業種 |
情報処理
ソフトウェア/シンクタンク/コンサルタント・専門コンサルタント
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本社 |
東京
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<みずほ>のシンクタンク&IT会社として、コンサルティングの高い専門性と先端ITの融合により、新たな価値を生み出し、より良い社会の実現を追求しています。
その事業領域はグループの情報戦略立案支援、構築、運用の推進だけでなく、民間企業から官公庁まで、さまざまな分野の顧客に対して課題の認識から解決まで一貫したトータルソリューションを提供しています。
<みずほ>は、“One MIZUHO 未来へ。お客さまとともに”のスローガンのもと、お客さまニーズに徹底的に寄り添い、お客さまご自身が気付いていない課題やニーズをも掘り起こし、それぞれのお客さまにとって最良・最適のソリューションをグループの総力をあげて提供しています。その中で、みずほ情報総研は、<みずほ>のシンクタンク&IT会社として、コンサルティングの高い専門性と先端ITの融合により、新たな価値を生み出すことを追求しています。そして、お客さまの持続的な発展とよりよい未来の創造を実現していくことを目指しています。
多彩なビジネスを展開する、みずほ情報総研では、みずほ銀行を中心とした「銀行」、地方銀行、信用金庫、クレジット会社等の金融機関を対象にした「金融」にとどまらず、政府・官公庁・自治体などを対象とした「公共」、製造・通信・流通など幅広い産業を対象とした「法人」の4分野を核に多様な活躍の場が広がっています。「コンサルティング」、「システムインテグレーション」、「アウトソーシング」を事業の大きな3本柱とすることで、上流工程から一貫した高付加価値サービスを次々に実現できるノウハウや環境があります。
事業内容 | お客さまに信頼される真のビジネスパートナーとして、コンサルティング、システムインテグレーションを柱として、お客さまのビジョンを実現する質の高いトータルソリューションを提供します。
【コンサルティング】 ICT戦略、社会科学、自然科学、計算科学などさまざまな分野のスペシャリストが、政策立案・実行支援から、先端情報技術研究開発、経営戦略、IT戦略にいたるまで、お客さまの経営環境を的確に分析し、最適なソリューションの方向性と戦略を提示します。 【システムインテグレーション】 経営戦略の方向性を具体化するための最適な情報システムを構築。お客さまの経営戦略を実現するためのシステム導入を、より効果的かつスピーディに実現します。 ※みずほ情報総研は、2021年4月にみずほ総合研究所と統合を予定しております。 |
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設立 | 2004年10月1日
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資本金 | 16億2,750万円 |
代表者 | 代表取締役社長 向井 康眞 |
従業員数 | 約4,500名 |
事業所 | 竹橋本社、北新宿事業所、品川シーサイド事業所、中目黒事業所、西葛西事業所、白山事業所ほか |
売上高 | 1,496億円(2019年3月期・単独) |