業種 |
商社(機械)
商社(電機・電子・半導体)/商社(建材・エクステリア)/商社(総合)/その他商社
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本社 |
東京
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住友商事マシネックスは1962年創業、住友商事100%出資の機電総合商社。国内大手メーカーを中心とする取引先との強固な営業基盤をベースに産業機械や電機のみならず、建築設備、環境エネルギー、情報通信など多角的に事業を展開し、再生可能エネルギーやIoTなど時代のニーズに応え、モノづくりに変革を起こしていきます。
私たちは2018年、新たな中期経営計画を「Challenge to Change」というキャッチフレーズのもとスタートさせています。これは、当社が「機電総合商社No.1」を掲げて日々挑戦することで、お客様からこれまで以上にご支持いただける会社になることを目指すものです。住友商事グループの一翼を担う企業として、グループ共有の経営資源であるグローバルネットワークを最大限に活用しながら、創業以来培ってきた国内大手メーカーとの強固な信頼関係、ビジネスノウハウを武器に、グローバル化・新規ビジネス創出を加速させていきます。また、多角的な事業展開を行う当社だからこそ生み出せる価値の創出で、お客様へ最適なソリューションをお届けします。
少数精鋭の住友商事マシネックスでは、一人ひとりの担う役割は必然的に大きく、やる気に満ち、積極的にチャレンジしたいと考える人にとって成長できる環境と言えます。当社では自ら考え、行動する自律型人材の育成に取り組んでいます。個々の能力を最大限引き出すべく、現場で求められる専門知識や提案・交渉スキルの取得を目的としたOJTを軸としたビジネス教育を展開しています。成長意欲を持ち、変化に対応し、ビジネスを創造するプロフェッショナルを目指すことのできる職場です。
住友商事マシネックスは、2019年度までのビジョンを実現するために、ワークスタイル・イノベーションに取り組んでいます。当社は「時間を制し、将来の為の仕事をする」ことを軸に、ワークライフバランスの推進、多様性への理解、業務効率化や意識改革を図り、社員一人ひとりがやりがいと充実感を持って、より大きな成果を達成するために全力で仕事に取り組める環境を創り出すことを目指しています。
事業内容 | 機械・電機・情報通信・設備分野に関する国内取引及び貿易 |
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売上高 | 838億円(2018年度) |
従業員数 | 433名(2019年4月時点)
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設立 | 1962年2月28日 |
代表者 | 代表取締役社長 佐橋 明三 |
資本金 | 53億円 |
事業所 | 主要オフィス:東京、名古屋、大阪
支店・営業所:神戸、広島、高松、鹿島、新居浜 |
海外派遣先 | バンコク(子会社:SC Machinex Asia Ltd.)、上海、広州、ハノイ、ヤンゴン、デュッセルドルフ、デトロイト
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主要取引先 | 日本製鉄/住友重機械工業/住友電気工業/UACJ/住友化学/住友電設/住友ベークライト/大日本住友製薬/ニプロファーマ/ADVICS MANUFACTURING OHIO,INC/アサヒビール/三井造船/四国電力/沢井製薬/ヤクルト本社/三菱重工業/三菱電機/高砂熱学工業/大同特殊鋼/JFEスチール/神戸製鋼所/川崎重工業/本田技研工業/日産自動車/ダイキン工業/日新電機/きんでん/関電工/村田機械/オカムラ/京セラ/三機工業/明電舎 他
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沿革 | 昭和37年2月 当社の前身である友精機工(株)設立(本社 大阪市) 資本金150万円
平成30年10月 本社を千代田区一ツ橋に移転 令和元年7月 資本金を53億円に増資 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 各種イベントにご参加いただく場合は、マスク着用可とし、会場にアルコール消毒薬を用意します。
※コロナウイルス蔓延防止のため、3/5~は全社員在宅勤務しております。 電話でのお問い合わせについては回答が遅れる場合がございます。ご了承ください。 |