業種 |
総合電機(電気・電子機器)
設備・設備工事関連/電力・電気/エネルギー/機械
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本社 |
東京
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建物のライフサイクルを通じてビルの効率化を促進する中央監視、自動制御機器、空調冷熱機器、冷凍機、セキュリティシステムの製造、施工、保守ならびに運用コンサルティング
当社の120,000名の従業員がシームレスに連携し、スマートシティやスマートコミュニティを実現するインテリジェントビル、エネルギー効率化ソリューション、統合インフラ、次世代輸送システムの開発に取り組んでいます。ジョンソンコントロールズのサスティナビリティへの取り組みは、創業のきっかけとなった世界初の電気式室内サーモスタットが発明された1885年にまで遡ります。当社はお客様の成功を支援し、ビル制御やエネルギー貯蔵といった当社の戦略的成長基盤に注力することで、すべてのステークホルダーに向けて価値を創出します。
従業員の「学び」を大切に、多くの機会を提供しています。個々の成長を後押しし、高いレベルでやりがいを持って仕事に取り組んでもらうべく従業員の育成に力を注いでいます。新入社員から若手・中堅社員、初級~上級管理職にいたるすべての従業員に、職種別・階層別の各種集合研修、eラーニング、資格取得・自己啓発支援制度などの教育体制を整え、各自のスキルアップをサポートしています。また海外短期・長期アサイメントプログラム、若手社員向けのアジア集合研修などにより、グローバル人財の育成にも力を入れています。キャリアアップをサポートする社内公募制度により社員のステップアップやキャリア形成を積極的に支援しています。
当社はグローバルにビジネスを展開する外資系企業ですが、日本の企業文化を取り入れて組織を作っています。外資系企業は実力主義で自由な反面、ドライで競争が激しいというイメージを持つ方も多いですが、社内の雰囲気は非常に和やか、良い意味で日本的な文化があり、定年まで勤める社員も多数います。
事業内容 | [ビルテクノロジー&ソリューション]
建物のライフサイクルを通じてビルの効率化を促進する中央監視、自動制御機器、空調冷熱機器、冷凍機、セキュリティシステムの製造、施工、保守ならびに運用コンサルティング |
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設立 | 1971年6月1日 |
資本金 | 1億円
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従業員数 | 約1,300人 |
代表者 | 代表取締役社長 吉田 浩 |
事業所 | [支店]北海道、東北、北関東、東関東、横浜、名古屋、大阪、広島、九州、沖縄
[事業所]神戸 [営業所]帯広、青森、盛岡、秋田、山形、郡山、水戸、つくば、宇都宮、高崎、新潟、富山、北陸、甲府、長野、静岡、浜松、豊田、京滋、泉南、神戸、山陰、岡山、山口、四国、松山、鹿児島 [サービスセンター]函館、旭川、都心湾岸、多摩、大阪中之島、長崎、熊本 |
米国本社所在地 | アイルランド コーク
米国 ウィスコンシン州ミルウォーキー 中国 上海 |
グローバル事業 | 世界150ヵ国以上のお客様に多様なテクノロジーを提供する業界トップクラスの環境エンジニアリング企業 |
設立 | 1885年 |
売上高 | 301億米ドル(2017年度ジョンソンコントロールズ・インターナショナル) |
従業員数 | 約120,000人 |
会長兼社長兼最高経営責任者 | ジョージ・R・オリバー |
拠点 | 世界150ヵ国約2,000ヵ所 |
沿革 | 1883年 ウォーレンジョンソン教授が世界初の電気式室内サーモスタットを発明
1885年 ウィスコンシン州ミルウォーキーにジョンソンエレクトリックカンパニーを設立 1971年 鷺宮ジョンソンコントロールズ株式会社設立 1985年 日本ジョンソンコントロールズ株式会社に社名変更 1989年 横河ジョンソンコントロールズ株式会社に社名変更 2002年 ジョンソンコントロールズ株式会社に社名変更 2006年 ジョンソンコントロールズテクノサービス株式会社を統合 2006年 ヨークジャパン株式会社を統合 2008年 ジョンソンコントロールズ オートモーティブシステムズ株式会社を統合 2015年 GWS(グローバルワークプレイスソリューションズ)事業を売却 2016年 タイコと統合 旧オートモーティブシステムズを分社化 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 説明会会場にアルコール消毒液を用意します。 |
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