業種 |
商社(総合)
その他商社
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本社 |
埼玉
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私たちは、防災備蓄資機材の総合商社です。官公庁をはじめ、行政、教育機関、各自治体、企業などに多数の納入実績。備蓄の規模にマッチしたご提案から、倉庫などの設置、資機材の納入、さらに導入後の管理、アフターメンテナンスまで、一貫したサービスを提供しています。また、大規模災害時におけるBCP(事業継続計画)コンサルティングなど、トータルな危機管理を提案しています。
地震や台風、異常気象、大規模火災など、日本は毎年のように大きな災害が発生しています。新型インフルエンザの流行など、“想定外”への備えも重要です。当社は防災用品の専門商社として、防災倉庫や備蓄用の飲料水、食糧、資機材などを販売。関東圏を中心に、全国に商圏を拡大しています。また、これからの企業の危機管理として、BCP(事業継続計画)を積極的にサポート。いかに損害を小さくするか、従業員の身の安全を確保するかなど、災害による損害の回避、軽減に取り組んでいます。あらゆる自然災害から起こりうる、効果的な危機管理とは何か? 一次災害だけでなく二次災害にも事前に対処することで、より安心・安全な未来をつくります。
当社は、災害発生時にすぐ必要となる飲料水や水、土のう、毛布などのほか、行政や法人、自主防災組織などを対象に、帰宅困難者やトイレ難民といった臨時の対応が必要なケースを想定した提案をしています。“想定外”を少しでも減らすためにはあらゆる状況を事前にリサーチし、必要な備蓄品を用意する必要があります。しかし、その際に問題となるのが、管理や更新などの手間やコストです。当社はアフターサービスも含めたトータルな災害対策をご用意し、備蓄品の在庫管理、入出庫管理の自動化など、インターネットを活用した独自のサービスを提供。また、企業の経営戦略にもとづくBCP危機管理の提案など、コンサルティングにも力を入れています。
あらゆる自然災害から起こりうる、危機管理への取り組み。災害は起きてほしくありませんが、起きてほしくないからこそ、事前の備えが大切です。当社の仕事は、防災用品の提案・販売を通して、人々の安心・安全な未来をつくること。誰もが安心して暮らせる毎日のために、自分には何ができるか、組織としてどんな貢献ができるか、日々考えながらお客さまと接しています。取引先様ごとに、求められる規模やニーズ、内容は異なります。予算や立地などの制限を受ける場合もあるでしょう。しかし、どんなケースでも誠意を尽くし、お客さまと向き合い、一人で対応できない時はチームの力を借りて、お客さまの問題解決に貢献できるやりがいがあります。
事業内容 | ◆防災用・消防用資材の販売
◆防災・消防・環境資材の研究開発 【消防部門】 救急医療器具・救助器具 【防災部門】 アルミ製防災倉庫・断熱防災倉庫・備蓄用非常食・給水炊飯・ 救急救助・生活用品・防災用トイレ・避難誘導・水害対策 ・防犯などの関連資機材 【防犯部門】 サスマタ・催涙スプレー・のぼり・防犯合図灯 |
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設立 | 1963年8月 |
資本金 | 2500万円 |
従業員数 | 15名(2019年5月時点) |
売上高 | 17億6百万円(2018年4月期) |
代表者 | 代表取締役社長 星野 晃一郎 |
事業所 | 【本社】
埼玉県川口市本蓮1-1-9 |
沿革 | 昭和38年8月 星野総合商事株式会社を設立。埼玉県内の市町村役場への消防資機材の販売および消防設備の設計施工業務を開始
昭和51年3月 地震・水害資機材の販売を開始 昭和56年9月 全国販売を開始 平成25年5月 星野晃一郎が社長に就任 |
ホームページ | https://www.hoshino-z.com/ |