業種 |
生命保険
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本社 |
東京
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直近の説明会・面接 |
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生命保険の役割は、お客さまの「大切なもの・大切な人生・大切な人」を守るために、かたちある「安心」をお届けすること。社会環境は大きく変化し、お客さまのライフスタイルや価値観も多様化しています。第一生命グループはこれからも、お客さまの視点に立ち、お客さまお一人おひとりに寄り添う「一生涯のパートナー」であり続け【確かな安心】とともに、【充実した健康サポート】を、お客さまにご提供していきます。
第一生命の「ライフプロフェッショナル職」は、お客さまへのコンサルティング能力をアップし、「生涯設計」の質を高めていくことを目的に設立されました。主に企業や官公庁にお勤めのお客さまを対象に、生涯設計という考え方に基づいたコンサルティングを行い、「確かな安心」と「充実した健康サポート」をご提供します。また生涯設計を提案するための幅広い知識やスキルを身につける教育体制を整えており、得意分野を活かしたキャリアステップが可能です。生命保険のスペシャリストとして、お客さま一人ひとりに最適な商品やサービスを提供し続けていく。それが、私たちの仕事です。
第一生命では、女性がさまざまなライフイベント(妊娠・出産・育児等)や介護などを行いながら、安心して働き続けることができるよう、両立支援制度を充実させています。厚生労働省東京労働局の改正次世代育成支援対策推進法に基づく特例認定(通称:プラチナくるみん認定)制度においては、「プラチナくるみん」企業に認定されました。「プラチナくるみん認定」とは、「子育てサポート企業」として認定を受けた企業(くるみん認定企業)のうち、さらに一段高い水準の取り組みを行った企業が認定を受けるもので、2015年4月1日に新設されました。当社は、2007年より今回も含め5回のくるみん認定を受けています。
第一生命グループは、1902年、日本での創業以来、お客さま本位(お客さま第一)を経営の基本理念に据え、生命保険の提供を中心に、地域社会への貢献に努めてきました。これからも、お客さまとお客さまの大切な人々の”一生涯のパートナー”として、グループ各社とともに、それぞれの地域で、人々の安心で豊かな暮らしと地域社会の発展に貢献していきます。そして、第一生命グループが、中期的に目指す姿としてグループビジョン「いちばん、人を考える会社になる。」を定めました。創業以来継承し続けてきた「お客さま第一主義」を守り続けるために、これからも一丸となって取り組んでいきます。
事業内容 | 生命保険業。個人および企業向け各種保険の販売と保全サービスおよび財務貸付、有価証券投資などの金融業務。 |
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創立 | 1902年9月15日 |
代表者 | 代表取締役社長 稲垣 精二 |
資本金 | 600億円(2019年10月1日現在) |
従業員数(社員数) | 55,725名(内勤職11,281名、営業職44,444名)(2019年9月末現在) |
事業所 | 支社90、営業オフィス等1,258 |
グループ企業 | 第一フロンティア生命保険、ネオファースト生命保険、アセットマネジメントOne、第一生命経済研究所、プロテクティブ、ジャナス・キャピタル・グループ、TAL、第一生命ベトナム、パニン・第一ライフ、オーシャンライフ 等 |
業務提携先 | みずほフィナンシャルグループ、りそなホールディングス、かんぽ生命保険、損保ジャパン日本興亜、アフラック |
保有契約高 | 個人保険 92兆8,651億円
個人年金保険 11兆2,514億円 団体保険 48兆6,533億円 団体年金保険 6兆2,948億円 (2019年9月末現在) |
業績について | 37兆466億円(2019年9月末現在)
保険料等収入:2兆3,149億円(2018年4月~2019年3月) 保険金等支払金:2兆3,284億円(2018年4月~2019年3月) |
社会貢献活動 | 第一生命グループは、生命保険業と親和性のある以下3つのテーマを掲げ、第一生命グループならではの
