業種 |
商社(自動車・輸送機器)
専門店(自動車関連)/損害保険/自動車/その他サービス
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本社 |
埼玉
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■□■自動車業界の中でも販売台数トップクラス!■□■
その秘密は【満足を超えた感動を与えられるお客様対応】
トヨタのフラッグシップカー『クラウン』、大人気ハイブリッドカーの『プリウス』、『アクア』、
RVの『ランドクルーザー』、『プラド』など、高い商品力と幅広いラインナップを揃えています。
私たちは、お客様に満足を超えたサービスをご提供し、地域の皆様に愛される会社を目指しています。
お客様に満足していただくこと、そしてその先にある『感動』を与えられるお客様対応。ひとりひとりのお客様に感動を与えるというのは大変に難しいことです。そのためには、働く私たちが幸せに楽しく仕事をし、そこにやりがいを感じることが大切です。埼玉トヨタで働く全てのスタッフの心からのやる気と満足があってこそ、真のCS(顧客満足)が生まれる、と私たちは考えています。お客様を大切に思うこと、よりよいサービスをご提供していくこと、そしてお客様、地域の皆様に愛され、親しまれる、『埼玉トヨタ』を目指しています。
当社では、スタッフ自らが考え、行動できる風土づくりのためには、職場の風土改革が不可欠である、と考え様々な取組を行っています。各職場単位で定期的にミーティングをし、活発に意見を出し合い、問題提起や解決策を話し合うことで職場内、店舗内、会社内で意見交換し、その情報を共有しています。また、県内各地にたくさんの店舗を有する当社は、普段はその店舗ごとでしか交流を図ることができまん。そのために、各店舗、各部署、全社員から参加者を募り、ボーリング大会やソフトボール大会、ゴルフ大会などを開催しています。こういった取り組みを通して、スタッフ間の交流が深まり、風通しも良くなり、楽しく仕事をすることができるのです。
当社では、「人材」=『人財』という考えのもと、「人を育てる」ということに本気で取り組んでいます。当社の研修は内定の段階からスタート。入社後は、新人・中堅営業スタッフ、マネジャー、店長まで各職層ごとにしっかりとした研修体系を構築しています。当社では様々なお客様から「信頼され相談される」そんな人材の育成を目指しています。高額な自動車を販売するためには、自動車に対しての商品知識はもちろんのこと、「あなたから買いたい!」と思っていただける「人間力」が大切です。車を販売するうえで何よりも大切なのは、『あなた自身』です。当社の研修は、そんな「人間力」を身に付けていくことができる内容になっています。
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 【開催日程について】
現時点では、8月下旬以降に1day仕事体験を開催する予定です。 但し、新型コロナウイルス感染症拡大の状況によっては、開催時期、 開催内容の変更または開催延期・中止の可能性もございます。 【内容について】 具体的な内容につきましては、当画面でお知らせする予定ですが、 エントリーいただいた方には順次ご案内させていただきますので ぜひエントリーをお願いいたします。 |
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事業内容 | ◆新車販売 (トヨタ車)
◆U-Car(中古車)販売・買取 ◆レクサス事業 ◆モータースポーツ ◆カーシェア ◆カーリース ◆自動車整備・点検・修理 ◆部品・用品の販売 ◆損害保険・生命保険代理店業務 ◆携帯電話等、情報通信事業 など。 |
設立 | 昭和21年(1946年)12月1日 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,188名(2019年4月末) |
売上高 | 819億円(2019年3月期実績) |
代表者 | 代表取締役社長 嶋田 光剛 |
経営理念 | 『満足を超えた感動を与えられるお客様対応』 |
事業所 | ◆本社
