業種 |
コンサルタント・専門コンサルタント
各種ビジネスサービス/シンクタンク/教育関連/ソフトウェア
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本社 |
東京、大阪
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創業以来、レイスグループは企業経営者が抱える様々な課題に対して解決手段を企画・立案し、 実行までサポートすることで、顧客の経営革新を実現してきました。そのレイスグループの新規事業として、当社は2019年4月に立ち上がりました。グループにて培われたノウハウを集約し、経営者に向けた組織理論コンサルティングを提供しています。立ち上げから丸1年で既に70社以上から依頼を受けており、今後の急成長が見込まれています。
レイスグループは、設立以来、経営者が抱える課題の解決を支援すべく、活動を続けてまいりました。既存のビジネスに安住することなく、ビジネスモデルそのものを開発し、その先駆者として常に先頭を走り続けています。実際に、スカウト事業、経営顧問事業など、いずれも各分野のリーディングカンパニーとして、国内最多の取引実績を誇ります。 「組織理論コンサルティング」も、組織の生産性をいかに向上させるかをテーマとして、顧客の歴史を変える取り組みに貢献することを目指します。
入社1年目から年間200名の企業経営者と相対し、経営課題を解決すべく奔走します。時に、上場企業の元役員と共にクライアントの新規事業立ち上げに直接携わることもあります。また、グループの根底にある「立場が人を創る」という考えのもと、抜擢人事を推進しています。若いメンバーを積極的に登用しており、例えば、弊社代表の段林は、同期最速でマネージャーに抜擢。新卒入社から2年11ヶ月にして新規事業の立ち上げを任され、弊社代表に就任しました。
組織理論コンサルティングが目指すのは、企業経営者のパートナーとして、顧客企業が”高収益体質”となるための組織改善を実現することです。例えば、従業員のモチベーションを向上させるための「評価制度の導入」や「キャリアプランの作成」、生産性を向上させるための「採算意識の教育・研修」や「独立採算制度の導入」など、そのソリューションは多岐に渡ります。低収益に悩む企業のカンフル剤として、顧客の未来創造に貢献いたします。
事業内容 | 企業経営者を支援する組織理論コンサルティングの提案および実行 |
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設立 | 2019年4月 |
資本金 | 1億円(グループ連結) |
総資産 | 753億円(グループ連結) |
従業員数 | 1,551名(グループ連結) |
売上高 | 380億円(2021年9月期見込)(グループ連結)
332億円(2020年9月期実績)(グループ連結) 306億円(2019年9月期実績)(グループ連結) |
代表者 | 段林 修平 |
事業所 | ・東京本社 東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン 7F
・大阪本社 大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪タワーA 36F ・名古屋支社 名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋 29F ・福岡支社 福岡市博多区博多駅前3-2-1 日本生命博多駅前ビル 13F ・仙台支店 仙台市青葉区中央3-2-1 青葉通プラザビル 3F |