業種 |
メンテナンス・清掃事業
プラント・エンジニアリング/設備・設備工事関連/建設/エネルギー
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本社 |
埼玉
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◆「循環型社会の実現」に貢献◆
1983年(昭和58)年の設立以来、長きにわたって
リサイクル事業を続けてきた『東武商事』。
これまで
・業界でいちはやく【ISO14001】を導入
・2014年、栃木県の処分業許可が
【優良産廃処理業者】の認定を取得 等
様々な実績を残してまいりました。
今後の更なる成長を目指し、
現在、新規事業の計画も進行中。
私たちはこれからも、環境に配慮し社会に貢献していきます。
モノづくりが盛んに行われる現代。新たな製品が生産される一方で、様々な廃棄物も生まれています。私たちは、そのような毎日生み出される産業廃棄物の処理や、資源のリサイクルを手掛ける会社です。社会的ニーズが高く、現在注目されている環境ビジネスの中でも中心的位置づけにあるのが、私たちが力を注ぐ【産業廃棄物の処理・リサイクル事業】。今後ますます成長する分野として、期待が寄せられています。加えて、社会貢献度が高いのも大きな魅力。――いまや6軸の資源関連事業を展開し、関東圏に6ヶ所のリサイクル施設を運営するまでに成長した『東武商事』。業界を牽引する企業として、私たちは「循環型社会の実現」に挑み続けます。
『東武商事』は創業から数えると50年以上の歴史があります。埼玉に根差し、産業廃棄物の処理事業からスタートした私たちは、廃油の処理、排水処理施設の建設、下水路や河川の工事、リサイクルセンターの運営など徐々に手掛ける事業幅を拡大。1998年にはISO14001を取得し、環境問題に向き合う姿勢を示しました。2013年には、北関東最大級の焼却リサイクル施設も本格稼働。翌年2014年には栃木県の処分業許可に【優良産廃処理業者】の認定もいただいています。そして昨年、日本最大級の水処理リサイクル施設の稼働がスタートしました。現状に満足することなく先を見据える私たち。現在も新しいプロジェクトを計画しながら、更なる成長を目指します。
盤石な基盤を築き、常に新しい取り組みを行う『東武商事』だからこそ、【安定感×将来性】は抜群。私たちは、地域に貢献することはもちろん、内部で活躍する社員一人ひとりに目を向けることも大切にしています。仕事においては、キャリア形成を図るためのサポート体制を整備。入社1年目の基礎研修から、主任、課長、部長と各ステップごとに実施する専門研修まで幅広く用意しています。更には、資格取得支援制度でスキルアップも応援。対象の資格は“29種類”もあるんです。その他、暮らしに関するサポートでは、子育て支援制度を設けています。産前産後・出産休暇の取得や、時短勤務の働き方も可能。腰を据えて活躍できる環境を整えています。
事業内容 | 【地球に優しい産業活動支援&循環型社会を実現するエコリサイクル事業】
■中間処理・リサイクル事業 廃プラスチック類、紙くず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類などの中間処理・リサイクル。 ■収集運搬事業 廃プラスチック類、紙くず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類などの収集・運搬及び清掃作業。 ■その他 関連業務 ※業界に先駆け、『環境マネジメントシステム ISO14001』を取得。 ※栃木県の処分業許可で優良認定を取得。 |
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設立/創業 | 設立:1983(昭和58)年10月/1970(和45)年10月 |
資本金 | 4,800万円 |
従業員数 | 222名(2020年4月現在) |
売上高 | 46億円(2019年6月実績) |
代表取締役 | 小林 増雄 |
事業所 | 【本社】埼玉県北葛飾郡松伏町田島東1番地4
【主な施設】 ■松伏スマート・リサイクル・システムズ(2019年春稼働) ■吉川スマート・リサイクル・システムズ(2019年春稼働) ■那須総合リサイクルセンター ■那須環境センター ■松伏リサイクルセンター ■吉川リサイクルセンター |
連絡先 | 〒343-0104
埼玉県北葛飾郡松伏町田島東1番地4 東武商事株式会社 総務部人事課 宛 MAIL:jinji@tobu-s.co.jp TEL :048-992-1034 |