ノウハウやリソースの活用など、独自の価値を提供することにより、社会課題の解決に挑戦しています。 1.健康の増進 2.豊かな次世代社会の創造 3.環境の保全 そして、世界中の人々が明るく健康的な生活を送り、緑あふれる環境の下で、 全ての世代が活き活きと暮らせる豊な社会づくりを目指します。 |
格付けについて | (株)格付投資情報センター AA-
(株)日本格付研究所 AA- スタンダード・アンド・プアーズ A+ フィッチ・レーティングス A+ A.M.Best A+ (2019年11月14日現在) |
沿革 | 1902年 矢野恒太、第一生命保険相互会社(わが国最初の相互主義による保険会社)設立
1921年 京橋「第一相互館」に本社を移転 5大生保の一角に進出 1923年 関東大震災(震災による死亡に対し、保険金完全支払いと手続き簡易化を決定) 1938年 「第一生命館」(旧日比谷本社社屋)完成、本社を移転 1945年 「第一生命館」が連合国軍総司令部(GHQ)庁舎として接収される 1950年 「保健文化賞」創設 1975年 全国支社オンラインシステム稼動 「ご契約者懇談会(現「お客さま懇談会」)」を初めて開催(以後全国各地で順次開催) 1977年 「悠悠保険」発売 1984年 「第一リース(株)」を設立 「パスポート21」発売 1985年 「第一生命投資顧問(株)」(現「アセットマネジメントOne(株)」)を設立 「リード21」「エスコート21」発売 1993年 「DNタワー21(第一・農中ビル)」竣工 1997年 創業95周年 インターネットによる24時間手続きサービスを開始(普通保険のご契約者向け) 1998年 「(株)日本興業銀行」(現 「みずほフィナンシャルグループ」)と全面業務提携 1999年 ご契約者への特典「生涯設計ドリームパッケージ」提供開始 全生涯設計デザイナーに新携帯パソコン「Nav!t(ナビット)」導入 「堂堂人生」「保険料払込免除特約」発売 2000年 業界初のポイントサービス「ドリームキングダム」開始 「安田火災海上保険(株)」(現 「損害保険ジャパン日本興亜(株)」)と包括業務提携 「アメリカンファミリー生命保険会社」と業務提携 2001年 「日本経営品質賞」受賞 2002年 創業100周年 「悠悠人生」発売 2004年 「インカムサポート」「レディエール」「主役宣言」発売 2005年 全生涯設計デザイナーに新携帯パソコン「eNav!t(イー・ナビット)」導入 「私の華道(はなみち)」発売 2006年 「第一フロンティア生命保険(株)」設立 2007年 「第一生命ベトナム」を設立 「医のいちばん」発売 2008年 「人生シリーズ」(堂堂人生/順風人生/主役人生)発売 2010年 株式会社化・東京証券取引所上場 「順風ライフ」「メディカルエール」発売 2011年 豊洲本社(豊洲キュービックガーデン)竣工 「TAL Limited(TAL社)」を設立 2012年 「相互館 110タワー」竣工 営業・業務用携帯パソコン「DL Pad」導入 2013年 第一生命グループミッション「一生涯のパートナー/By your side, for life」を制定 「ブライトWay」「クレストWay」発売 2014年 米国「Protective Life Corporation(プロテクティブ)」の 買収公表、および普通株増資約2,656億円 2015年 米国「Protective Life Corporation(プロテクティブ)」を 完全子会社化 北米地域統括会社「DLI NORTH AMERICA INC.」および アジアパシフィック地域統括会社「DLI ASIA PACIFIC PTE.LTD.」 の運営開始 2016年 「(株)かんぽ生命保険」と業務提携 10月1日、持株会社体制へ移行、持株会社「第一生命ホールディングス(株)」へ |
【新型コロナウイルス感染症への対応 】 | 新型コロナウイルスの影響により、当面の間、大人数でのインターンシップは中止とし、「少人数規模でのインターンシップ」ならびに「WEBインターンシップ」を実施予定です。
詳細は決まり次第、弊社マイページを通してご案内いたしますのでまずはリクナビよりエントリーください。 また、実施会場での検温や消毒液設置、従業員のマスク着用など対策を講じております。 |
※リクナビ2022における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。