埼玉県さいたま市中央区下落合6丁目1番18号 ◆新車店舗:38店舗 【東部エリア】 岩槻店、加須店、久喜店、越谷店、越谷東店、吉川店、三郷店、 草加店、春日部店、杉戸店、イオンレイクタウン店 【南部エリア】 さいたま中央店、大宮天沼店、川口店、浦和東店、戸田店、 蕨店、東川口店、川口北店 【西部エリア】 所沢店、狭山店、川越店、入間店、川越西店、朝霞店、 ふじみ野店、志木富士見店、鶴ヶ島店、秩父店 【北部エリア】 上尾西店、上尾店、鴻巣店、桶川店、熊谷店、行田店、 本庄店、深谷店、東松山店 ◆U-Car店舗:6店舗 浦和マイカーセンター、深谷マイカーセンター、川越マイカーセンター、 越谷マイカーセンター、吹上マイカーセンター、所沢マイカーセンター ◆レクサス:5店舗 レクサス浦和、レクサス越谷、レクサス川口、レクサス川越 レクサスCPO浦和美園 |
トヨタ店取扱い車種 | 2020年5月~
トヨタ全モデル取り扱いスタート! ☆セダン☆ クラウン センチュリー プリウス プリウスPHV MIRAI アリオン カムリ カローラ カローラアクシオ プレミオ ☆ミニバン☆ アルファード ヴェルファイア ヴォクシー エスクァイア グランエース シエンタ ノア ハイエース ☆SUV☆ ランドクルーザー ランドクルーザープラド ハイラックス C-HR ハリアー ライズ RAV4 ☆ワゴン☆ プリウスα カローラツーリング カローラフィールダー ☆コンパクト☆ アクア ポルテ ルーミー スペイド タンク パッソ ヤリス カローラスポーツ ☆スポーツ☆ 86 スープラ コペン GR SPORTS ☆GR/GR SPORTS スープラ 86GR 86GR SPORTS アクアGR SPORTS ヴォクシーGR SPORTS コペンGR SPORTS C-HRGR SPORTS ハリアーGR SPORTS ノアGR SPORTS プリウスαGR SPORTS プリウスPHVGR SPORTS ☆ビジネス ~ トラック・1BOX・ライトバン・バス・タクシー ☆ウェルキャブ ~ 福祉車両各種 |
レクサス取扱い車種 | LS GS GS F ES IS LC
RC RC F CT UX LX RX NX |
CSRの取り組みについて |
私たち埼玉トヨタは、地域に愛され、地域社会に貢献できる企業であることを 創業以来のモットーとしております。お客様に対してはもちろんのこと、取引先、 従業員、地域の皆様など、弊社に関わる全ての方々に『満足を超えた感動』を お届けできるよう、「企業の社会的責任」として次の3項目に取り組んでいます。 1. コンプライアンス 法令の遵守はもちろんのこと、社会的規範にもとづく活動を最優先とし、 弊社に関わる全ての方々に信頼される企業活動を推進します。 2. 環境対応 事業活動が地域・地球の環境に与える影響を正しく認識し、環境目標を 定めて全社員で継続的な環境改善活動を励行します。 3. 社会貢献活動 地域社会とのコミュニケーションを大切にし、企業市民として社会貢献活動に 協力します。 |
沿革 | ●昭和21年
嶋田光衛が資本金18万円で埼玉トヨタ販売株式会社を設立 本社を北足立郡蕨町(現蕨市)とした ●昭和22年 本社所在地を現在地に移転 ●昭和23年 名称を埼玉トヨタ自動車株式会社に変更 ●昭和42年 (株)トヨタレンタカーサービス埼玉(現トヨタレンタリース埼玉)を設立 ●昭和44年 埼玉トヨタフォークリフト(株)(現トヨタL&F埼玉)を設立 ●昭和46年 物流センターに大型排水浄化装置導入 ●昭和52年 クラウン輸送(株)を設立 ●平成 2年 年間最多販売台数(28,053台)、月間最多販売台数(3,203台)を記録 埼玉県と与野市に救急車3台を寄贈 ●平成 8年 埼玉県と浦和市に災害救助活動支援車寄贈 ●平成13年 「ISO14001」認証を県内業界で初取得 「ウェルキャブ展示場」を浦和東店に開設 ●平成15年 ISOマルチサイト取得 (東日本地域トヨタ系ディーラー初) ●平成16年 自動車保険ディーラー特級資格 3損保から同時取得 ●平成17年 レクサス店オープン ●平成20年 イオンレイクタウン店が越谷にオープン ●平成23年 創立65周年を迎える ●平成24年 新車累計販売70万台達成 ●平成25年 新本社屋完成 ●平成26年 プリウスPHV販売 埼玉県内ナンバー1 ●平成28年 新車累計販売75万台達成 創立70周年を迎える |
勤務可能エリア | 【埼玉・中央エリア】
【埼玉・西部エリア】 【埼玉・東部エリア】 【埼玉・北部エリア】 【埼玉・秩父エリア】 |
ホームページ | https://www.saitamatoyota.co.jp/ |