業種 |
設備・設備工事関連
広告/家電・AV機器/半導体・電子部品・その他/商社(電機・電子・半導体)
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本社 |
東京
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私たちは、<音と映像のプロフェッショナル>として、
日常生活からエンターテイメントのシーンまで、
音と映像に関して、広く事業を展開しています。
例えば、テレビやラジオから流れるサウンド、
ライブやコンサートのスピーカーやモニター、
街頭や商業・スポーツ施設のディスプレイなど。
これまでにない新しい価値や体験から生まれる、
「!」=「夢」や「感動」をお客様に提供し続けることが私たちの使命です。
ヒビノは、音と映像の分野において、販売とサービスの事業を展開しています。販売事業ではプロ用音響機器を輸入し、ホールや放送局等へ納入しています。ただ機器を販売するのではなく、システム設計から施工・修理まで一貫したサービスを提供し、メーカーと同等のサポート体制を築いています。私たちは販売する商品に愛と矜持と技術力を注ぎ、お客様が求める最高のモノを提供しています。サービス事業では、ホール等の会場に音響・映像機器をレンタル・設置し、業界トップクラスのエンジニアがオペレーションを行います。音と映像に関するモノとサービスを提供し、<音と映像のプレゼンテーター>として感動を届けることが私たちの仕事です。
設立56周年を迎えたヒビノは、最新鋭の機材とプロフェッショナルな人材のもと、音と映像の「こだわりカンパニー」という業界のなかでも稀有な存在として成長してきました。ヒビノはいま、「売上高1,000億円」、「世界のヒビノ」という壮大なビジョンを掲げています。実現するために不可欠なのは、社員一人ひとりが「進化」をしていくこと。どの分野においても、最前線の現場に立つ社員が現状に甘んじることなく、未来を切り拓いていくことで、ヒビノは次なる100周年に向けた「進化」をしていきます。
私たちは、創業時から大切にしていることがあります。それは、「今までやったことがないこと」、「オンリーワンであること」へ挑戦し続ける<ヒビノイズム>を継承すること。例えば、現在の「夏フェス」の先駆けとなる、1971年の野外フェスティバル<箱根アフロディーテ>への機材サポートや、20万人を集客する国内最大規模のコンサートの音響と映像の演出を担当するなど、これまでに誰も挑戦したことがない取り組みを実現してきました。私たちは、これまで培ってきた技術やノウハウを活かし、音響や映像のリーディングカンパニーとして、今後も更なる取り組みにチャレンジし、エンターテイメント業界に貢献していきます。
事業内容 | 業務用音響機器の販売・システム設計及び施工・メンテナンス
映像ディスプレイ及び周辺機器の開発・製造・販売 コンサート・イベント用音響システム及び映像システムの企画立案、機器の貸出、オペレート コンサート・イベントの録音、中継、トラックダウン、オーサリング |
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設立 | 1964年11月13日 |
資本金 | 17億4,865万円(2020年9月30日現在) |
従業員数 | 単体:559名(2020年9月30日現在)
連結:1,319名(2020年9月30日現在) |
売上高 | 単体:180億円(2019年度)
連結:408億円(2019年度) |
代表者 | 代表取締役社長 日比野 晃久 |
事業所 | ■本社:東京都港区港南3-5-14
■日の出:東京都港区海岸 ■東雲:東京都江東区 ■札幌:北海道札幌市西区 ■仙台:宮城県仙台市太白区 ■横浜:神奈川横浜市港北区 ■名古屋:愛知県名古屋市中村区 ■大阪:大阪府吹田市豊津町 ■福岡:福岡県福岡市博多区 |
沿革 | 1956年:ヒビノの前身となる、テレビ販売修理店を開業
