株式会社日本政策投資銀行ニッポンセイサクトウシギンコウ
業種 政府系・系統金融機関
本社 東京
インターンシップ・1day仕事体験の評価(-件)
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特集記事とは、この企業が掲載された特集テーマに沿って、注目されている理由や魅力をリクナビが独自に取材した情報です。

特集テーマ:経済の根幹を支える金融業界特集

放送・通信業界も中央省庁も。日本の未来づくりは信頼構築から。

■ 入行3年目、投融資業務を経験。
放送×通信の可能性を探る。
 
放送と通信の融合が本格化へ。2009年、この国に新たな波が訪れていた。

目黒隼人は当時3年目。入行以来、北関東・甲信越エリアの地場企業向け融資業務を担当してきた。そんな彼は、ちょうど通信・放送業界の企業向け投融資を手掛ける部署に異動してきたところだった。


「たとえば、放送局の報道フロアや通信事業者の設備、データセンターなどに足を踏み入れて、技術者と対話を重ねて全身で業界を学びました」

時を同じくしてこの部署では、欧州・アジアの移動体通信事業者との取引もはじめていた。

「放送×通信で先行している海外の動きを捉え、お客様である国内の放送局や通信事業者各社へのファイナンス提案に活かすことが目的でした」

グローバルな視野でビジネスを知ることで、改めて日本の市場を客観的に捉える機会となった。

「一方では、企業買収にともなうバイアウトファイナンス案件、さらに東日本大震災後は危機対応業務も経験。バンカーとしての幅が広がりました。若いときから多様な金融手法に挑戦できるのは、DBJのよさだと思います」

■ 入行6年目、自社の資金調達。
中央省庁とリレーション構築。

現場の最前線から、銀行を支える部門へ。それが彼の次の仕事だった。

「役割は、当行の資金繰り・調達管理です。そこに関わる中央省庁への対応、次年度の財政投融資予算要求を任されました。個々のお客様の事業を見つめてきた以前とは一転して、当行の業務全体を俯瞰することが求められました」
 
中央省庁には足繁く通った。

「官僚の方々とも関係を築き、DBJが今後目指す姿を理解いただくことが重要なのです。信頼関係がないと本音の話し合いはできませんから」

振り返ると、新人時代から彼の姿勢は変わっていない。

「あの頃は、企業の経営者と腹を割って相談し合える関係を築くことが仕事のテーマでした。そのために電車で数時間の距離があるお客様に、毎週のように通いつづけましたね」

彼は現在、東南アジアと日本を繋ぐ投資業務に携わっている。

「お客様から一番に相談してもらえる銀行マンになる。私の想いは、どんな仕事に就いても変わりません」

彼は、今日も日本の未来を追い求め、成長しつづけている。バンカーとして、ひとりの人間として。

入行12年目。現在までのキャリアを振り返って。

目黒隼人  / 企業投資部 (2007年入行)

入行6年目の、中央省庁対応、財投予算要求、DBJ全社の予算繰り・調達管理。この仕事に携わっていた期間は、法改正を控えた政府100%出資の金融機関として、極めて重要な役割を任されたことが身にしみていました。

DBJ全体を俯瞰して捉え、各部署の次年度の戦略・動きをレビュー。中央省庁とのリレーション構築に努めながら、担当官僚との関係も深め、今後の仕事につながる人脈も得ました。

12年目の現在は、国内企業へのリスクマネー供給のみならず、東南アジアを中心とした海外企業への投資を通じて日本企業との架け橋となる業務を推進。日本企業の成長や海外展開を積極的に支援しています。

さまざまなキャリアパスでスキルアップを図っていけるのもDBJの特徴ですね。そのひとつが、人材育成の一環として行われている各省庁や関係会社などへの派遣です。MBA取得のために海外留学を経験する同僚もいます。

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