも、国内で初めて流通させたのは当社であり、ノルウェーでは生で食べることのないサーモンを生で食べられるように加工する技術を教えました。当社に関わった全ての人が幸せであるように、常に新しい商品の開発、サービスの追求、社内制度の見直しをおこない、企業理念である「手の届く贅沢の追求」を実現していきます。
良い人材を育て、良いサービスを追求することで、私たちが業界の未来を変えていくと考えています。機械化が進む中でも、人々が“食”を楽しみ、癒やされる空間を提供することは私たちの役割であり、仕事の醍醐味でもあります。日本国内だけでなく、世界において、「日本食=RDC」と認識されるようなブランドを創っていきたい――。しかしながら経営者だけがその思いを持っていても意味がありません。ブランドを創るのは当然当社の社員たちです。そのために、1年目の研修だけでなく、2年目、3年目の研修を手厚くし、他店舗研修や、各技術研究会などを開催することで、一人ひとりがレベルアップしていける環境へと常に進化させています。
事業内容 | 未来の世界的ブランドへ、ようこそ。 【世界的なブランドへの挑戦】
世界各国で和食の人気は高まっており、需要も増え続けています。さらに、日本古来の食材に対しても、世界中で評価が向上しています。そんな時代の変化に呼応しながら、RDCは益々、世界的視野で経営を展開していきます。 海外から日本へ、日本から海外へと双方向で相乗効果を発揮する。 それがRDCのブランド戦略なのです。 |
---|---|
設立 | 1986年12月 |
資本金 | 4,950万円 |
従業員数 | 正社員 約1,300名
パート・アルバイト 約1万名 ※グループ全体人数 |
売上高 | 336億円(2019年度) |
代表者 | 代表取締役社長 大島 敏彦 |
事業所 | 【本社】埼玉県熊谷市 【東京本部】東京都中央区
【直営店舗】 ■関東地区■ 【埼玉県】 北部・南部・秩父地域 【東京都】 23区 (東部・西部)・多摩地域 【千葉県】 北西・中央・南部地域 【神奈川県】横浜・中央・西部地域 【群馬県】 中央・南部地域 【栃木県】 北部・南部地域 【茨城県】 西部地域 ■関西地区■ 【大阪府】 大阪市・北大阪・東大阪地域 【兵庫県】 南部地域 ■北海道・東北地区■ 【北海道】 道央・道南地域 【青森県】 津軽・南部地域【岩手県】 盛岡地域 【秋田県】 沿岸地域 【宮城県】 仙台地域 【山形県】 庄内地域 ■中部地区■ 【愛知県】 西部地域 【新潟県】 下越地域 ■海外■ 中国・韓国 |
【WEB開催】 | オンラインでのインターンシップ・1day仕事体験の実施を予定しております。 |
※リクナビ2022における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。