1964年:ヒビノ電気音響株式会社を設立。 業務用音響機器の設計・販売・修理業務を開始 1971年: コンサート音響事業へ参入 1984年: 映像部を設置し、本格的に映像業務を開始 1988年: 社名を、ヒビノ電気音響株式会社から「ヒビノ株式会社」へ変更 2002年: 映像製品の開発・製造・販売事業へ進出 2006年: ジャスダック証券取引所(※1)に株式を上場(証券コード:2469 ) (※1現 東京証券取引所JASDAQ<スタンダード>) 株式会社メディア・テクニカル(※2)を完全子会社化 (※2 現商号:ヒビノメディアテクニカル株式会社) 2007年: Hibino Europe Limitedを設立 Hibino Asia Pacific Limitedを設立 株式会社ヘビームーン(※3)を完全子会社化 (※3 現商号:ヒビノインターサウンド株式会社) 2008年: スチューダー・ジャパン-ブロードキャスト株式会社を完全子会社化 2010年: Hibino Asia Pacific(Shanghai) Limitedを設立 ビクターアークス株式会社(※4)を持分法適用関連会社化 (※4 同社は2014年7月、株式会社JVCケンウッド・アークスに商号を変更。) 2013年: 株式会社ベスコ(※5)を完全孫会社化 (※5 現商号:ヒビノベスコ 株式会社) 株式会社エィティスリーを完全子会社化 株式会社ファーストエンジニアリング(※6)を完全子会社化 (※6 現商号:ヒビノライティング株式会社) 2014年: コバレント販売株式会社(※7)を完全子会社化 (※7 現商号:ヒビノイマジニアリング株式会社) 設立50周年 株式会社メディアニクスを完全孫会社化 2015年: 日東紡音響エンジニアリング株式会社(※8)を完全子会社化 (※8 現商号:日本音響エンジニアリング株式会社) 2016年: 株式会社エレクトリを完全子会社化 株式会社JVCケンウッド・アークス(※9)を子会社化 (※9 現商号:ヒビノスペーステック株式会社) 2017年: アメリカに現地法人(完全子会社)Hibino USA, Inc.及びH&X Technologies, Inc.を設立 2018年: 子会社日本音響エンジニアリング株式会社がタイに現地法人(子会社)NOE Asia Pacific Company Limitedを設立 2018年: ヒビノエンタテインメント株式会社を設立 株式会社テクノハウスを完全子会社化 2019年: 1月 韓国Sama Sound Inc.、Sama D&I Co., Ltd.及びSama CDS Inc.を子会社化 2月 子会社Hibino USA, Inc.がアメリカTLS PRODUCTIONS, INC.を子会社化 4月 日本板硝子環境アメニテイ株式会社を完全子会社化 (※10 現商号:日本環境アメニティ株式会社) 8月 子会社日本音響エンジニアリング株式会社が株式会社サンオーを完全子会社化 12月 オランダ王国に現地法人(完全子会社)Hibino Europe B.V.を設立 2020年: 2月 株式会社シグマ映像を完全子会社化 |
グループ会社 | ヒビノスペーステック株式会社
ヒビノインターサウンド株式会社 株式会社エレクトリ ヒビノイマジニアリング株式会社 株式会社テクノハウス 日本環境アメニティ株式会社 日本音響エンジニアリング株式会社 株式会社サンオー ヒビノメディアテクニカル株式会社 株式会社シグマ映像 ヒビノベスコ株式会社 ヒビノライティング株式会社 ヒビノエンタテインメント株式会社 株式会社エィティスリー Sama Sound Inc. Sama D&I Co., Ltd. Sama CDS Inc. NOE Asia Pacific Company Limited Hibino Asia Pacific Limited Hibino Europe Limited Hibino Asia Pacific (Shanghai) Limited Hibino USA, Inc. TLS PRODUCTIONS,INC. H&X Technologies, Inc. |
平均年齢 | 43歳9ヶ月(2020年3月31日現在) |
従業員比率 | 男性:80%
女性:20% |
【WEB開催】 | <12月15日更新>WEB上で仕事体験を開催いたします。
・1day仕事体験をWeb上で開催します。まずはリクナビでエントリーください。 |