業種 |
医療関連・医療機関
福祉・介護/団体・連合会
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本社 |
北海道
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3/19(木)よりWeb動画説明会を公開しております。是非、御視聴ください。
★エントリーシートの締切は4月3日(金)です!★
1人でも多くの方と面接でお会いでお会いできることを楽しみにしております♪
「課題先進地域」という言葉をご存知ですか?広大な面積と、進む過疎化。「北海道」という場所が持つ、独自の課題です。私たちは「最も信頼され選ばれる病院」を目指し、「医療」がなくてはならない課題先進地域、この北海道の明るい未来創りに貢献すべく、地域に根ざした様々な医療活動を行っております。拠点は道内17ヶ所。医療機関として医療体制の整備・提供のほか、訪問介護や在宅介護など、地域のニーズに応じた活動を展開しています。同時に、配置薬や介護用品などの販売も手がけ、北海道の地域社会が健康で安心して暮らせる場となるよう、尽力しています。
今回募集する『事務総合職』は、病院を“経営”という観点から支える重要なポジションです。それぞれの課ごとに、病院の運営、企画など、一概に「事務」という枠で括ることのできない幅広い仕事を行います。たとえば「医事課」では、診療行為の料金化を主な業務とし、医療サービスをトータルで考慮。「施設課」では、施設管理や医療材料の購入を担当。「総務課」では、労務管理や経理業務などを行っています。ほかにも、医師、看護師など医療スタッフのまとめ役になったり、変化する医療制度に対応しながら医療サービスの質を改善・提案をしたりと、仕事内容は多種多様です。病院経営のコンサルタントとも言える、大変重要な役割を担う仕事です。
【新型コロナウイルス感染症への対応】【WEB開催】 | ・新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、皆さんの健康や安全を第一に考慮し、3月に予定していた個別説明会を中止しました。
・3/19~より動画説明会を開催しています。当画面に表示の「説明会・イベント」の中から「動画説明会」視聴予約が可能です。 |
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事業内容 | 私たちJA北海道厚生連は「医療事業」「保健福祉事業」「JA配置薬事業」の3大事業を通して健康で安心して暮らせる北海道の地域社会づくりに貢献しています。
旭川厚生病院・帯広厚生病院・札幌厚生病院など、北海道内で16ヶ所の医療施設、特別養護老人ホームを運営しています。 地域ニーズに合わせた医療・保健活動はもちろん、高齢者を支えるための福祉活動も行なっており、まさに北海道の医療現場をリードしていると自負しています。 また、巡回ドックによる生活習慣病検診や人間ドックによる総合検診、訪問医療など地域に密着し た活動を通して、総合的な医療・保健・福祉の提供を目指しています。 さらに、日常生活における「健康」と「安心」を支えるためケガや病気の応急手当に役立つ家庭配置薬や特例薬、健康食品、高齢社会に対応する介護用品・福祉機器の販売も行なっています。 |
設立 | 昭和23年7月20日認可
昭和23年8月9日 登記 |
出資金 | 35億300万円(平成30年4月1日時点) |
従業員数 | 5,242名(平成29年度) |
事業分量 | 約897億円(平成29年度実績) |
代表者 | 代表理事会長 西 一司 |
事業所 | 旭川厚生病院、帯広厚生病院、札幌厚生病院、遠軽厚生病院、網走厚生病院、倶知安厚生病院、摩周厚生病院、むかわ町鵡川厚生病院、美深厚生病院、まるせっぷ厚生クリニック、常呂厚生病院、ゆうゆう厚生クリニック、沼田厚生クリニック、苫前厚生クリニック、特別養護老人ホーム摩周、特別養護老人ホームところ、小清水町特別養護老人ホーム愛寿苑、旭川厚生看護専門学校、北海道厚生連本部。 |