業種 |
商社(アパレル・服飾雑貨・貴金属)
アパレル・服飾・雑貨・皮革製品/専門店(服飾雑貨・繊維製品・貴金属)/百貨店/その他専門店・小売
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本社 |
東京
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ボッテガ・ヴェネタは1966年にイタリアのヴェネト地方にあるヴィチェンツァで創業して以来、ラグジュアリーの新たなスタンダードを築いてきました。
イタリアの文化とクラフツマンシップからインスピレーションを得たボッテガ・ヴェネタは、培ってきた伝統との深いつながりによって定義され、グローバルな展望によって形作られています。
イタリアの文化とクラフツマンシップからインスピレーションを得たボッテガ・ヴェネタのアイテムはそれを持つ人の人生の一部となり、時を重ねるとともに思いが吹き込まれていきます。そこには欠かすことのできない、職人とデザイナーのコラボレーションが反映されており、ブランドの根幹にある控えめさという哲学は、あからさまなロゴを排した洗練されたラグジュアリーアイテムという形で表現されています。2018年からはクリエイティブ・ディレクターにダニエル・リーが就任し、バッグとウェア共に大きな話題となっています。
ボッテガ・ヴェネタでは個性を大切にし多様性を活用しています。スタッフは皆、自分自身に対して自信を持ち、本質を見極め自己を表現します。また、ブランドが表現するものとの一貫性を念頭に置きながらスタッフが新しいアイデアや提案、自由な意見を出せる環境を作っています。ぶれないこと、互いを信頼すること、協力しあうこと、そして共通の目標を達成するためにオープンにフィードバックし合います。イタリアで育まれた文化と伝統に特別な思いを持つボッテガ・ヴェネタは社会に対する責任を負うと同時に未来に誇りを持つブランドとして、この伝統文化を守り抜くという信念の下、その保全活動(サステイナビリティ等)にも取り組んでいます。
当社は一人ひとりの努力がもたらす成果に脚光を当てる組織であると同時にスタッフがプロフェッショナルとして成長することを促すため、研修の機会を提供し、スタッフの才能を発掘し解き放ち、また高めることを心がけています。創造力や革新性を伸ばすことに力を尽くし、また、スタッフの能力をバックアップし、さらなるキャリア育成をサポートします。入社後は本社での2週間の新入社員研修、現場でのOJTに加え、3ヵ月に一度のフォローアップトレーニングと同期と一緒に研修を受けることで刺激を受け、繋がりも深まります。さらに優秀なリテール人材を育成する『リテールキャリアパス制度』により多様なキャリアアップを応援する体制があります。
事業内容 | プレタポルテ、ハンドバッグ、シューズ、革小物などの輸入・販売 |
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設立 | 2001年6月 |
資本金 | 1億1千万円 |
従業員数 | 406名(2019年12月1日現在) |
売上高 | 非公開 |
代表者 | 代表取締役社長:竹林 朋毅 |
事業所 | 東京都中央区銀座6-8-7 交詢ビルディング 7階 |
店舗 | 【北海道エリア】
札幌 【東北エリア】 仙台 【北信越エリア】 新潟、石川、長野(軽井沢) 【関東エリア】 東京、千葉、埼玉、神奈川 【東海エリア】 名古屋、静岡(御殿場)、三重(長島) 【関西エリア】 大阪、京都、神戸 【中国・四国エリア】 広島、岡山、香川、愛媛 【九州エリア】 福岡、熊本 |