業種 |
機械
その他製造/文具・事務機器・インテリア
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本社 |
東京、静岡
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【設計・開発の仕事です】 【静岡県 浜松市勤務】
生産日本社をご存知なくても、チャック付袋はどなたもご存知だと思います。
そのチャック付袋のルーツを探れば、私たちに辿り着きます。
1959年、世界に先駆けて「一体型チャック付袋」の開発・生産に成功した当社。
以来、当社の製品は日本はもとより世界中に広まり、業界のリーディングカンパニーとして高い評価をいただいています。
今では誰もが知っている「チャック付袋」。私たちセイニチは昭和34年、初めてこの製品の開発・生産に成功しました。その後半世紀以上に渡り進化を続け、今や世界中で使用されるようになりました。主力製品である「セイニチグリップス」は「開けやすく、閉めやすい使いやすさ」と「高い密閉性」というチャック付袋ならではの機能性の真価を徹底追求しています。パッと見ただけでは他社製品との違いがわからないかもしれません。しかし、当社の製品を使用している食品・医療品メーカーを中心とした企業様には、すぐにその違いをご理解していただいております。今後も「チャック付袋」のパイオニアとして高品質なモノづくりを追求していきます。
私たちのモノづくりは、自社製品の設計から製作、さらに改良も含めたすべての開発・生産工程を一人一人の技術者が責任をもって担当しています。「絶対できる」という強い意志を持ちながら、日々高い目標に向かってチャレンジすることによって、自分が努力した成果が目に見える。自分が設計した一つ一つの機械が目の前で動き、その積み重ねによってやがて製品となる達成感こそ、モノづくりの醍醐味です。お客様のニーズにこたえ続け60年。ここにはセイニチにしかできないチャック袋があります。浜松から世界に発信する次なる一歩を一緒に踏み出しませんか。
1959年以来、「チャック付袋」を生み出したパイオニア企業として60年以上に渡り、時代のニーズにマッチした様々な特徴ある製品を開発・生産をしています。長い歴史の中で積み重ねた努力と実績によって、年々チャック付袋は世界の人々の生活の中に浸透し、今や生活必需品としての役割を担うまでになっています。当社は多種多様な業界と取引し、活用されることによって景気の変動に左右されにくいという、安定した事業基盤があります。安定性を証明するように長年に渡り黒字経営を維持しております。今後もこの強みを活かして、世の中のニーズにマッチした製品を生み出していきます。
事業内容 | ■プラスチック製各種チャック付袋の製造販売
■雑貨、文具用ファスナーの製造販売 ■各種プラスチック製品の製造販売 ■配線結束、配管被覆等産業用ファスナーの製造販売 ■その他関連製品製造販売 ■技術契約に基づく関連機械製作販売 |
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設立 | 昭和24年6月14日 |
資本金 | 3億4,020万円 |
従業員数 | 510名 |
売上高 | 132億円(平成30年度実績) |
代表者 | 代表取締役社長 野口隆之 |
事業所 | 【本社】
〒102-8528 東京都千代田区麹町3丁目2番地 【支店】 東京、大阪、福岡 【営業所】 仙台、前橋、浜松、名古屋、金沢、岡山、広島、高松 【工場】 浜松市内3ヶ所(中区、浜北区、北区) |
【新型コロナウイルス感染症への対応 】 | 事務所受付各所にアルコール消毒薬を用意しています。
説明会時には学生、弊社担当 共にマスク着用にて対応も予定しています。 |