業種 |
精密機器
機械/通信/半導体・電子部品・その他/輸送機器
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本社 |
東京
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~every corner of the world~
日本初の計器メーカーとして120年以上。計測・認識・制御といった最先端の技術により、人間が持つ繊細な感覚や認識する能力を製品化。船舶港湾・水資源管理・産業用機械・防衛・建設土木・情報通信・鉄道の分野から、グローバルに私たちの暮らしの安心・安全を支えています。
計測・認識・制御といった最先端の技術により、人間が持つ繊細な感覚や認識する能力を製品化。見えないものを“みえる化”“わかる化”そして“できる化”を実現してきました。研究・開発からメンテナンスまで一貫して自社で行うことにより、お客様の現場の声を反映させたカスタマイズ性の高いモノづくりを可能に。防衛事業をはじめ、人命に関わる製品も手懸け、高い信頼をいただいています。120年つくり続けてきた高品質・高性能で耐久性の高い製品を、これからも提供していきます。
世界中を旅する船から、ペットボトルを形づくる機械、はたまた、今朝のお味噌汁に使われていた水にまで、東京計器の製品は人知れず活躍しています。大型の機器に搭載される“精密機器”という“パーツ”。そんな製品を携え、縁の下の力持ちとして、船舶港湾・水資源管理・産業用機械・防衛・建設土木・情報通信・鉄道の分野から、グローバルに私たちの暮らしの安心・安全を支えています。
明治29年に日本初の計器工場として創立。今では一般的に使われる“計器”という単語、実は創設者の和田が“Measuring Instrument”を意訳して生まれたものなのです。創業以来120年以上にわたり“ヒトづくりによるモノづくり”を通じ、安全で安心できる快適な社会を支えてきました。モノづくりを支えるのは技術力だけでなく、一人ひとりの「夢」や「想い」。それらを最大限に発揮できる風通しのよい社風が根付き、事業間には垣根がありません。幅広い事業それぞれの強みを掛け合わせたシナジー効果により、付加価値を生み出し、刻々と変化する時代の中でも持続性のあるMade in Japanの“計器”を世界に提供していきます。
事業内容 | 計測・認識・制御技術を応用した機器およびシステムの開発・製造・販売 |
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創立 | 1896年5月 (明治29年) |
設立 | 1948年12月 (昭和23年) |
代表者 | 取締役社長 安藤 毅 |
従業員数 | 1,407名 (2020年4月現在) |
平均年齢 | 42.9歳 (2020年4月現在) |
平均勤続年数 | 16.9年 (2020年4月現在) |
資本金 | 72億1,759万円 |
売上高 | 474億4,000万円 (2020年3月期 連結) |
事業所 | 【本社】東京都大田区
【工場】栃木県那須町/栃木県矢板市/栃木県佐野市 【研究拠点】東京都大田区/栃木県那須町 【事業所】栃木/埼玉 【営業所】札幌/仙台/長野/栃木/東京/静岡/名古屋/金沢/大阪/神戸/広島/山口/今治/北九州 【サービス拠点】札幌/仙台/東京/名古屋/大阪/神戸/広島/今治/北九州 【海外拠点】ロサンゼルス/釜山/上海/台北/ホーチミン/シンガポール |
URL | https://www.tokyokeiki.jp/Portals/0/html/person/saiyo/ |