株式会社　アネシス

インフラメンテナンス/建物/不動産管理/厨房機器/水道/人材/

業種	人材サービス（人材紹介・人材派遣）メンテナンス・清掃事業／コンサルタント・専門コンサルタント／各種ビジネスサービス／安全・セキュリティ産業
本社	東京

インターンシップ・1day仕事体験の評価（-件）

総合評価
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評価が高い項目
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建物メンテナンス部　店舗チーム
S.S（28歳）

【出身】産業能率大学情報マネジメント部　現代マネジメント卒
【年収】非公開

これが私の仕事	サッカーでいうボランチみたいな仕事です。ボランチとはサッカーで、布陣の中央にいて、攻守の要(かなめ)となる、または守備的な選手。ポルトガル語で舵取り、ハンドルという意味です。基本的にはお客様の『困った。』をどのようにしたら解決できるか考え、現場の技術スタッフに伝え、『困った。』現状を解決し、守ります。あくまで一例ですが、サッカーでいう自分のチームがピンチの時、守備陣が困って失点しそうな場面を、臨機応変に味方とコミュニケーションをとり失点を防ぐ。また、『困った』というパスを臨機応変に味方にメッセージを込めてパスし、『解決』というゴールを演出する。まさにサッカーでいうボランチのような仕事です。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	多様な『物語』に触れることが出来る仕事どんな仕事も同じことが言えますがこの仕事は相手の立場になって物事を考え、常に先回りし『困った。』をいち早く解決したり、未然に防いで守ることが仕事になります。相手の気持ちになって物事を考えて『困った。』を解決出来たときは大きな達成感を感じ、この仕事が楽しいと感じます。また、幅広い業態のスタッフの方、現場の技術スタッフさんやクライアント様の意見を一つの『物語』と仮定したときに、多種に渡る多様な『物語』に触れることが出来る仕事なので、人としての奥ゆかしさであったり、幅をすごく広げられる仕事なのかなと思える所がこの仕事の一番好きなところです。考え方は多様ですが、アネシスの一番の魅力だと私は思っています。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	『困った。』を解決する、アネシスの理念に共感私は2017年の6月までドイツでサッカーをしていました。右も左も分からない私をドイツ人の方はとても優しく私のドイツ生活の『困った。』を助けてくれました。日本とは違った文化での生活にすぐに溶け込むことができたのは記憶に新しく、一生忘れられない思い出になっています。その時の出来事が私にとってはとても大きな衝撃的で、今後の仕事は何か人に役に立ち『困った。』をサポートし守る仕事が出来たらと考えていました。まさに『困った。』を解決する、アネシスの理念に共感し入社を決めました。

これまでのキャリア	2013年～　プロサッカー選手として、国内国外でプレー 2017年～　アネシスに入社 2019年～　九州営業所長

この仕事のポイント

	日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
	臨機応変な対応力が必要とされる仕事
	その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
	顧客の嗜好を洞察する力が身につく仕事
	ヒトの気持ちを理解し、相手に合わせた対応がとれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

大きく言えば人生で自己分析はかなり重要だと思います。これが出来ないと非常に苦しいと思います。
何をしている時が、楽しかったり、やりがいを感じるのか、人に話せるようになるくらいまで自己分析ができていると就職活動も上手く行くような気がします。自分自身を理解できれば、後はそれを常に１００％コントロールできるようにトレーニングするのみです。
常に変化する自分の心をメタ認知できればきっと上手く行くので、考え続けてみてください。